「押上　夜　ご飯」のグルメ・レストラン検索結果一覧

同潤会通りに面した一角にある【美楽カフェラウンジ】では、地元客が気軽に食事やドリンク、カラオケを楽しんでいます。料理は『ナポリタン』や『オムライス』といった洋食に、『生姜焼き』などの定番料理、さらにコース内のいなり寿司や酢豚など、バリエーション豊かに揃っています。また、使う食材にもこだわり、肉や野菜は質や鮮度の良いものを業者から仕入れているそう。ドリンクではとくにコーヒーがオススメ。門前仲町にある専門店から高級豆を直送してもらい、サイフォンで丁寧に淹れているので、本格的な味と香りを楽しめます。もちろん、夜はお酒も提供。絵画などが飾られた店内は席がゆったりと配置され、思う存分寛げます。

店舗は北斎通り沿いですが、ビルの半地下にあるため隠れ家的な【KARIYA】。メニューは基本的に、日々変わります。それは、料理人が直接豊洲市場を訪れ、信頼できる仲卸業者より買い付けた食材で決定するから。夜にはセットメニューが用意され、一人呑みにも最適。デートや友人同士、家族や仕事仲間など2名以上であればコースを使い、宴会で盛り上がるのもオススメです。和食と相性の良いお酒にこだわり、日本三大酒処の中から「灘」と「西条」の日本酒を仕入れています。純米酒や吟醸酒など、同一の日本酒で名称を変えつつ飲むのもまた楽しい。普段の食事にも使い、記念日や各種宴会にも利用したい、地域の人から愛される和食料理店です。

【四川家庭料理　珍々】は、小岩駅から商店街を抜けた住宅街の中に佇む隠れ家食堂。唐辛子や香辛料を駆使した四川料理をベースに、重慶市出身の黄革さんがレシピを考案した家庭料理が味わえる一軒です。2001年のオープンから、ここでしか食べられない絶品料理が話題となり、現在は国内外からファンが足を運ぶ人気店に成長。料理の味を決める山椒や唐辛子は四川省から仕入れ、調味料は自家製のものだけを使用しています。旬の無農薬野菜を生かした期間限定のメニューも絶品。ひとりでゆっくりと料理を味わうもよし、会社の同僚や友人と訪れ、大人数でにぎやかに過ごすもよし。肩肘を張らずに美味しい料理を堪能してみてはいかがでしょうか。

「ホテルの本格中華を気構えなく楽しみたい」。この思いが叶うのが、錦糸町駅に程近い「東武ホテルレバント東京」2階の【竹園】。優しくてヘルシーな調味が信条の上海料理を中心に、四川・広東・北京料理など多彩な皿を居心地のよい空間で提供。料理長の増井氏が宮城県出身という縁から、気仙沼産フカヒレや仙台牛など、東北の逸品食材が多いのも特徴です。昼はお得なランチやセットメニューに加え、コースも用意。夜はコース、アラカルトともに充実し、シーンに応じて柔軟に利用できます。ホテルレストランとしての品とサービスを供しつつ、心から憩える穏やかな空気感も大きな魅力。本物の美味を求めて、何度も通いたくなる一軒です！

東京食肉市場内の牛内臓の卸問屋であり、枝肉の買参権を持っている創業50年【肉の田じま】が、カメイドクロックに直営店をオープン。松阪牛を中心に黒毛和牛の雌牛のみを一頭買いし、熟成とプロの料理によって最高級の焼肉やステーキを提供しています。
卸問屋の強みを活かし、普段、出会えない松阪牛の特上カルビや黒毛和牛のシャトーブリアン、厚切り黒タンなど、リーズナブルな価格で楽しめます。『牛ホルモン盛り合わせ』では松阪牛のマルチョウや国産のホルモンを提供するなど牛内臓の卸問屋ならではの品揃えが自慢。事前相談でお土産の手配もしてもらえるので、大切な人との接待や会食、記念日などのデートにもおすすめです。

多くの飲食店が軒を連ねる横丁エリアに佇む【天ぷら　天寅　カメイドクロック店】。画期的なフライヤー「ドクターフライ」で揚げる天ぷらは従来よりも油の吸収を抑えつつ、サクサクなおいしさを楽しめます。そのため、気にしてしまいがちなカロリーも一般的な天ぷらに比べて減少。人気のメニューは初心者からリピーターまで広く愛される『天寅5種盛り』です。魚介・野菜のバランスに優れ、同店の登竜門的な一皿となっています。宴会にふさわしいコースもあり、昼・夜共にオーダー可能。11時からずっとオープンしているので、遅めのランチや早めのディナーにも最適です。