「岡山　魚　ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

三宮駅徒歩5分の好立地に佇む【BISTRANTE BOQU】。店内をリニューアルし、テーブル席は以前よりもゆったりとしたつくりとなり、より落ち着きある空間となっております。シェフの臨場感あふれる調理風景を眺めて愉しむカウンター席、壁一面ソファーシートのテーブル席もご用意しております。食材は、淡路を中心とした地場野菜をはじめ、明石の昼網鮮魚、岡山の牧場から直接仕入れた備前牛の黒牛を使用した贅沢なビストロフレンチをカジュアルにお届け。普段のお食事をはじめ記念日、デート、ご家族、ご友人とさまざまなシーンでご利用下さい。

スパッツィオ（spazio）とはイタリア語で"空間"を意味しております。当店では様々なお客様に食事を楽しんでもらえる心地良い空間造りをコンセプトにしております。色々なシーンでご利用下さい。

食材は、シェフが自ら大阪・泉州で野菜を買い付けたり、東部市場で稀少な魚を吟味したりと手間を惜しまずより良いものを追求しています。冬場には岡山の猟師から取り寄せるイノシシも登場。また、トリュフを使ったメニューが通年あるのも特徴です。夏にはサマートリュフ、冬には黒トリュフ、さらに稀少な白トリュフを入荷することもあり、芳醇な香り漂う料理を味わうことができます。

岡山や神戸の有名店で修業を積んだ店主の店【割烹つち屋】。素材を見抜く厳しい目利きと、妥協を一切せず作りこむ料理へのこだわりが、美しく繊細な和食料理をつくり上げています。豊富なエサに恵まれ、強い潮流で育てられる瀬戸内魚介類。身のしまりや旨みがたっぷりと含まれています。修業時代から得意とする明石の「タコ」を使った逸品も店主おすすめ料理の一つ。オープンキッチンスタイルのカウンターは匠の技を間近で見ることができます。テーブル席はグループや女子会にもぴったり。ゆったりとくつろげる店内は、料理をじっくりと楽しみたい接待や会食の場にもふさわしい空間です。随所に感じられる店主の粋な趣向をぜひ感じてください。

明石漁港で水揚げされる瀬戸内の新鮮な魚を、存分に堪能できる【菊水鮓】。関西を代表する老舗との呼び声も高いこちらのお店は、明治30年の創業以来、100年以上に渡って、江戸前鮓の伝統の味わいを大切にしてきました。供するのは“穴子のニツメひとつも更に美味しく”と様々な工夫を重ねる四代目、萩野良平氏の織りなす上質な『握りずし』から『季節のお任せ』まで。明石の鯛やタコに穴子と、地魚を中心とした旬の逸品に、思わず笑みがこぼれます。香り立つような美しい白木を用いた店内には、バリアフリーの個室や座敷もあり、接待やデートはもちろん各種宴会にもお勧め。極上の味わいと空間で、至福のひと時を過ごしてみてはいかがでしょう。

東門筋を一本東に入った角にある日本料理店【すぎなか】。純和風の落ち着いた佇まいで、店内に足を踏み入れると、存在感のあるカウンターが出迎えてくれます。カウンターには「なぐり加工」の木材が使用されており、しっとりとした手ざわりのよさが特徴。隣の席との間に余裕があり、全体的にゆったりとしたムードで食事をすることができます。魚は瀬戸内海のものがメインで、野菜も肉も毎日市場まで大将自ら足を運んで見極めるこだわりよう。旬の食材を使った様々な「あて」を一皿で楽しめる『あて盛り合わせ』や、上品な味わいの『のどぐろ塩焼』など、贅と粋を凝らした和の料理でもてなしてくれます。

「🌟ミシュランガイド2016年兵庫特別版」のフレンチ部門で、星を獲得したわずか3店舗のうちのひとつ。
洗練された名店ながら堅苦しさは一切なく、大きな窓越しに中庭の緑を眺めながら、落ち着いた空間でゆったりと過ごせます。毎朝欠かさず市場で仕入れる新鮮な魚介、丹波篠山産を中心とする完全有機野菜など、選び抜いた素材の魅力を余すところなく引き出して器の上に集約。まるでお寿司屋さんのようにその場で出来立てが供され、日本人の波長に合うフレンチを心と味覚で体感できます。シェフの熱意がこもった料理はもちろん、スタッフの丁寧な接客や行き届いたサービスも心地よく、多くのファンを惹きつけています！

観光地神戸の、閑静な北野坂エリア。その界隈に静かに佇むのが【北野坂　栄ゐ田】です。「田の稲が穂を実らせるように、このお店に集う人の全てが繁栄を為（ゐ）するように」と願いを込めて名付けられました。その名の通り、味わい豊かな料理の数々は、どれも逸品ぞろい。中でもおすすめは『前菜の盛り合せ』で、店を訪れると最初に味わえる美しい一皿です。旬の食材をふんだんに使い彩りも鮮やかな料理は正に繁栄の象徴です。また、品揃えが自慢の日本酒は、みずみずしく新鮮な味わいの「無濾過生原酒」など希少なものも。店内の壁に書かれた蔵元の社長や杜氏のサインに、店主との信頼の深さを感じ取ることができます。