「愛知　テラス」のグルメ・レストラン検索結果一覧

スペイン片田舎の食堂のように、誰もが気軽に訪れられる【La　Concha】。料理は手づくりにこだわり、ソースやドレッシングもオリジナルの味を求めています。そのためデートや友人同士で訪れた時は、アラカルトの料理とシェリー酒やワインなどをボトルで注文することをおすすめ。シェフ自慢の一品をいただきながら、好きなお酒をリーズナブルに楽しめます。また飲み放題付きのコース料理は、宴会にぴったり。料理内容は旬の食材で構成されるため、季節によって変わります。備付のTVからはスポーツが中継され、時には店一丸となって応援することもあるとか。風が心地よい季節には扉が全面的に開け放され、テラス席も盛り上がります。

ステージに見立てたオープンキッチンの焼き台を中心に、一段上がってテーブル席のフロア、さらに一段上がってもう一つのテーブル席のフロアと、まるでライブハウスのような空間で焼鳥が楽しめる一軒。全64席の広い店内で、備長炭でじっくり焼き上げる大山鶏の串焼きやお肉で巻いた野菜串をはじめ、豊富なアラカルトメニューも楽しめます。日本酒や焼酎などお酒のラインアップが豊富なのもうれしいポイント。JR、東急目黒駅から徒歩5分とアクセス便利な場所にあり、3040代のサラリーマンを中心に人気を集めています。

時代をリードする新和食でゲストを魅了し続けている【東郷】。伝説のレストラン【NOBU NEW YORK CITY】の立ち上げに携わった、名シェフの店です。注目は、前菜からデザートまで一つのストーリーのように展開するコース料理。和食のジャンルにとらわれない色彩感覚や素材の組み合わせ、味付けなど、海外で長く経験を積んだ東郷氏ならではのセンスが光ります。料理と相性の良い酒も、充実のラインナップ。テーブルがゆったりと配置されたハイセンスな店内には、カウンター席と完全個室も用意され、好天時に利用できるテラス席からの眺めは抜群です。日常を忘れて心をゆったりと解放できる空間で、思い出に残る優雅なひとときを過ごせます。

東京恵比寿に続き【Salt Water】日本第2号店が大名古屋ビルヂングに登場。店名はパスタを茹でる時に使う「塩水」と、プロデューサーのアメリカ人ミシュランシェフDavid Myers氏が愛する「海」を掛け合わせた、深い意味を込めたものです。名古屋店一番のおすすめは、食材の味、香り、食感、色を可能な限りありのままの状態で楽しんでほしいという、シェフ渾身の生パスタに最高なソース、またもう一つ欠かせないフレッシュチーズは絶品です。

気の利いたつまみで一杯飲んで、せいろで〆る。そんな江戸時代に賑わった蕎麦屋のような、粋な姿を目指すのが軽井沢銀座入口の【川上庵】です。週末ともなれば一日を通して140席ある店内は常に人で賑わい、こだわりのつまみを肴に好みのお酒を合わせています。例えば、「朝どれ地野菜のサラダ」はその日にとれた10種類ほどの新鮮な野菜を自家製ドレッシングで和えたもの。サラダなのに日本酒にも合うのが嬉しい発見。人気の「鴨焼き」は赤ワインとの相性が抜群。さらに〆にはキリリと冷えた蕎麦で一献。香り高い蕎麦の味が、すっきりと酔いを冷ましてくれます。

こだわりのフレンチコースと華やかなデザートを楽しめるお店【ビストロ バルフルール】。ランチタイムは選べるメインディッシュ・パティシエによる自家製デザート（デセール）の盛り合わせ・食前食後のドリンクと、見どころたっぷりのコースを気軽に楽しむことができます。カフェタイムも楽しめるので、お昼の休憩にもぴったりです。夜は特別な記念日のディナーや、友人同士での食事にもぴったりのコースを用意。1日1組限定の一軒家ビストロウェディングも可能です。昼夜異なる表情を持ち、少人数ウェディングパーティーや結婚式1.5次会、2次会、冠婚葬祭、女子会と多くのニーズに応えてくれる一軒家ビストロです。

牡蠣をメインとしたカジュアルスタイルのシーフードレストラン。選び抜かれた牡蠣を富山湾の海洋深層水で浄化する「ミネラルオイスター」を使用した生牡蠣はもちろん、素焼き・ソテー・フライといったシンプルな一品料理、牡蠣を使った創作料理が充実しています。何を食べようか迷ったら『ホットオイスタープレート』がおすすめ。牡蠣フライ、ガーリックバターソースと香草パン粉焼き、バターソテーが各2Pずつのセット。いろいろな味わいを堪能できます。牡蠣料理と相性の良いワインが揃っているのも嬉しいところです。店内は白を基調とした落ち着いた雰囲気で、デートや女子会、接待など様々なシチュエーションで利用にとっておきの一軒です。