「大阪　ミナミ　夜　ご飯」のグルメ・レストラン検索結果一覧

舞台のようなオープンキッチンが広がる【鉄板焼「みなみ」】は、熟練した鉄板焼のシェフが目の前で調理する様子を眺められる鉄板焼店です。泉州アグリを中心とした泉州野菜は館内にオブジェとして並べられており、おいしさだけでなくその形もぜひ注目したい素材です。季節で変わるさまざまな野菜は、調理方法もアレンジ。葉野菜・実野菜は短時間で、根菜はじっくり蒸し鉄板で焼き上げます。素材の個性が高められており、まずは何も付けずにそのまま味わうのがオススメです。ペアリングができるお酒も多く、ワインのほか『スイスホテル大阪純米吟醸』も好評です。目配り・気配り・心配りといった高いホスピタリティもホテルならではの魅力。

江戸末期創業の老舗の味を守る店。鰻、日本料理それぞれに料理人を置き、各々の料理一筋に磨いた腕で逸品を提供しています。人気の『鰻丼』は、ふっくらと蒸してから焼き上げた鰻とあっさりしたタレが決め手。やわらかで程よく脂の乗った鰻とタレのしみたご飯を食すると、思わずうなるおいしさです。また、旬の魚介、旬菜を活かした多彩な一品料理や会席料理(コース)も用意。一皿に季節を感じて楽しめるよう月ごとに献立と器を変えています。魚料理以外に和牛ステーキなど肉料理もあり。一方、和の趣がある店内は、壁一面に広がる窓から御堂筋を一望でき開放感たっぷり、個室も完備。気軽なランチから接待、宴会まで心ゆくまで美食を楽しめます。

美味しいお肉、良質な厳選黒毛和牛を楽しめる。本当に美味しいものを楽めるお店です。
大国町から徒歩5分。なんば・大国町の炭火七輪焼肉店。美味しいお肉、厳選された黒毛和牛を丁寧に手切りでご提供致します。手間暇かけた絶品のおつまみも種類豊富にご用意しております。御友人との飲み会や会社宴会・接待やご家族でのお食事等、幅広いシーンでお楽しみ頂けます。

黒地鶏の焼鳥と、驚異の11時間営業で、今やミナミの街っ子の夜には必須の存在となった炭火焼鳥店の新展開。08年に同じ並びの心斎橋筋寄りに、大阪初（SASAYA調べ）となる、バールスタイルの豚メインの炭焼き店をオープン。ガラス張りの、まさに“バール” な店内はピットイン的にも使えるようにとカウンターメイン。1号店同様、串には刺さず、焼いてそのまま皿に盛るスタイルで主役に抜擢されたのは、どちらも20種以上を揃える豚と旬の野菜。共に1品380円、盛り合わせハーフ980円、レギュラー1380円。おまけに、またもや始発間際までの男前営業なので、最終電車も男前な笑顔で見送れるのが嬉しいではないか。

21019年12月オープン。お店のウリは、なんといっても約20種類そろう新鮮なホルモン。店主自ら市場へ足を運び、良質なホルモンを毎朝仕入れています。最高級の肉質ながらリーズナブルな価格設定は「ほんとうにおいしい肉をお腹いっぱい食べてほしい」という思いから。飲食店が立ち並ぶ大阪・東心斎橋エリアで週末は予約でいっぱいになることも多い人気店です。薄切りからステーキカット、お寿司まで幅広く、食べ方に応じた厚みで提供してくれる「オーダーカット」も好評。連日深夜3時まで営業していて、日付けが変わる頃には近隣の同業者でにぎわうことも。店名が描かれた大きな赤い提灯を目印に、良質なお肉をカジュアルに楽しみたい一軒です。

大正時代ネオロマネスク様式の意匠も美しいダイビル本館の1階を飾るリストランテ。一歩中に入ると煌びやかな中にも、落ち着きあるモダンでシックな空間が広がります。お料理はイタリアの伝統と地域性を踏襲しながら、シェフの技術と感性で再構築した「クチーナ・クレアティーバ」。全11皿のコースを月替りでご用意。ドリンクはイタリア全土のナチュラルワインをラインナップ。一皿ごとに合わせたワインペアリングがお薦めです。

梅田から徒歩5分、堂山の細い路地に入った先にあるという隠れ家的立地も楽しい焼肉店【大阪焼肉ミナミ】。目印は「ニク」と書かれた黄色い看板です。黒毛和牛の絶品焼肉が味わえる店ですが、中でも極上のタン元でタンのシャトーブリアンともいわれる「タンブリアン」、そして「国産和牛のハラミ」の旨さが絶品。古民家を改装した木の温かみを感じるシンプルモダンな店内、華やかな盛り付け、無煙ロースターで煙や臭いも気にならないことから、若い女性から高い人気を得ています。さらに『幸せの肉飯』『トロ肉卵かけご飯』『極上肉茶漬け』など〆まで肉ガッツリのご飯ものも魅力です。