「宇都宮　創作和食」のグルメ・レストラン検索結果一覧

店名の通り、石積みの蔵である【石の蔵】。約70年ほど前に建てられ、その後倉庫としての役目を終え眠っていた貴重な空間が現代のクリエイターたちの手により蘇りました。料理は、和食をベースに、産地、作り手にこだわった季節の食材を使った創作和食。地元栃木の海老原ファーム、ハーブのめぐみなどの有機野菜、郡司牧場のもち豚、とちぎ和牛など、体に優しく安心な食材を、経験豊富な料理長が創意工夫を凝らした逸品に仕上げています。独特な空間と確かな料理は、結婚式や記念日など勝負レストランとしても使うもよし、ランチやカフェに気軽に楽しむのもよし、シーンに合わせて優雅な非日常感を楽しませてくれます。

昨今、日本料理の道を選ぶ若者が減ってきています。それにより、日本料理の文化そのものが減少しつつあるのです。日本において、季節をも感じられる日本料理が楽しめなくなるということはとても寂しいこと。【利休】の料理を楽しんでいただき、今一度、日本料理の美しさ、美味しさを日本全体に広げたい。そんなふうに考えております。

宇都宮・もみじ通り。古民家を改築した個性的な店が並ぶ人気の通りに、平成半ばから暖簾を掲げるのが【日本料理みつわ】。和食一筋の店主・植木和洋氏が、長年培った仕入れ力と調理の技をベースに、季節の本格和食を披露。料理・空間・接客の総合力で、幅広いゲストを魅了しています。豊洲市場から毎日届く鮮魚をはじめ、その時季一番の山海の幸が集う食材は、店主の努力の賜物。素材に愛情をこめ、各々の持ち味の頂点を引き出した料理の数々は、記憶に残るおいしさです。3種の『おまかせコース』を軸として、多様なコースを用意するのも、この店の矜持。近隣の方はもとより、県外の人を招く場や日光観光の玄関口での旅グルメにも重宝します！

JR氏家駅から歩いて2分ほど、落ち着きのある和風の外観が印象的な【久万皇】。氏家の人気バル【AORY】が新たに開いた居酒屋さんです。こちらでいただけるのは、店内で丁寧に仕込み、絶妙な火入れで焼き上げる多彩な『串焼き』。地元の魚屋さんから仕入れる鮮魚を使った『刺身』や『久万皇サラダ』などバラエティ豊かなメニューがそろい、幅広い世代の支持を集めています。自慢の料理に合わせるお酒は、地元に拠点を構える企業の銘柄が名を連ね、さくら市の酒蔵・仙禽の日本酒を味わえるのも魅力の一つ。木のぬくもりを感じる店内にはカウンターやテーブルに加えて掘りごたつタイプの座敷も用意され、シーンに合わせて利用できます。

東京の名店や東北のホテルで腕を磨いた店主が、地元の栃木で開いた和食店。「家庭では食べられない料理を」をコンセプトに、函館や佐世保、高松をはじめ全国の港から直送される魚介類や新鮮な野菜を使った会席料理をリーズナブルに提供してくれます。前菜、造り、蒸し物、焼き物、煮物、揚げ物、食事と水菓子が味わえる『多門会席』は、同じクオリティとボリュームの料理を出す都内の店と比べて半分の価格。また、会席料理をより親しみやすい内容にアレンジした『にじ御膳』のほか、一品料理と日本酒をゆるりと楽しむといった使い方も。デートや接待のほか、ちょっと特別な日に足を運びたいお店です。

日本全国から旬魚を空輸しているため仕入れる魚の種類がどんどん変わり、一週間に一度はメニューの見直しを図っている【魚しき】。旬魚を使った『刺身』や『寿司』という和の王道を進みつつも、ベシャメルソースにこだわった『海鮮グラタン』がいただけるなど、和食と洋食両方の世界で修業を積んだ料理人の生み出す一品は、和洋折衷の割烹料理となってゲストを喜ばせています。料理と合わせるお酒は、日本全国の旨い日本酒と世界各国の自然派ワインが中心。人気の高いハイボールは、緑茶・黒烏龍茶・ほうじ茶をその場で煮出してからお茶割りに。おひとりさまから友人同士、デート、家族、接待、宴会などカジュアルにもビジネスにもおすすめです。

毎日裂き上げる活うなぎは、香ばしく・ふっくら・柔らかに仕上げられ、代々受け継がれた秘伝のタレをかけることにより一層の旨味を引き出す。うなぎ一匹を丸ごと使用する『うなぎ特製お刺身』はオリジナルの一品、豊富な地酒や焼酎と味わうのもオススメ！！活うなぎや鯉・なまず・どじょう・岩魚・鮎は生け簀から引き上げたものを使用するので新鮮。冬場には鴨鍋、スッポン鍋など各種お鍋。店内１階は、一人でも気軽に来店できるカウンター席や、ご家族・友人・同僚と利用できるテーブル・小上がり席、２階は、個室と最大50名まで利用が可能。宴会・会合・慶事・法事・接待・お宮参り・お食い初め・七五三など多目的な使い方ができるお店です。