「徳島市　ピノ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

徳島駅から車で10分、県道30号線沿いにある【旬菜酒房　ここから】。生まれ育った始まりの地という意味合いと、一軒目はここからスタートしてほしい、という思いの詰まった店名。日本酒と焼酎には特にこだわりがあり、お酒を楽しみたい大人の集うお店です。徳島で育てられた「神山鶏」は、水炊きとの相性がばっちり。歯ごたえの良さと、噛むほどにジューシーさを感じられるお鍋で体も温まります。季節のお鍋料理は、年間通じて楽しめる定番の一品。その日に入荷した鮮魚を使ったお刺身の盛り合わせや、西京焼きなど自然豊かな食材を使った日替わりのメニューが豊富。明るい店内で気に知れた仲間とゆっくりくつろげる居心地の良い居酒屋です。

外せないのは『時間無制限・飲み放題』！　アラカルトと共にオーダーできるのでオススメです。合わせて注文したい料理は『赤身ステーキ100g』。シェフ厳選の赤身を、炭焼でじっくり仕上げた逸品。肉の力強い味わいが炭焼の香ばしさによって、旨みが幾重にも引き出されます。〆には、売り切れ必至の『BOSSプリン』はいかが。濃厚な美味しさで、今日の食事を満たされた時間へと昇華させてくれるでしょう。100席ほどの店内は1階と2階に分かれており、おひとり様から気軽に通えます。インテリアはセンス良く飾られ、特に、壁一面に整然と並べられたワインボトルは圧巻！　料理とワイン、どちらも主役で楽しみたいと願う大人のためのバルです。

徳島市八万町の国道438号線沿いに立地する焼肉店です。オーナーは焼肉好きが高じて脱サラ。肉のおいしさを日々追求し、自社で牧場を持つ食肉業者から上質な素材を目利きで仕入れて提供しています。特にオススメは、数量限定希少部位の『特選タンステーキ』やサシが見事な『焼きしゃぶ上カルビ』。ほかにホルモン系のメニューも外せません。もちろん焼肉によく合うお酒は、焼酎や日本酒をはじめバリエーション豊富に揃っています。各ロースターそれぞれに排煙ダクトを完備した店内は、焼肉店らしからぬ磨き上げられたクリーンな印象。4人がけのテーブル席に小上がりの掘りごたつ席、カウンターが用意され、24人まで入店可能です。

美術館や博物館、図書館などが集まる文化の森。緑豊かな公園の一角、徳島県立21世紀館に入る【レストランタント】は、日替わりランチをはじめとしたフードメニューやバラエティ豊かなカフェメニューが楽しめるお店。明るい陽ざしが差し込む店内にはテーブル席がゆったりと配され、お一人様でも安心です。厨房で腕を振るう女性料理人・三輪さんの手による料理は、どこか懐かしく優しい味わい。季節ごとの旬のフルーツを使った手づくりロールケーキも人気です。店名の「タント」には、「たくさん召し上がれ」という意味があるとか。その言葉の通り、おいしい料理をゆっくりと味わい、くつろぎの時間を過ごせます。

JR徳島駅より徒歩3分という好アクセスの【アパホテル〈徳島駅前〉】　は、ビジネスに、観光に、最高のロケーションの良さが魅力的のホテル。特にホテル内のカフェテリアでいただくバイキングは、美味しくてとても栄養バランスがとれているとお客様に大人気です。32種類の好きな食べ物をチョイスして一日のエネルギーを充電したいですね。朝食時間6時30分9時30分(ラストオーダー9時)　前売：810円　当日：1080円(税込)

日本各地に幅広く展開する【来来亭】。全国にファンを生んでいる理由のひとつが、こだわりの“京都風醤油味の鶏ガラスープ”にあります。もともと、老若男女、幅広くラーメンを楽しんでほしい、という店のコンセプトから生まれたこのスープ。試行錯誤の末、京都風醤油味の鶏ガラに背脂をふんだんに浮かせた現形に辿り着き、コクがあるのに口当たりはスッキリ、最後まで飲み干せるスープに仕上がりました。麺にはコシがあり、スープとよく絡む細麺を採用。こだわりが渾然一体となった味が口に広がります。この店のもう一つの魅力がメニューの豊富さ。お酒にあう一品料理や飲茶もあり、週末には家族連れのお客様も多いです。

JR徳島駅から車で約15分、吉野川の河口付近、阿波人形浄瑠璃の文化施設「阿波十郎兵衛屋敷」の前に立地。1966年、現店主の祖父が創業した本格的日本料理のお店です。初代当時は仕出し料理をメインに行っていたため、昨今の宅配注文にもひときわ完成度の高い料理で対応できるのは、この店の歴史のたまもの。日本料理の基本中の基本である旬の食材は、料理長自らが毎朝市場で吟味したものを用い、それらを活かして伝統的な和の献立メニューに。さらに、ゲストの要望にきめ細かく応えてもてなすなど、安心して訪れることができ、とりわけ地元の家族連れを中心に常連客からの信頼が厚いお店です。