「奈良　軽食」のグルメ・レストラン検索結果一覧

カフェという概念がまだ無かった25年も前から、この日だまりのような温かなおもてなしの心で地元の人の熱烈な支持を集める店。緑に抱かれた心地よい店内に色を添える花々。そして表情のある器で体にやさしい食事。「来てくれた方に良かった、と思ってもらえるように」とオーナーの熱い思いの結晶がここに。行列ができるぐらい人気の季節のランチ（なくなり次第終了）は、週替わりのおばんざいと混ぜご飯、お吸い物とリンゴジュースor珈琲が付いて1365円。季節の素材を使った手作りケーキもやさしい味で豊富にそろう。暖炉があったり、グリーンが飾られていたり、さりげないディスプレーもすてきです。

しょう油・ケチャップ味の2種類の塩こうじチキンライス、チキンは塩麹に漬け込んでうま味をアップさせ、しょう油は奈良市の井上本店の「イゲタしょう油」を使用し、大宮農場の「こだわりたまご」で包み込んだ絶品オムライスが人気の【サンバード】。地元奈良の食材にこだわった、オムライスを満喫できるお店です。年齢問わず誰でも気軽に入りやすいようにという、オーナーの思いも込められています。

阪急梅田駅から徒歩５分。大阪キタ、梅田芸術劇場メインホール１Ｆのカフェダイニング。店内は高い天井と広大なガラスエリアにより店内外が繋がったような開放感が味わえ、都会の喧騒を忘れ「自然」を感じることが出来ます。※ご来店の際は事前のご予約がおすすめです。

2013年1月にオープンした癒しの【カフェ　Maffon】は、開放的な空間と柔らかな日差しが心地よいカフェです。店名にもなっている看板メニュー『マフォンケーキ』は、シフォンケーキをマフィン型で焼いたもの。しっとりふわふわした食感は、思わず笑顔になってしまうほどのおいしさでテイクアウトも出来ます。またここでは、アイスコーヒーをお湯ではなく水で抽出したダッチコーヒーも味わえます。ゆっくりと時間をかけて抽出したコーヒーは、香りや味も驚くほどのまろやかさです。窓辺の席に座り、ホッと一息。おいしいカフェメニューと心地よい空間は、訪れる人の心をそっと癒してくれます。夜は歓送迎会等の貸切もご予算に応じて行ってます。

元銀行員のオーナー「キノピー」がマスターを務めるマジックバー。お酒を飲みながら本格的なテーブルマジックを楽しむことができます。もちろん、マジックなしで、普通のバーとしても利用可能です。デートやコンパ、ちょっとした飲み会にも最適。時間制限もありませんので、ゆっくりおしゃべりも楽しめます。都会の喧騒を忘れ、マジックという非日常の空間を楽しんでみませんか？お誕生会などでは相談いただければ、サプライズな演出も可能です。

閉静な住宅地に佇む、地元ファンに愛される【山小舎】。”焼鳥の命”となる素材にこだわり、シンプルな味付けと丁寧な手仕事で串を仕上げています。「飾り立てないからこそ旨い！」と「塩だけでおいしい焼鳥」にこだわり続けた先代の想いを引き継ぎ、創業当時から変わらぬ味で出迎えてくれます。その味を求めて足しげく通う人も多いとか。お店の隠れ名物ともいえるのが、秘伝の漬け方で丁寧に漬けた『漬物盛り合わせ』。丁寧につくられた一品一品から、料理と真摯に向き合う店主の人柄が伺えます。懐かしい雰囲気漂う店内には、カウンター個室を完備。心がホッと和む、笑顔あふれる楽しいひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。

茶処宇治にて1840年に茶問屋として創業した【辰巳屋】。軽食の茶屋から一世紀以上のときを経て、抹茶を「食べる」発想の日本料理店として地位を確立。宇治川のほとりで抹茶料理のコースをいただきながら、まったりとしたおいしい時間を過ごせる名店に。抹茶は劣化しやすい繊細な食材。調理は味・色・香の3つの基本を大切に、五感で味わえる工夫がされています。中でも『抹茶豆腐』は秀逸。抹茶以外にも、臼で引く前の原葉である碾茶(てんちゃ)やほうじ茶などさまざまなお茶を使った料理も。地産地消を心がけた野菜や毎日市場から厳選して仕入れられる食材はどれも逸品ぞろい。おひとり様も宴会も歓迎という懐の深さ。英語対応も可能です。