「料　膳　旬　重（　花」のグルメ・レストラン検索結果一覧

岡山市南区福成の住宅街に2016年1月27日にオープンした【日本料理　椿】。長らく料亭で修業を積んだ料理長が岡山県産の食材と旬の瀬戸内魚介を活かした料理を提供します。
夜は『ふぐ鍋コース』や季節会席『つばき』や『花椿』がいただけます。ランチは定番の『椿スタイル』、当店イチオシの『鰻御膳』などがあります。女性の会食はもとより、大切な接待や結納などの行事にもおすすめです。
明るく落ち着きある店内にはテーブル席、カウンター席を完備しており、あらゆるニーズに対応できる懐の広さも魅力です。
また、仕出し弁当にも力を入れており、お祝い、慶事や法事などの利用にも対応してもらえるので、予約の際に相談を。

犀川からほど近く、旧桜坂を上った場所に割烹料亭【仁志川】はあります。個人の邸宅を改修した趣のある建物、日本庭園は日本を代表する作庭家重森三玲氏が作成したもの。500坪もの広々とした敷地面積を誇る邸宅は、訪れる者の心を自然と緩やかにしてくれます。地元金沢の豊かな「加賀野菜」「魚介」をふんだんに使った料理の数々は、味は勿論見た目も華やか。手頃なお値段が魅力の御膳や懐石を始め、『旬の食材を使った料理や冬は蟹しゃぶ』などさまざまなメニューを用意しています。カウンター席では夜になるとライトアップされた日本庭園を眺めながらお食事を楽しめ、プライベートを重視した個室席も用意しております。

別府駅より徒歩10分の【四季彩 銀ノ塔】は、地産地消を推奨し「豊後牛」や「錦雲豚」、湯布院産の「すっぽん」「鰻」、更に野菜も県内産を使用しており全ての食材を合わせても80％使用という驚きのこだわりを持ったお店です。店舗内の座敷と個室は敷居を外すと最大50名様まで収容可能。シーンに合わせた宴会や法事、七五三や結納などのお祝い事に幅広く利用されています。『贅尽くし』『千原懐石』『華懐石』は年6回、食材や盛り付けが四季折々で変わり、何度訪れても驚きと感動を味わえます。凛とした一軒屋の引き戸を開けると優しい笑顔と、心地よいお出迎えの声が聞こえるはずです。ゆったり大分県の「しんけんおいしい」を堪能しましょう。

東京駅前の丸ビル36階に、都心とは思えぬ日本美の空間が広がります。それが、明治元年創業の滋賀の名料亭【招福楼】の東京店。日本が誇る名店を率いるのは4代目・中村成実氏。「古き又新しき日本の美を求めて」をコンセプトに、食材、料理、器、設え、サービスのすべてが高度に調和したもてなしを提供しています。その評判は海外でも高く、ミシュラン１つ星を獲得。昼食も夕食も、月ごとに趣向、料理、器が変わるコース料理『会席 花・月・雪』が中心です。お部屋は全室が数寄屋の風情の個室。重要文化財の大徳寺孤篷庵忘筌席の写しの「十方の間」では、高杯膳のもてなしが。日本の食と美が深く心に響き渡り、長く愛したい店となります。

一度焼いた鰻をせいろで蒸すことにより、鰻もご飯もふっくら仕上がる『せいろ』。コースのみで提供される『うな刺し』は、昆布で締めて煎り酒でいただきます。大正時代から時を刻みつづけてきた麻利弁天長屋の一角は、今、人とのご縁を大切にしたいと願いながら設計され【うな昭】として蘇りました。店内にはカウンター席とテーブル席、2階には個室も完備。丁寧に磨き抜かれた艶と光沢、長年の歴史を感じられる内装。夜、店内に灯りがともれば格子窓から美しい光が漏れてきます。ランチはお一人様でも気軽に通えるようにセットメニューを中心に、夜はコースやアラカルトも。デート、接待、家族連れ、または観光で川越を訪れた際にもどうぞ。

宮崎市内の料亭【わらしべ】。門をくぐった先に広がるのは、手入れの行き届いた700坪もの広大な庭園がお出迎え。石畳と緑が並ぶ廊下を通り抜けると、築80年以上の建造物をリノベーションしたという、重厚な歴史の香りが漂うお屋敷が姿を見せます。建物内の趣をたっぷりと感じさせる和の空間には、数多の個性豊かなお部屋が用意されています。お部屋でまったりと日本庭園を眺めながらいただけるのは、宮崎県産の食材をふんだんに取り入れた懐石料理。宮崎県ならではの四季折々の味わいが目にも舌にも喜ばせます。冠婚葬祭から接待会食、ご夫婦での記念日など多くの場面でご利用いただきたい一軒です。

大切な方の記念日を彩る、端正な和食料理を味わえる【日本料理　雅】。 七五三や還暦のお祝いなど、生涯の節目にある記念日を、『旬の懐石料理　”わかな”』をはじめとする名物懐石料理と、さまざまな記念日の演出で記憶に残る一日にしてくれます。ランチタイムでは、『旬の膳』をはじめ、手間暇かけた逸品の数々を手頃な価格で楽しめるのも魅力。ランチ女子会や接待に最適です。店内は、上質な和の空間。35名まで利用できる広々とした畳敷きの個室や、坪庭を眺められるテーブル席などが用意されています。接待や親族が集まる法要、慶事など幅広いシーンに対応可能です。基本的に昼夜とも要予約。ランチは空いていれば当日でも利用できます。

「沖縄とヤマトの出会う処」をコンセプトに誕生した【沖縄懐石　赤坂潭亭】。沖縄の食材を使い、沖縄の料理を基にしながら、日々進化を遂げています。料理は、ミシュラン7年連続で星を獲得する実力を持つ沖縄懐石。伝統を守りつつも、シェフ独自のアプローチによる新しさを楽しめます。また、蔵元から直接仕入れた希少な泡盛や30年以上熟成させた貴重な古酒は、その日の気分や好みに合わせて堪能。飲み比べやペアリングを通じて、泡盛の奥深い世界を探求できます。全室個室の隠れ家的空間で、接待や記念日、ハレの日など特別な一日を過ごせる贅沢。家族や友人との会食、大切な人とのひとときに最高級のおもてなしを受けることができます。

【営業時間変更案内】　当面の間当店では下記日程で営業します。　　　　　　　　　　　　　　　　ランチ/11:3014:30(L.O.14:00)　 ディナー/17:0022:00(L.O.21：00)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仙台駅前位置する【和食　波奈　仙台】は、普段のお食事から、ご宴会・法事などにも利用できる落ち着いた雰囲気の中、全201席のゆったりとした空間が広がる店内には、個室テーブル席、個室座敷、カウンター席と様々な席を、シチュエーションに合わせて思い思いの時間が過ごせます。

平素は格別のご高配を賜り誠に有難うございます。≪感染症対策につきまして≫・徹底した消毒作業。・定期的な空気の入れ替え。・スタッフの体調管理。・対面接客でのマスクならびにゴム手袋の着用。等々お客様の安全を最優先に考え、少人数でのご接客、ならびにご予約・ご入店の制限をさせて頂いております。
お客様には大変ご不便・ご迷惑をおかけし誠に恐縮ではございますが、ご理解・ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
当面の間、昼ノ部（ランチ）営業をさせて頂きます。昼ノ部：11:3015:00夜ノ部：17:00翌01:00（LO23：30）何卒、宜しくお願い申し上げます。

有馬温泉で1191 年創業の老舗温泉旅館【陶泉 御所坊】にある【餐房 閑】は、食事だけの利用も可能な山家料理のお店です。山家料理とは、会席料理の枠にとらわれない、客人をもてなすための料理のこと。その中でも特におすすめしたいのは「但馬玄（たじまぐろ）」です。特別な餌で育てられた但馬牛は、脂の融点が 12 度と低く、口の中でとろけるような味わいを堪能できるとあって、豊富に取り揃えた日本酒やワインとのペアリングも秀逸。予約が必要なメニューもあるの で、事前に確認を。有馬温泉駅から徒歩 5 分の距離にあり、送迎も可能。冬場限定の丹波篠 山産の黒大豆を使用した豆腐でつくる『湯豆腐』も、ぜひ味わってほしい一品です。

産地にもこだわった厳選素材を、その持ち味を生かす調理法で供してくれる【ダイナミックキッチン＆バー　響　品川店】。地酒や銘酒、焼酎をはじめ、ウイスキー『響』にもぴったりなメニューが豊富に揃っています。店内は、石と木をふんだんに使ったモダンな和の空間に、大小の個室が12部屋。迫力ある調理風景を間近に見られるキッチンカウンター席や7mの高い天井が開放感を感じさせるダイニングがあり、宴会や会食、ビジネスシーンの接待にと、様々な用途に合わせて利用できます。美酒佳肴と心からのおもてなしに、身も心も癒される最上級の一軒です。

大阪市北区堂島に佇む【日本料理　湯木新店】。かの名料亭【吉兆】の創業者・湯木貞一を祖父に持つ店主が営み、四季を感じる奥深い日本料理でもてなします。目で見て香りを愉しんで…五感で季節を味わう、上質なひと時は格別。昼は「松花堂弁当」を発明した【吉兆】の流れをくむ『松花堂御膳』を堪能できます。長寿祝い、両家顔合わせや結納など、特別な日の家族の会食や、大切な方との記念日には個室が最適。椅子席と掘りごたつ席があるので、シーンに応じ指定できます。ビジネスシーンでも頼りになる、洗練された饗応もしっかり。最大26名で利用できる宴会座敷も設えており、あらゆる場面で会席料理と美酒と共に、くつろぎの宴会が叶います。

四季折々の食材を使用した和食を提供している【料理処　亀屋】。メニューには、『おばんざい盛合せ』や『造り盛合せ』をはじめ、季節感溢れる逸品料理が数多く並びます。コース料理も充実しているので、店自慢の料理を一度にたっぷり味わえるのも魅力です。店内は、和モダンな空間で温かみのある雰囲気。1階にはカウンター席とテーブル席、掘りごたつ式の座敷が用意されており、個室が4室用意された2階は、接待や会食にうってつけです。全室繋げることもでき、最大60名までの宴会も可能。幅広い用途に対応しています。そんな上質な空間で、端正な会席料理に舌鼓を打つ至福のひとときを過ごしてみてはいかが。

加賀料理の心を受け継いだ日本料理の名店【大志満　椿壽(チンジュ)】。丸ノ内ホテルの7階に位置しているので、復元された東京駅舎を望む美しい夜景も楽しむことができます。加賀の山中温泉に江戸時代から続いた老舗旅館を前身とする【大志満】の名には、“大いなる志しを満たす”という願いが込められています。旬の食材を、趣のある四季折々の盛りつけと、心づくしのおもてなしとともに。様々なシーンに合わせて利用できる個室や、懐石メニューが豊富なので、接待、結納、法事などの改まったお食事にも最適です。旬野菜と合鴨肉を使った『治部煮』は、加賀の伝統的な郷土料理。様々な懐石に含まれているので是非味わいたい一品です。

神奈川の食材にこだわった「相模湾の鮮魚」と「鎌倉・湘南の野菜」を使い、多彩な宴会向け＆一品料理でもてなしてくれる【ダイナミックキッチン＆バー　響　横浜スカイビル店】。大小様々な完全個室が全9部屋あり、最大24名まで利用ができます。夜景を一望出来るカウンター席やテーブル席があるのも嬉しいところ。飲み放題付き宴会プランが常に3種類以上あり、歓送迎会、接待、顔合せなど様々な要望に応えてくれるお店です。リーズナブルなランチもおすすめ。旬の素材を取り入れた『花籠六種』やメインを選べる『葵膳（あおいぜん）』、『 響膳（ひびきぜん）』などが人気です。ランチ接待、顔合せ、昼飲みなどいろいろなシーンでどうぞ。

稲田屋は鳥取県にある酒蔵直送のお酒とこだわりの和食を提供しております。当日接待にも対応できる、全席個室の『秘密の隠れ家』。上質な酒にあわせ、料理の器や盛付けも趣向を凝らしました。霞ヶ関駅･虎ノ門駅･内幸町駅から徒歩5分圏内の個室処です。全席個室・落ち着いた雰囲気で、接待でのご利用も多数いただいております。また、接待向け会席「雫しずく」ございます。お食事のお好みなどあれば、お気軽にご相談下さい。人気の昼会席もご予算別にご用意ございますので、様々な場面でご利用ください。

天候に左右されず日本橋三越、コレド日本橋・室町などの日本橋の人気スポットとも地下通路にて直結。福徳神社の隣に位置し、抜群の利便性で有りながら落ち着いたフロアは、都心の雑踏から抜け出した寛ぎの高級空間。日本橋に3店舗展開する【おさけと】グループの中でも、最もゆったりとした席配置で日本橋の「別邸」の位置づけ。日常使いはもちろんのこと、大切なご接待やお顔合わせ、晴れの日のお祝いの席などにもご利用ください。

近江牛のすき焼き屋の元祖として開店。当時｢すき焼きは銀座の松喜屋｣といわれ、｢西居庄蔵｣はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。そしてその「銀座の松喜屋」が、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内庁御用達として、大膳寮に近江牛を納めていた事実も忘れられません。そうした縁により｢松喜屋｣の暖簾を継承し、大正末期に瀬田川畔石山に店舗を構え、現在は、四代目｢西居基晴｣が石山の本店と京都四条店の2店舗を営業。2018年4月精肉店の向かい側にれすとらん新社屋が完成し、日本最大級の長さを誇るステーキカウンターから100名収容の大広間。個性的な内装デザインの個室を完備し、シチュエーションに合わせてお選びいただけます。

『八寸』の中、控え目に置かれた「丹波篠山産黒豆蜜煮」で料理人の料理に対する姿勢が分かります。【下鴨福助】では、12月中旬の丹波篠山産2Lの黒豆のみを使用。表皮に皺が寄らず破れず、ふっくらとした甘さの黒豆は、まさに黒曜石のような輝きを放つ極上の逸品。現在の三代目は包丁や砥石に対する造詣が深く「きれいな仕事」にこだわります。例えば、吸い物の中の具材。出汁を通して見える具材の断面を美しさ、口当たりの良さを追求します。料理に合う日本酒としては純米酒を揃え、出汁と相乗する一本を仕入れています。ここは、接待や商談、顔合わせなど縁を大切にしたい人たちの宴席にふさわしい一皿を生みだす料亭です。

地元の食材を使い、薩摩の郷土料理とフランス料理を融合させた新薩摩料理を楽しめる【Restaurant　Nori】。アミューズとして出される『和菓子仕立ての一口オードブル』では、カツオの生節を里芋のペーストと合わせた『カツオの一品』や、鹿児島の郷土料理の「あくまき」を模した『洋風天ぷら仕立て』など、ひと手間加えられた料理を堪能することができます。酒蔵と薬膳がコラボした『薬膳焼酎』などのアルコール類も幅広い品揃え。また、鹿児島緑茶を使った『水出し煎茶』は、旨みと甘みがある柔らかな味わいの一杯です。劇場の舞台のようにスポットライトを浴びる店内のテーブル席。特別なひとときを過ごせる洗練された空間になっています。

和食と懐石料理の【日本料理　喜一】では、地産地消をテーマに、落ち着いた純和風の店内で、地元大阪の野菜や新鮮な魚介を多く取り入れた、本格和食が味わえます。フランス産をはじめとしたワインは、ソムリエでもある料理人・北野博稔氏自らが厳選したもの。日本料理とは思えないほど充実したワインと、繊細な和食との斬新なマリアージュが堪能できます。2012年から4年連続で一つ星を獲得するなど、ミシュランガイドの常連でもあり、その味を求め多くの美食家達が足を運んでいます。創業者・北野喜一氏は、料理から室礼にあたるまで、京都の老舗料亭で腕を磨いた実力派。そのおもてなしの精神は、接待や会食でも活躍してくれそうです。

ここ吉亭は、江戸時代万延元年（1860年）より「津の国屋吉貞」の屋号で、米沢織の絹織物織元を営ませて頂いておりました。平成に入り、機屋時代の雰囲気をそのままに米沢牛肉、会席料理店として開店。文化庁登録有形文化財の大正年間の館、江戸後期からの庭園、栗の老木等、風情ある雰囲気とともに、当亭自慢の米沢牛・山懐料理と併せ、ごゆるりとお楽しみ下さい。東北の古都、城下町米沢を存分に味わえます。上杉城下のお膝元、心よりお待ち申し上げます。

【御魚処さくら茶屋】では、料理人の確かな目利きで選び抜かれた新鮮で美味しい魚が味わえます。鳥取県の境港をはじめ全国から直送される「魚貝」にこだわり、『お造り』では天然魚ならではの素材の旨味がたっぷり詰まった味を堪能できます。高級食材アオハタの煮付けは、柔らかい白身の魚で癖がなく美味しい逸品。珍しいとちの実を練り込んだおそばも、のどごしが良く人気の一皿です。魚料理に合わせて厳選された日本酒は、小さな酒蔵で醸された希少なものばかり。看板のない小さな入り口の奥の扉を開けると落ち着いた和空間が広がり、ゆったり寛げる雰囲気です。接待や宴会にもおすすめ。多くのファンが愛してやまない隠れ家的人気店です。

空間にも料理にも居心地の良さを感じさせてくれる【Comfy】
店名の由来通り、ランチタイムもバータイムも多くの人が一人でも足を運んでいます。
ランチタイムのテーマは気軽に和食を味わえること。毎朝丁寧に引いただしや奈良県産の食材、契約農家から届く新鮮な野菜など、料理人のこだわりが光る逸品がワンプレートで登場します。
バータイムは、和の一皿と共にバラエティー豊かなお酒をたしなめるのが魅力。国籍や世代・性別を問わず見やすさを考慮したメニュー、ほっとくつろげる快適な空間も【Comfy】ならではのポイント。気さくなスタッフとの会話も弾み、コンフィなひと時を体感させてくれることでしょう。

「大切なお客さまをもてなす時に、自信を持って連れて行くことのできる店を作って欲しい」。ゆったりとした時間の中で、鮮度の高い魚介を存分に楽しめる日本料理屋をオープンさせたのは、地元で会社を経営するお客さまからの要望が増えたことがきっかけでした。あわび・伊勢海老をはじめとする鮮魚のほとんどは、千葉県の最南端にある南房総市から直接仕入れ、店内にある生け簀で管理しています。お客さまの選んだ新鮮な食材を、刺身・焼き物・蒸し物と1匹丸ごと様々な方法で調理し、最後まで飽きることなく味わいつくせるよう提供しています。山口の獺祭、鹿児島の森伊蔵など、特別な日の料理に合うお酒も用意されています。

鹿島町交差点や華蔵寺公園のそばにある【京料理　縁】。和の趣を大事にした空間で、素材にこだわって一品一品丁寧に作られた京料理が味わえるお店です。『お祝い懐石コース』は、結納や七五三、還暦や結婚記念日などのお祝いの席にふさわしいコース。器や旬の食材にこだわっており、コース全体の流れを楽しめます。また、『旬懐石コース』は、春にはお花見をモチーフにした料理などその月ごとに内容が変わるので、何度も訪れたくなります。柱などの木材は純国産。洗練された数寄屋造りの建物で、2名から18名まで入ることができる個室、それに大人数での法事にもおすすめのホールもあります。慶事や法事、記念日の会食におすすめです。

古を今に伝える法隆寺のほど近く。1955年、人間国宝第1号認定を受けた富本憲吉の、築100年以上の生家を改装したのが【うぶすなの郷TOMIMOTO】です。法隆寺の大野玄妙管長から拝受した「五風十雨」の書を掲げる格式あるフロアで、古都大和の四季を愛でる会席料理を堪能できるという贅沢な設え。創業当初より務める間料理長は、素材の魅力を最優先に、定まりにとらわれることなく日々の『お任せコース』をダイナミックに表現します。宿泊・陶芸工房を併設して遠来の客を迎える滞在型交流施設でもあり、スタッフの行き届いたもてなしが温かく、定期的に訪れるゲストが多いそう。ランチ会席も実施しており、食事のみで気軽に訪れる方も歓迎です。

【京料理 いそべ】は祇園・円山公園に創業して50余年の日本料理店。風情ある純和風の設えのなか、四季の移ろいを映す京料理で客人をもてなしています。旬の食材を用いて、熟練の料理人が伝統の技と粋な遊び心で仕上げる料理はまさに逸品揃い。京の味覚を代表する「生ゆば」は、毎日一から手づくりで仕上げており、しっとりとした食感が絶品です。献立は、気軽に楽しめるお弁当仕立てから、各種の懐石料理までと幅広く、シーンに応じて選べる懐の深さ。円山公園の自然が目の前に広がる、さじき席や座敷など、空間の居心地のよさも極上です。11時から22時までの通し営業で、散策時の食事、会食や接待など、さまざまに楽しめる名店です。

【日本料理　簾】は、豊かな自然に恵まれた栃木の食材を用いた日本料理を味わえるお店です。とちぎ和牛の中でも一部しか認定されることがない特別なランク「匠（たくみ）」を筆頭に、農家から直接買い付ける旬菜など料理長こだわりの食材が散りばめられています。加えて、海が無い栃木でも活魚を常に味わえるようにと、店内には大きないけすを完備。オーダーごとに水揚げされる魚介は、料理長おすすめの調理法、あるいは好みのスタイルでいただけます。ゆったりとした和の趣きを感じ、気品漂う店内は、接待や会食、また家族のお祝いなど特別な日にふさわしい空間。大切な日と共に訪れたくなる、至福のひと時と出合える料理店です。