「天ぷら　天　介」のグルメ・レストラン検索結果一覧

鹿児島・天文館の隠れ家的ワインバー【MAEYASHIKI】は、新しい食の旅に誘ってくれる一軒。オーナーソムリエの前屋敷さんが選りすぐった世界のワインを軸に、それに合う新感覚の天ぷらと季節の一品料理を披露。日替わりのグラスワインは、シャンパーニュを含めて8種が揃う充実度で、一杯＆一皿ごとに魅惑のマリアージュを愉しめます。ワインに合うように、サクッと軽やかな衣に仕上げた天ぷらは、季節野菜や変わり種が多彩に登場し、天ぷらの概念が変わる美味しさ！　一軒目の利用でしっかり食べるのも良し、2軒目以降にバーとして和むのも良し。どんなシーンでも、カウンターで穏やかに迎える店主のもてなしにホッと癒されます。

2019年4月にオープンした和食料理店【ダイニングおきしん】。九州近海で獲れた魚介の料理や、地場産の旬の野菜を使った料理を取り揃える和食料理店です。店内に生け簀があり、新鮮な魚貝を味わえるのが特徴。刺身や『旬の魚のあら炊き』など、季節によって異なる魚を生け簀から揚げてそのまま調理してもらえます。また地元蔵元の焼酎を多く取り揃え、旬の魚の料理や好みに合わせて焼酎を楽しめるのも魅力の一つです。全席テーブル席でテーブルごとに仕切って個室のように利用可能。会席料理にも対応してもらえるので、普段の食事から祝いの場といった大切な会食まで、さまざまなシーンで利用できるお店です。

【魚将　さかなちゃん】は、四季折々、鹿児島産の天然活魚を産地漁港から直送。とれたて新鮮のおいしさを活かした磯料理の数々を堪能できるお店です。阿久根の華アジや、おこぜ、イカ、伊勢エビ、そして、甑島列島のセミエビなどなど、魚への目利きには、地元でも“達人”と評判のご店主・上村利忠が厳選し、包丁を奮った海の幸は絶品！　また黒豚など地元産の食材を使ったお料理、さつま揚げなどの郷土料理も、これまた素晴らしく、まさに薩摩鹿児島の海の幸、地の幸が一堂に会する宝船のような【魚将　さかなちゃん】、ぜひ足をお運びください。

新鮮な海の幸・山の幸を堪能できる【島の居酒屋　むちゃかな】。ゆっくりと寛ぎながら、地元の漁師が朝水揚げした新鮮な魚や、奄美ならではの野菜、季節のジビエで織りなす逸品を味わえるお店です。まず驚くのは、迷ってしまう程のメニューの豊富さ。王道の、とれたて魚介類の『刺身』をはじめ、地元の猟師さんが獲る天然猪の『塩焼き』や『ヤギ刺』。「島らっきょや生あおさ」の『天ぷら』などなど…どれも見逃せない島の恵みがたっぷり！　60種類以上取り揃えられた、ソムリエ厳選の豊富な黒糖焼酎と共に味わえば、日頃の疲れも飛んでいくようです。ゆっくりと島時間を楽しむ寛ぎの居酒屋で、至福のひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。

鰹の漁獲高が多い枕崎の地で、創業1955年以来地元で長く愛され続けている【一福　枕崎の味処】。枕崎港から届く鰹をはじめとする新鮮な魚介類を中心に、お刺身や煮物、塩焼きなど素材の持ち味を生かした料理を心ゆくまで堪能できます。中でも、船上で活き〆された鮮度抜群の「ぶえん鰹」は、この地だからこそ提供できるお刺身で。また、ご当地食材の黒豚「鹿籠豚」は、脂身の甘味や旨味がダイレクトに味わえる『豚しゃぶ』を始め、トンカツ、塩焼き、角煮がおすすめ。ほかに、「枕崎牛」など鹿児島県産の食材を取り入れたメニューが充実。寿司や会席も取り揃えているので、会食・宴会での利用や旅行客にも人気の高い一軒です。

地元の食材を使い、薩摩の郷土料理とフランス料理を融合させた新薩摩料理を楽しめる【Restaurant　Nori】。アミューズとして出される『和菓子仕立ての一口オードブル』では、カツオの生節を里芋のペーストと合わせた『カツオの一品』や、鹿児島の郷土料理の「あくまき」を模した『洋風天ぷら仕立て』など、ひと手間加えられた料理を堪能することができます。酒蔵と薬膳がコラボした『薬膳焼酎』などのアルコール類も幅広い品揃え。また、鹿児島緑茶を使った『水出し煎茶』は、旨みと甘みがある柔らかな味わいの一杯です。劇場の舞台のようにスポットライトを浴びる店内のテーブル席。特別なひとときを過ごせる洗練された空間になっています。