「接待」のグルメ・レストラン検索結果一覧

2018年11月28日にオープンした【肉割烹　幹の弐】。出汁で食材の旨みを引き出した本格和食と肉の天ぷらを味わえる、新しいタイプの肉割烹料理店です。肉はその都度、品質本位で厳選。赤身とサシのバランスが良い国産和牛だけを使用しています。一押しのお酒は、欧州で樽詰めされ空輸で仕入れた『樽生ワイン』。グラスに注いだ瞬間、初めて光と空気に触れるフレッシュな無添加生ワインをいただけます。もちろん肉料理との相性も抜群。赤・白だけでなく、スパークリングもあるのでお祝いの席にも利用可能。落ち着いた和みの空間には個室も完備。接待・会食や記念日など、特別な日にもおすすめ。上質な四季折々の料理と美酒に酔いしれます。

銀山町電停より徒歩3分、もみじ銀行本店のすぐ裏手に構える【なかたに】同店のこだわりは、「空間」「食材」「鮮度」。L字カウンター、座敷席、個室を完備した和モダンあふれる店内で、広島産を中心に漁師から直接仕入れる海の幸をはじめ、厳選食材をつかった瀬戸内料理が楽しめます。店内の巨大な生簀で管理された魚介類は、注文を受けてから捌くため、鮮度抜群の見た目の透明感、甘い味わい、身が引き締まったプリプリ食感が堪能できます。また、料理に合う地酒も種類豊富に用意。接待や会合、各種宴会に最適です。ゆったりと落ち着いた雰囲気のなか、美味しい料理に舌鼓を打ちながら美酒に酔いしれる、くつろぎのひとときをお過ごしください。

広島電鉄「胡町」停留所からすぐのビル3階にある【ひろしま旬食と鯨料理 koko からじゃ】は、粋な都会の隠れ家。広島の国産鯨肉加工会社の直営店で、冷凍熟成させた国産鯨肉を使った鯨料理と、地元広島の旬素材での名物料理、高知出身の料理長によるウツボ料理といった土佐郷土料理などを幅広く楽しめます。鯨肉は鮮度を味わう『お刺身』や懐かしくて新しい『竜田揚げ』や『勇魚握り』などで。鯨肉の深い旨みを存分に味わえる『名代はりはり鍋』や『すき焼き』などの鍋料理も人気です。鮮度管理を徹底したこだわりの生ビールや月替わりで楽しめる地元広島の地酒をはじめとする各地の銘酒など、アルコールメニューも充実しています。

「他では食べられない、本当に美味しい料理に出会える」と広島で評判の日本料理店【旬菜食彩てっせん】。何度も足を運ぶ方も多く、連日賑わっているお店です。その時期に美味しい食材の仕入れに徹底してこだわり、あらゆる調理法・技・創意を駆使して仕上げられた料理は、新しい味わいに驚く逸品揃い。手間を惜しまず丁寧に料理と向き合う、ご主人の真摯な思いが込められています。市場に出回らない希少な魚介を中心とした地元産の食材が楽しめるのも、うれしいポイントです。臨場感あふれるカウンター席で、ご主人を交えて料理談義に花を咲かせるのも醍醐味のひとつ。とっておきの美味しい料理が食べたい時に訪れたい、おすすめの一軒です。

掘りごたつの落ち着いた個室席で、旬の魚介と厳選された地物食材を味わう【肆一饗】。生産者と直接取引をすることで、産地のしっかりとした食材を仕入れ。こだわりの料理に仕立て、ゲストのもとへ届けています。牡蠣や穴子、瀬戸内鮮魚を使った逸品は、お酒との相性も抜群。常時40種類を用意する日本酒ラインナップや、飲み放題などドリンクメニューも充実し、デートや接待、宴会などさまざまなシーンで活躍する一軒。またお店ではゲストの要望をヒアリングしながら、苦手な食材を外す、食材のある限りで好みの料理を提供するなど臨機応変に対応。訪れる人の“ほしいまま”を叶える、憩いの隠れ家です。

オフィス街に位置する、仕事帰りの男女や若い世代の人気を集めるお好み・鉄板焼店【蔵屋　紙屋町店】。純和風の外観と店内は全40席。お一人様で楽しめるカウンター席から仕事帰りの飲み会、デートで使える掘りごたつ席など各種完備されています。個室にも全て鉄板が完備されているので、ご家族でのお食事や接待でも、話が弾むこと間違いなし。幅広いシーンで使い勝手のいい空間となっています。お好み焼きはもちろん、お酒に合う一品料理も充実。『広島名物ウニホーレン』はTVでも紹介された人気メニュー。一度は食べていただきたい一品です。豊富な種類の地酒と一緒に至福のひとときをどうぞ。

瀬戸内の温暖な気候と、豊かな自然が広がる広島ならではの食材をたっぷりと堪能できる【かめ福】。年間通して味わえる牡蠣はもちろん、地穴子、ムール貝、オコゼなどの豊富な魚介類と共に、広島牛に広島赤鶏など、地元が誇る食材で織りなす一皿が並びます。中でも、鮮度抜群の、穴子やカワハギの『活造り』のおいしさは格別！　見逃せない逸品です。店内は気軽に寛げるテーブル席に、高級料亭を思わせる中庭を望む個室もお目見え。その風情ある素敵な空間は接待やデートなど大切な方をもてなす場にもピッタリです。人気の地酒は定番の銘柄から季節の物まで豊富な取り揃え。気軽な一杯から大切な会食まで、何度でも訪れたい魅力溢れるお店です。

マグロをはじめ、新鮮な魚介類が食べられる居酒屋【旬菜匠味　くし山】は、落ち着いた雰囲気ながら明るく、笑顔と笑い声が絶えない楽しいお店です。店内ではデートや友人たちとの時間を楽しむ姿が見られ、カウンターで一人飲みする常連さんも。テーブル席はパーテーションで仕切って半個室にすることもできるので、周りを気にせず楽しめます。ちゃんとした個室も4部屋あり、結納、法事、接待など様々なシーンで利用可能です。4部屋の個室は全て開放すれば2030人の宴会ができるスペースになります。お子様連れの方には、座敷の個室がおすすめ。ベビーカー持参もOKなので、ママ会や一家団欒での利用に最適なお店です。

【Amiral】は呉市にある隠れ家フレンチ。海外で公邸料理人として活躍した永島茂明シェフが、瀬戸内海の魚介をはじめとする厳選食材を用いて、クラシックな中に新風を入れた料理を提供しています。メニューは、旬の食材で紡ぐ月替わりの『おまかせコース』のみ。しかも、昼夜1日1組の完全予約制という贅沢感。アミューズから主菜、デザートまでの調和に満ちた皿の数々は、まさに至福のおいしさです。ヨーロッパと和の趣が融合した内装も、大人の特別な食卓を温かく包み、フランスワインの取り揃えも秀逸。　近くからも遠くからも、また足を運びたくなる、非日常の空間と時間が待っています。

和モダンテイストがお洒落な店内。カウンター越しから厨房の活気が溢れ、おのずと心落ち着く雰囲気の【海鮮＆串揚ダイニング　ひで寅】。沖縄直送オリオン生ビールや泡盛、全国から厳選した日本酒も人気。爽快なハイボールやレモンサワーも豊富。料理メニューも多彩な品揃えで、使用する厳選食材は四季折々の旬で新鮮な物。四季を楽しめる『季節の旬のお造り』などの逸品、ご当地グルメ『大阪串揚げ』や『沖縄料理』なども堪能できます。一人様利用やデート、会食、接待など様々なシーンで利用できてオススメです。また、最大３５名様までの各種ご宴会もできます。

当店の調味料は化学調味料添加物は一切使用しておりません。ポン酢は国産だいだい酢、北海道ラウス産昆布をふんだんに使い、一か月以上熟成させたものをお出ししています。同様に刺身醤油、ドレッシング、土佐酢、乾燥椎茸の煮切り醤油も手作りです。また、生きて仕入れる国産天然魚介は、貝も魚もお出しする直前まで活かしております。井筒精肉店様より仕入れておりますお肉は、その日の状態に合わせて１番美味しくお召し上がり頂ける方法にて調理しております。

北海道のジャージー牛やアイスランド産のラム、滋賀の淡海地鶏や鴨肉をはじめとした肉料理を味わえるお店です。なかでも人気なのは、月に2頭しか出荷していない牧場からブロックで仕入れるジャージー牛。赤身の色が濃く鉄分が多いため、赤ワインと相性抜群です。たたきやローストビーフで提供しています。また、日本ではめったに食べられないアイスランド産ラム肉は、半頭で仕入れるためさまざまな部位のメニューがそろいます。赤・白のほか、お手ごろ価格から用意するシャンパーニュなど80種以上のワインと合わせて楽しめます。福山駅から近く、1階にはカウンター席と掘りごたつ式の席、2階には和洋の個室があるため接待利用にも最適です。

心地よい、気持ちよい、感じのよい…アグレアブール。心地よさをコンセプトに、フランスを愛してやまない中山シェフが求め、表現する【LE　MIROIR】。福山駅より徒歩5分。街の喧騒を抜け素敵な木の扉を開ければ、フランスに訪れたかのような優雅な雰囲気の店内へ。店内は店名の「鏡」がいくつも飾られ、広がりを感じる空間となっています。「料理は心を映しだす鏡のよう」と語るシェフが織りなす一皿は、食材そのものの味わいを丁寧に引き出した至極の一皿。美しい彩りの『前菜』から、優しく力強い味わいの『肉料理』、『デザート』まで。ワインと共に味わう至福のマリア―ジュに、五感がとぎすまされていくような至福のひとときを過ごせます。

「八丁堀」電停やバス停から徒歩約3分という便利な立地にある【青ひげ本店】。都会の喧騒を忘れる落ち着いた和モダン空間で、吟味を重ねた「広島牛」と瀬戸内産新鮮魚介を中心とした、ワンランク上の味わいを楽しめます。サーロイン、ヒレ、赤身と3種から好みの部位を選べる『広島牛ステーキ』は、A４等級とA5等級を同価格で提供。あえて脂身と赤身のバランスが良いA4等級をすすめることで、上質な肉の本来の味わいを提案しています。「地産地消率100%」をめざし、野菜や調味料までも地元・広島産にこだわって厳選。西条の銘酒『賀茂鶴』や三次産ワインなど、地元のおいしいお酒も揃っています。2名から最大24名まで利用できる個室も複数あり。

「宮島鮨まいもん」元イタリアンシェフが瀬戸内海、北陸の多彩な旬の味覚を、創作寿司にアレンジ。目の前に広がる瀬戸内海を眺めながら、広島の伝統工芸品である宮島焼・御砂焼、石川県の九谷焼などで供される品々をお届けいたします。当店は、お昼のセットから夜のコースまで各地域の食材とイタリアンの要素を感じる逸品をご用意。厳選された美酒とともに、観光や気軽なランチ、記念日など、心に残るひと時をお過ごしください。

古都の雅な雰囲気の完全個室で四季折々の素材を使った本格和食を堪能できる【じぶんどき】。女性に人気の創作和食をメインに、創作天ぷらや土鍋ごはんといった料理の他、男性にもぴったりな食べ応えのあるオリジナル料理が揃っています。京庭園を再現した店内は全席個室。ほっと心が和む空間での会食が身も心も癒してくれます。

賑わいある薬研堀の一角に位置する、築60年の町屋づくりの建物が風情を感じる【あなご料理廣島　紅緒】。広島名物の穴子をはじめ瀬戸内の鮮魚を抜群のコスパで堪能できる、酒飲みにはたまらない名店です。観光客から常連までを虜にする名物は、穴子の刺身『あなごの生ちりポン酢』。生きたまま仕入れ、朝〆にする穴子はコリコリの食感で上品な脂の旨みが絶品です。穴子の刺身や天ぷらが楽しめる飲み放題付きのコースも用意し、宴会利用もオススメ。2階の座敷は10名より貸切可能で、最大16名までを収容できます。仲間とゆっくり過ごすも良し、1階のカウンターで店主と語らうも良し。どこか懐かしい雰囲気の中、美酒美食に酔いしれられるお店です。

広電「鷹野橋」駅から徒歩約3分。【Seji】は毎日でも通いたくなるような気軽なビストロです。フレンチの基本はしっかり踏まえつつも素材そのものの味を楽しめるシンプルな創作フレンチをラインナップし、毎日食べても飽きがこないのが魅力です。魚介や肉類は産地にこだわらず本当に良い素材を厳選し、野菜は無農薬をメインに使用。また、オーナーシェフはソムリエ資格を備え、バーテンダーの経験もあることから、料理とお酒のマリアージュについて尋ねてみるのも楽しそう。店内は、パリの街角にある小粋なレストランといった雰囲気で、席数はカウンター3席を含め全21席。前日までに予約をすればコース料理も楽しむことができます。

中国医学やマクロビに影響をうけた“身体にやさしい料理”にこだわる【厨　朱竹（クリヤ　シュチク）】。健康のために、その土地、その季節の食べ物を味わう考え方を大切にし、地域の産直市などで食材を仕入れています。メニューは仕入れの内容によって異なり、訪れる度に新しい発見の連続です。また、「あっさりしたものが食べたい」「昔食べた鮎のから揚げをもう一度」など、店主との会話から料理が提供されることも少なくありません。コースも同様で、料理内容への要望も可能。席はカウンターのほか、小上がりの個室もあります。ゆったりと食事を楽しみたい方や少人数でしっとり飲みたい方にうれしい、落ち着きと温もりあふれる空間です。

他ではなかなか食べられない越後料理をふんだんに味わえるコースがお得です。「雪室熟成豚」のしゃぶしゃぶや「雪室熟成野菜」、「八海山サーモン」など新潟より取り寄せた食材で作る逸品料理の数々を是非ご賞味ください。当店は、料理はもちろんお酒にもこだわっています。

広島随一の歓楽街 流川通り沿いのビルの4階。【肉割烹 幹 KAN.】は、木のぬくもりにあふれる落ち着いた空間が広がる隠れ家のようなお店です。こだわりの和牛や多彩な肉、魚は築地から仕入れる本鮪のみを使用し、伝統和食と融合させた料理がコンセプト。鹿児島黒毛和牛の『牛トロかつ』や、国産牛のタン元を使用した『牛タンの昆布〆炙り』など、お肉をさっぱりと味わえるのが特徴です。ワインも豊富で、特に『樽生スパークリングワイン』は、そうした料理にもよく合うフレッシュ感が人気。スタッフの掛け声が響くカジュアルな雰囲気で個室もあり、気取りすぎないデートや記念日、接待などにぴったり。確実に利用したい場合は予約がおすすめです。

【レストラン尾道レスポワールドゥカフェ】は、1987年創業。今も現役の小泉オーナーシェフが弱冠24歳のとき「人を笑顔にする飲食店を作りたい」と一念発起、三原で17坪の小さなお店を始めました。2000年に現在地に移転オープン。海辺の赤レンガ倉庫を改装し、80席の瀟洒なレストランとなった今も、変わらぬ味でゲストをもてなしています。開店当時からのメニュー、醤油ベースのソースに特徴がある『和牛ハンバーグステーキ』は、親子三代で訪れるお客様が懐かしんでいます。ランチ、ディナーともフレンチのコースメニューをお手頃価格からご用意。ショーケースを見て選ぶ『デザート三種』も大変人気です。

素材のよさを前面に出した寿司店が多い広島では珍しい、本格的な江戸前寿司を堪能できる【すし惣】。メニューは、料理5品と寿司10貫からなる料理人におまかせのコースのみで、季節や仕入れにより内容が変わるため、何度訪れても楽しみがつきません。豊洲市場から厳選して仕入れた大間の鮪を使った『大トロ』や、フワッとした食感の『煮穴子』など、どの握りも魚の旨みを引き出した逸品揃いです。お酒は、日本酒ソムリエとワインのソムリエが用意した選りすぐりの日本酒とワインがラインナップ。その日のコースに合わせたペアリングが3種類あり、ゆったり料理とお酒を楽しめるようになっています。記念日のデートや家族でのお祝いにいかがですか。

広島駅新幹線口を出て目の前にある「シェラトングランドホテル広島」7階。海に浮かぶような神社として有名な厳島神社や、水の都といわれれる広島県の日本らしい美しさを、屋内にいながら感じることができる空間です。
お顔合わせやご結納・接待などの大切なおもてなしにも最適です。旬にこだわった厳選食材の会席料理、こだわりの江戸前鮨、野菜が主役の鉄板焼きといった多彩なメニューを通じて、熟練の技が引き出す、自然の恵み豊かな広島で採れた山の幸や海の幸をご堪能いただけます。 料理を彩る、料理長自ら選定した和モダンの器や、広島産の銘酒もご用意。 日常を忘れる優雅な時間を「雅庭」でお楽しみください。

「古江駅」から徒歩5分。緑に囲まれた閑静な住宅街に、ミシュランガイド広島で星を獲得した名店【ル・ジャルダン　グルマン】があります。オーナーシェフの小山賢一氏は3年間の渡欧経験でフレンチの伝統的な技法を習得。この技をベースに地場を中心とした国産食材の“地力”を前面に押し出した料理が、広島のフレンチファンのみならず、舌の肥えた県外の食通をも魅了しています。メニューはコースのみで、いずれも珠玉の逸品ですが、おすすめは『自家菜園の野菜を使ったサラダ』。ゲートから店の入口まで続く自家菜園で収穫された旬の野菜やハーブをふんだんに盛り込んだ一皿を通して、“五感”で四季の移ろいを体感してみてはいかがでしょうか。

潮風を感じる尾道市久保に位置する【備後茶量】は、開店以来10年以上にわたり1日1組限定で瀬戸内の地場食材で織りなすコース料理を提供し続けている料理店。同店のスペシャリテである『鯛の浜焼き』は、満月の夜に海水を汲みあげ、天日塩をつくるところから焼きあげまで、技と心を尽くして仕上げる逸品です。ほかにも、その日、ここでしか出合うことのできない瀬戸内の小魚などを用い、お腹はもちろん心も満たす食体験を叶えています。最高級の備後畳や御神木を使ったカウンター、美術館レベルの器など、空間づくりや食の演出にも注目。特別な記念日などを記憶に残るものへと昇華してくれます。3種のコースはヒトサラ限定で見逃せません。

広島県福山市日吉台、閑静な住宅街の一角に佇む【リストランテ ムラカミ】。大きなステンドグラスが印象的な店内には、ゆったりとした時間が流れます。こちらでいただけるのは、多くの美食家を魅了し続ける極上のイタリア料理。オーナーシェフの村上さんは都内の名店で腕を磨き、国内外のセレブをもてなしてきた料理人です。宮島の穴子を堪能できる前菜、シェフ自ら「おいしいですよ」と話す手づくりケーキはこの店を訪れる楽しみの一つ。食材にあわせるソースや自家製の生パスタ、干し柿に至るまで丁寧な仕事が光ります。何より贅沢なのは、開放的で上質な空間を貸切りにできること。特別なデートやハレの日の食事にオススメしたいお店です。

広島の銘酒と共に美食を堪能できると評判の【田心】。店主の料理と向き合う真摯な姿勢に魅せられ、毎夜多くの人が足を運んでいます。掲げられているのは、いのちの育む食の基本「身土不二」。「人と土（環境）は一体で、人の命と健康は食べもので支えられ、食べものは土（環境）が育てている」という考え方です。「食材を伝える心」「生産者の想いを伝える心」「大自然への感謝の心」を持ち、生まれ育った広島の地に感謝し、心を込めて料理をする。店主の想いが、丁寧な仕事で仕立てられた一皿に表現されています。天然木や土壁を使用した凛とした佇まいの店内は粋なおもてなしに満ちた空間。大切な人を連れて行きたくなる日本料理店です。

40年以上の歴史を持つ【やき鳥小雀　光町本店】の2号店　銀山店。暖簾をくぐり足を踏み入れると、パンパンッ！という小気味よい音が聞こえてきます。炭火の上の串ネタにさっと塩を振った後に手を打つ、独特の塩振りパフォーマンスで程よい塩梅に仕上げるのが【小雀】流の焼鳥。串メニューは、旬の素材も含め、常時2030種が用意されています。串打ちの手間を惜しまず、一つ一つ丁寧に仕上げ、素材の持ち味を引き出すのが匠の技。日本酒と合わせて堪能するのがオススメです。店内には、職人の手捌きを間近で眺められるカウンター席のほか、プライベートな時間を過ごせるテーブル席を完備。気の合う仲間や大切な人と訪れたいお店です。

“尾道文化を今に感じる宿”がコンセプトの宿「Ryokan 尾道西山」。その本館1階にあるレストランが【Restaurant ようそろ】です。“記憶に刻まれる料理”がコンセプト。店内は広々とした空間が広がり、記憶に残るひとときを演出してくれます。美しい庭園をバックにしたオープンキッチンでは、欧州やカンボジアで研鑽を積んだフランス料理出身の加茂シェフが、尾道・瀬戸内の食材をメインに、その日もっとも心を動かされた食材を使い、一期一会の料理を仕上げます。好きなものを気兼ねなくオーダーできるユニークなスタイルも特徴で、こだわりのワインや広島県の日本酒などと一緒に食を満喫できます。