「寿司　お初天神」のグルメ・レストラン検索結果一覧

和・洋・中の他に韓国料理やエスニック料理などさまざまな小皿料理をたくさんご用意しておりますので、是非お立ち寄りください。

一頭買いで仕入れたA5ランクのブランド和牛/太田和牛を気軽に楽しめる【焼肉どうらく　お初天神店】。人気番部位から希少部位まで、上質な肉をリーズナブルな価格で提供しております！五感をくすぐる旨みが濃縮したお肉を取り揃えており、TV番組「おかべろ」で紹介された『14プレート』や『女子会コース』は《14種類のお肉》を満喫できるリッチな内容と乙女心をくすぐる華やかな盛付けでワンランク上の時間を演出いたします♪ラグジュアリーなソファー席の半個室やシャンデリアが輝くテーブル席など、思わず写真を撮りたくなるほど洗練された空間です。記念日や大切な方とのお食事会などにぜひ【焼肉どうらく　お初天神店】をご利用ください♪

日本三大和牛の一つとして愛される近江牛。【肉のあさつ】では独自のルートで買い付けた近江牛を、しゃぶしゃぶ・すき焼き・肉寿司などさまざまな味わい方で堪能できます。看板メニューは『特選近江牛の黄金しゃぶしゃぶ』。厚めに削った鰹節を使い目の前で引くできたての黄金だしで、近江牛の旨みや美しさを満喫できます。コースでしか味わえない『すき焼き』もオススメの逸品。黄金だしが割り下へブレンドされており、コク深いおいしさが一層際立ちます。飲み放題メニューもバリエーション豊かで、コース・アラカルト共にオーダー可能です。店内は広々とした空間が設えられており、デートや接待などに最適な半個室スペースも完備されています。

やはり食肉のプロが考えるのは自分たちが食べたい旨い肉。【にくや萬野】は、優秀な血統の雌牛だけを限定し、尚且つ月齢30ヶ月以上の長期肥育した、 脂肪の融点が低く、旨味の濃い赤身肉が特徴の極上牛、『極雌（ごくめん）萬野和牛 Mannoya Premium Queen's Beef』専門店です。大好評を得ている一切れ焼肉から、食通の美食家達も唸らせる薄切り焼きしゃぶ、赤身の塊肉、圧巻の和牛骨付きシリーズはリブロースの1kgステーキまで、お客様のニーズにお応えできる世界基準の“WAGYU”で肉好きの皆様をお迎え致します。

各線梅田駅やJR大阪駅からアクセスしやすい大阪・曽根崎にオープンした【牛肉寿司・海鮮寿司×黒毛和牛しゃぶしゃぶ・すき焼き×食べ放題　串天ぷら酒場レレレ梅田店】精肉の卸問屋から直接仕入れるA5ランクの厳選された黒毛和牛を使用した【しゃぶしゃぶ・すき焼き】が何と食べ放題♪肉寿司に海鮮寿司、創作天ぷらに逸品が丸ごと食べ放題☆☆店内はカフェを思わせるウッド調のインテリアがおしゃれで、女性ひとりでも訪れやすい雰囲気もポイント。くつろぎの空間で料理とお酒をゆったりと楽しんみてはいかが。

「1切れオーダー」や話題の「塊肉」「骨付きシリーズ」に「肉寿司」はもちろんの事、【萬野屋】自慢の「和牛つゆしゃぶ」や「焼すき」「天ぷら」「アラカルト」をご用意 肉料理の概念を覆す新しいNYスタイルの空間デザインは浪速の巨匠「スーパーマニアック」が手がけました。1Fは【萬野屋】が得意のフルオープンキッチンでLIVE感＆シズル感を演出し、お客様の食事シーンを最高の状態でお出迎えします。2Fは今までご要望の多かったエキゾチックな個室にVIP専用の隠し部屋もあります。

お鮨は定番の海鮮をはじめお肉、創作鮨など全40種類以上を取り揃えております。その他、お一つからご注文いただける天ぷらは27種類、和牛や旬な鮮魚・野菜を使用した当店自慢の逸品料理は40種類をご用意。当店のお鮨と相性の良い、焼酎・日本酒・ボトルワインと一緒にお楽しみください。

その名があらわす通り、肉を中心とした個性的なメニューが豊富な大衆居酒屋です。定番の居酒屋メニューも泡喰ライ流に一工夫、すべてのメニューを試したくなる個性的なラインナップは選ぶところから盛り上がること間違いなし！本格的な肉料理は特に注目！低温調理の「牛ハツ刺し」や牛テール出汁の「和牛サーロイン茶漬け」など大衆酒場と思えないクオリティです。

サーロイン・ミスジ・イチボ・リブロース・など、こだわりの部位を使用した肉料理の数々をご提供する当店。食材は、毎朝スタッフが市場やセリに出向き、厳選して仕入れております。自慢の料理と様々なドリンクを存分にご堪能いただけます、食べ飲み放題コースも多数ご用意!飲み放題は＋500円で世界各国から厳選した50種類ものワインバイキングやスパークリングワインも追加可能ですご宴会や女子会・記念日のお食事など幅広いシーンにお気軽にご利用ください！

創業は昭和20年11月、終戦後わずか4カ月。庭師だった先代が、お初天神の宮司から「皆を元気づけるために何かできひんか？」と請われ、市場の関係者を集めて境内で出店。奥様謹製の巻き寿司や、後におでんも始めて今に至ります。おでんを関西では「かんとだき（関東炊き）」と呼びますが、これは今で言う駄菓子の感覚。【常夜燈】では鯛の頭や羅臼の昆布に白味噌を加えたダシの上に、丁寧に仕込まれた具材を並べていくこったつくり。この逸品揃いの味を知った森繁久彌氏が「かんとだきではありません、かんさいだきです」という言葉を贈ります。手間を惜しまぬ味。とはいえ、敷居の高い店ではなく、大阪人が大好きな庶民の味を貫いています。