「山口県宇部市中央町３−３−７　中央コアビル１ｆ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

料理人が立つ厨房という名の舞台。その舞台をぐるりと囲むように、カウンター席、座敷、テーブル席が設けられています。季節の食材を取り入れた逸品料理を得意としているため、訪れるたびに新しい料理に出合えると評判の【八十八】。旬の食材を使った料理とお酒を楽しみながら、訪れた人たちはゆったりと過ごしています。そんな客人たちが最後の〆で選ぶのは『塩おにぎり』。お米は熊本県明徳農場の米、水は霜降山鉱泉の水、塩は百姓の塩を使用。一人分を釜で炊き、おこげを外した中心部のみでにぎられた極上のおにぎりを楽しめます。それぞれの席から料理人の姿を眺めながら、その技術力とホスピタリティの高さに驚きを隠せない名店です。

この春オープンしたばかりの、地元の新鮮な食材を中心とした料理を楽しめる【炉ばた　炎月】。釣りを楽しむ料理人ならではの確かな目で仕入れる魚は、旬の美味しさを心ゆくまで楽しむことができます。三方を海に囲まれ、豊富な海の幸を誇る山口ならではの魚介類を楽しめる『刺し盛り　炎月』はもちろん、この店で外せないのが数々の自然薯を使った料理の数々。すりおろしてシンプルな味付けでいただく『すりおろしなまとろろ』をはじめとして、水炊きやモツ鍋なども人気のメニューです。テーブル席に掘りごたつの席、カウンター席、個室と完備されており、宴会の利用はもちろん、ファミリーで楽しむこともでき、デートでの利用もおすすめです。

宇部新川駅から歩いて5分ほど、清潔感のある白暖簾が迎える【旬菜旬魚 天狗】。落ち着いた雰囲気の店内には、ゆったりとした時間が流れます。こちらで味わえるのは、国産の食材にこだわった手づくり料理の数々。旬の鮮魚は程よく熟成させて旨みを引き立て、鮮度抜群の鯵は小骨まで丁寧に処理してフライにします。自慢の『アジフライ』に添えるタルタルソースや『国産手羽先の揚げ』に合わせるタレも、全てが自家製。趣向を凝らした料理をいただけば、思わずお酒が進みます。オープンキッチンの店内にはカウンターやテーブル席に加えて小上がりがあり、さまざまなシーンで利用できそう。毎日でも通いたくなるアットホームさも魅力です。