「料理種類」のグルメ・レストラン検索結果一覧

ニューヨークをイメージしたデザイナーズカフェ。オシャレな空間の中、どこか心安らぐ居心地の良さが魅力。女性を連れて行きたくなるほど雰囲気の良い店内では、本格イタリアンからデザートまで幅広く楽しむことができる。80人収容できる店内は結婚式の2次会など、大勢でのパーティーにオススメ。

2021年2月18日にオープンした期待の新店【串焼肉酒場れもん】。すすきのにある【焼肉ホルモンジンギスカン酒場 れもん】の姉妹店として登場したお店です。店内にある全てのテーブルにサーバーがついており、60分ワンコインで楽しめる『レモンサワー飲み放題』が話題。トッピングとしてフルーツやアイスを追加できるのも嬉しいポイントです。『野菜巻き串焼』をメインに、一度も冷凍せず新鮮な状態で仕入れるお肉を使った『霜降り牛タン』なども自慢。丁寧に下処理することで臭みをとり、食べやすくしたホルモンを使った串焼肉もいただけます。店内はどこか懐かしいレトロモダンな雰囲気で、女子会やデートにもピッタリです。

北海道名物として知られるジンギスカンの名店がすすきのの外れにのれんを掲げる【ふくろう亭】。初代の奥様の実家である月寒で楽しまれていたジンギスカンを提供して早13年。多くの人に支持される「月寒スタイル」とは、タレの味付けが肝だといいます。こちらのお店では、醤油、ニンニク、ショウガをベースに16種類のスパイスを調合。スパイシーで食欲をそそる香りと、ラムの甘みを引き出す独自の味わいをつくり上げています。さらに肉は、厳選したオーストラリア産の肩ロースのみを使用。柔らかく、脂の少ない赤身の味わいは、秘伝のタレと相まって、口福を運びます。モクモクの煙の中、味わう本場のジンギスカンは、まさに北海道の醍醐味です。

「自然体で楽しめるホテルのレストランがあったら…」。こんな願いを100％叶えるのが、2019年秋登場の【カフェ　コントレイル】。同時期に開業した「ホテルJALシティ札幌 中島公園」の1階に明るく開放的な空間を構え、ホテル内の店ならではの本格料理とサービスを提供しつつ、高コスパを徹底。洋食・和食の料理人が揃い、多彩な皿を楽しめるのも魅力です。さらに、季節野菜の滋味を引き出す調理を大切にしていることから、野菜も主役級の美味しさ。その醍醐味は名物の『特製ハンバーグステーキ』などでどうぞ。年中無休のランチに加え、宴会やパーティーにも理想的な料理と空間。知っておくと、とても頼りになる一軒です。

すすきの駅前でこだわりラムしゃぶをとことん味わう【工藤羊肉店　2号店】。繊細な薄さにカットしたラム肉を、食べ放題で心行くまで堪能できるラムしゃぶ専門店。だしは羅臼昆布の風味香るシンプルな和風だしと選べる4種を用意。とろろ入り鶏白湯・坦々・大根おろしのみぞれだし・豆乳だしから1種類をセレクトできます。自分に合ったスタイルを見つけるのも1つのお楽しみ。サイドメニューも、気軽なおつまみから「幌加内蕎麦」、熟成卵麺の「サッポロラーメン」、〆のデザートまで充実。食べ飲み放題のコースもあり、季節の宴会にもピッタリです。ヘルシーながらも満足度の高いラムしゃぶを、友人・恋人とたっぷりと楽しんでみませんか。

日本料理の国内主要コンテストにて数々の受賞歴を誇る熟練料理人が腕を振るう【日本料理　秋水】。和の趣を感じる店内には所々に書や絵画が飾られ、アーティストでもある店主の横顔が垣間見られます。こちらでいただけるのは、地元・北海道の食材をふんだんに取り入れ、趣向を凝らした料理の数々。贅沢なだしの旨みを堪能できる『お椀』や季節感あふれる『鮨八寸』など、手間暇かけた逸品をコース仕立てで楽しめます。3種類すべてのコースに『寿司』が付き、旬の鮮魚を堪能できるのもこの店の魅力。客席は厨房前のカウンターのほかに落ち着いた雰囲気の個室もあり、普段使いにも特別な日のディナーにもオススメです。

豊水すすきの駅近く、隠れ家的な佇まいが印象的な【鮨処うえの】。旬の食材の持ち味を活かした繊細な味わいを楽しめる、北海道では珍しい江戸前寿司のお店です。お品書きは、大将のアイデアが光るおまかせコースのみ。四季に応じて一番美味しい魚介にこだわり、札幌の市場だけでなく九州や築地など、全国各地から厳選して仕入れています。江戸前ならではの丁寧なひと手間がほどこされたネタは、どれもここでしか出会えない珠玉の逸品。各地の地酒とともに堪能する、至極のひと時を過ごせます。落ち着いた雰囲気漂う店内は、あたたかい接客が心地よい空間。デートや接待などの特別な日はもちろん、家族連れやお一人様にもおすすめの一軒です。

すすきのの夜景も楽しめる落ち着いた雰囲気の店内で、気のおけない仲間同士、接待、女子会、また出張や観光で訪れた夜のお食事などに是非ご利用下さい。料理長一押しは、地元道民のリピーターも多い『ラムしゃぶ』。注文を受けてからスライスしたお肉をしゃぶしゃぶして、ラム肉に合うように造った自家製のタレをくぐらせて口の中に入れると、ジューシーでとろける美味しさに感動間違いなし！
また、しゃぶしゃぶ以外にも、美味しいお酒にぴったりなメニューもご用意！

高い人気を博す一方、提供までには鮮度・品質管理への厳しい水準を求められる逸品。【肉刺し居酒屋　ニクイボウズ】は、そんなメニューたちに焦点を当てた居酒屋です。繊細な低温調理によって届けられる『鳥白レバー刺し』をはじめ、新鮮かつ良質なお肉の魅力をダイレクトに楽しめるメニューが多数。お酒もお肉と相性抜群の日本酒＆焼酎に、飲みやすい日本酒ハイボールなど各種充実しています。店内はアットホームな印象で、女性同士やお一人様にも最適。18時の開店から翌朝4時（金土は翌6時）まで営業しているため、二軒目三軒目としても重宝できそうです。新鮮かつ良質なお肉を心ゆくまで堪能できる、すすきの駅前のビル2階の隠れ家です。

「Bar　Maduro」の姉妹店である、【Bar　WADURO　-和道-】。和道を表すその店名そのままに、照明を落とした和モダンのスタイリッシュな店内が非日常空間に誘います。もちろん、ドリンクもフードも和素材を使ったオリジナルものを中心に各種そろえており、特別な日にはもちろん、普段使いにもぴったり。おすすめは「飲むエステカクテル」。旬の果実や野菜を使用したフレッシュフルーツカクテルは基より、素材にハーブやスパイスなどをアクセントにつけまして、飲んで体の中から美容と健康をテーマにカクテルの作成に取り組んでおります。また、季節の仕入れにより様々なメニューを用意しておりますのでお気軽にお尋ねください。

札幌で人気の黒毛和牛鉄板焼きステーキレストラン。ステーキ＆ワイン いしざき 本店は肉の品質と鮮度にこだわっています。新鮮な牛肉を使用することでクセのない和牛本来の味わいを堪能できます。おすすめは、鮮度バツグンの牛肉を使用しうす切りの肉を鉄板でさっと焼く牛の焼きしゃぶや、塊肉を鉄板で焼き薄くスライスしたローストビーフ冷製仕立てが人気！常連さんの8割が注文する人気メニュー！また厳選して仕入れるステーキ肉も鮮度バツグンで上品な味わい。オススメは熟成させない事により脂のクドさの少ないサーロインステーキ。シェフが目の前の鉄板で華麗に焼き上げる。料理に合わせワインも充実。常時160種類以上1000本の品揃え！

北海道一の繁華街すすきのの中心部にある和膳今藤。一歩中に入ると、白と茶色のカラーで統一されたスタイリッシュな空間と、どこか温もり溢れる落ち着いた雰囲気が居心地のよさを感じさせます。そんな【和膳　今藤】のメニューは本格和食の数々。季節にこだわり、毎日仕入れた食材を店主自ら、巧みな技術で調理しているのがこのお店のこだわりです。新鮮な魚介をはじめ北海道ならではの旬の味覚を、定番料理から日替わりの逸品まで堪能できるのがうれしいところ。カウンター席やテーブル席の他にも広々とくつろげる個室があり、普段の食事はもちろん、特別な日や接待などの利用にも最適。シーンや人数に合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。

すすきの駅から徒歩3分。【北海道焼肉北うし】は、完全個室・完全予約制・会員制・フルアテンド制の、北海道産にこだわる和牛専門焼肉店です。メニューはコースのみ。シェフがゲストの目の前で、最高の状態に焼き上げて提供します。使われるのは、北海道の自然豊かな大地の中で大切に育てられた知床和牛。店こだわりのウェット熟成・ドライ熟成を経てゲストに提供されます。店内の席は全て完全個室の極上空間。どの部屋もシックで落ち着いた雰囲気、清潔感を感じられる空間になっています。ビジネスシーンやプライベートで、大切な方を“おもてなし”するのに格好の雰囲気。シーンを問わず、幅広く利用可能です。

札幌で27年続くグランメゾン【ル・ジャンティオム】は、北海道に正統派のフランス料理という文化を根付かせた草分け的な老舗です。店を率いる大川正人シェフの料理は、クラシカルな技法を大切に、北海道の恵みを取り入れ、今なお進化を続けています。【ギー・サボア】や【ヴィエイ・フォンテーヌ】【トロワグロ】など、名店での修業の後、伝統的なフランス料理を実直に表現したのが同店でもあるのです。北海道の力強い食材は、トラディショナルな大川シェフの料理にすっと馴染みます。さらに店の自慢のひとつ、ファン垂涎のフランスワインと驚きのマリアージュを楽しませてくれます。誰か大切な人を喜ばせたい。そんな時にぜひ訪れたい名店です。

札幌の中でももっとも予約の取れない焼肉店といわれているのが【焼肉　グルマンズいとう】です。店では全国各地からその時期よい和牛を取り寄せますが、あえて産地や銘柄を指定しない分、リーズナブルにいいものだけを提供できます。なおホルモンは徹底的に鮮度にこだわり、こちらは道産だけを使用。営業数時間前に当日使うホルモンが届けられ、それをすぐさま仕込んでいくのです。さらにこだわりは肉のカットまで。通常、肉は柔らかくなるようにカットするのが常識ですが、こちらではあえて噛みごたえを追求。肉に絶対の自信があるからこそ、食感にもこだわり提供しています。旨い肉とホルモンが揃う、予約困難も納得の名店です。

札幌・すすきの駅にほど近い【酒と肴 酒日和 縁屋】。隠れ家的に佇む店の暖簾をくぐると、日本酒を愛する近藤大将が板場に立つ、日本酒＆旬の味覚ワールドが幕を開けます。島根の『王祿』をはじめ、全国の選りすぐりの銘酒がずらりと並ぶさまは、まさに壮観。合わせる肴は、北海道の四季折々の魚介や野菜を使った逸品料理の数々です。「自分の好きな日本酒を探してもらいたい」と、大吟醸クラスも1合850円均一、3種飲み比べセットは1000円で提供という太っ腹さ。さまざまなシーンに利用できるよう、宴会コースが豊富なのも嬉しいところ。店名のとおり、旨い酒と旬の味覚との出会い、人と人との“えにし”を紡げる温かな日本酒酒場です。

店名にも冠しているように『天ぷら』と『刺身』にこだわりを持つ【天ぷらと海鮮のまんてんや】。店内には生け簀が設けられ、活きた状態の魚介類を間近で見ることができます。メニューは、味・質・量のバランスに優れたコースのみ。揚げたての『天ぷら』や新鮮な『刺身』のほか、岩塩プレートで焼きながら食べられる『岩塩プレートステーキ』などが楽しめます。日本酒は道南と東北の地酒を中心に取り揃え、ワインはワインセラーで適切な温度に保ちおいしさをキープ。接待や祝い事、デートに相応しい空間が提供され、カウンター席や掘りごたつの個室も完備しています。高級感漂う雰囲気の中、ゆったりとした贅沢な時間を楽しめると評判の一軒です。

職人の長年の経験による熟練の技と備長炭で焼き上げる蔵鵡の自慢の焼き鳥は、外は香ばしく中はジューシー！　また、利尻昆布と厳選された鰹節のふくよかで繊細なダシで、じっくりと煮込まれたおでんは心も身体も温まります！　そして、料理をより美味しく愉しんで頂く為、蔵鵡のおでんや串焼きに合うお酒も厳選して各種ご用意しており、蔵鵡の醍醐味を楽しめる広々としたカウンター席や、接待や会食にも使用できる落着いた雰囲気の掘りごたつ個室でお楽しみください！　一品料理の他、大切な接待や各種ご宴会に最適なコースもご用意しております。当店では、お客様にたくさんの種類を愉しんでいただく為、焼き鳥は1本からご提供しております！

【すし屋のさい藤】は、すすきのに2000年に暖簾を掲げて以来、道内外の魚好きに愛される店。江戸前の技を東京で学び、北海道の風土に魅了されて、20歳で移住した斉藤大将が、旨い鮨と酒肴を繰り出しています。そのままでも旨い道産の旬魚介に、江戸前のひと仕事を施すことで生まれる美味しさは、まさに至福。「気軽に使ってもらえる鮨屋に」との思いから、お好み・おまかせ・おきまりの3スタイルを揃え、幅広いシーンに対応するのも、この店の太っ腹さ。料理・空間ともハイクオリティでありつつ、大将を中心とする粋な接客に心から和め、初めてでも気構えは不要。地元の人はもとより、道外の人が北海道グルメを堪能するのにも格好の一軒です。

札幌市清田に炭火焼肉羅山本店がある【RAZAN（ラザン）炭火焼肉　ススキノ店】は、昭和初期に建てられたノスタルジー漂う石蔵をリノベーションして作られたお店です。韓国家庭料理であるサムゲタンやキムチなど、すべて店内で時間をかけて手作りしています。宴会や接待、ご家族連れの方、女子会、デートなど、さまざまな用途でご利用いただけるお店です。赤身は仙台牛最高ランクのブランドにこだわり、美味しい部分だけを心を込めて手切りして提供しています。成熟させるお肉と、鮮度を重視する北海道産ホルモン類など、部位や用途によってこだわりのある仕込みと品質管理を徹底しています。

店名の【TXOKO】とは、フランスとスペインの国境に位置するバスク地方の言葉。美食の街と言われるバスクでは素人が各々楽しむ美食クラブの総称として使われており、自身の店も美味しいものが集う店でありたいと、シェフ・按田宏之氏は店名にこの名前を付けました。料理もまた按田氏が長年過ごしたバスク料理を、北海道ならではの力強い食材で楽しませてくれるのが特徴です。冬であれば鱈やジビエなど。北海道の食材の味をシンプルに味付けし、そこにバスクらしいエッセンスを加えます。札幌を代表する繁華街・すすきのの雑居ビルの地下。そこには飾らないもてなしと、本場・バスクの心意気を伝える名店がひっそりと佇んでいます。

札幌はススキノにある沖縄料理と泡盛・古酒（クースー）の専門店【Aサインバー】。料理は沖縄直送の食材を使い、素材の味を活かした手作り料理は、どれも本場の味を再現した本格派！　そして沖縄の泡盛・古酒の品揃えはなんと400銘柄以上!!　女性にも飲みやすいカクテルや梅酒、果実酒も20銘柄以上取り揃えております。店内は沖縄を感じさせる落ち着きある空間で、お一人でも気軽にお食事できるカウンター席や、女子会・宴会にも好評のテーブル席、半個室のカップルシートなどいろいろなシーンにお使いいただけます！　宴会時には最大16名様まで可能なゆったりしたつくりで、コース料理も飲み放題付でご用意しております！
　

中国四大料理を思う存分味わえる【中国料理 孝華】。北海道の食材を中心に厳選された新鮮な食材から、本格中華料理がつくられます。北海道を代表する料理人のひとりである富井氏がつくる『フカヒレの姿煮』や『餃子』など、定番メニューながらオリジナルの深みのあるおいしさ。ぜひ一度は味わいたい逸品です。料理と合わせて楽しみたい豊富なドリンクも魅力。きめ細かな泡にこだわった生ビールや、紹興酒はカメ出しの8年物を飲み放題にまで使用。白酒・マオタイなど中国酒も揃っています。スタイリッシュなデザインの店内は、可動式のパーテーションで自由に区切れるので、大人数の宴会から、家族での食事まで様々なシーンで利用可能です。

すすきののビルの最上階にあり、窓越しにススキノの夜景を眺めながら、美味しい炭火焼きの熱々の焼鳥を楽しめる居酒屋。 店内は空調設備がしっかりしているので、女性も煙や臭いを気にすることなくお食事が可能です。
時間が経過しても冷めずに美味しく食べれるようにと、焼鳥を保温トレイに載せてご提供します。そんな絶品の焼鳥と一緒に楽しみたいお酒は、地酒約60種・本格焼酎約15種と酒豪が泣いて喜ぶ品揃え！　またキンキンに冷えたジョッキに注がれるプレミアム生ビールも最高にオススメです！　旨い酒と料理、そして夜の演出には欠かせない綺麗な夜景と三要素揃った地元でも人気の焼鳥居酒屋です！

北海道産の黒毛和牛やさまざまな海の幸を鉄板焼でいただける【海鮮・肉鮮 ステーキ円山 狸小路店】。料理ができ上がる様子を眺められるカウンター席では、炎や香り、音など五感が満たされる至福のひと時を過ごせます。オススメは、やわらかくジューシーな味わいの「フィレ」。さらに活鮑も一緒に楽しめる贅沢なコースも多数揃えられています。ペアリングにふさわしいのは、選りすぐりのワイン。選ぶのに迷ったら、シェフ自ら提案してくれるそうです。店内には鉄板焼の臨場感を間近に見られるカウンターが完備され、デートや接待、旅行の記念など、多くの人が足を運びます。

【泰月】は札幌・すすきのに2019年秋、登場した注目店。東京の老舗料亭【なだ万】で腕を磨いた店主の工藤さんが、料理人人生の集大成として、「自分が行きたい店」をオープン。通常は会席コースで供される品を単品注文OKの柔軟さで繰り出し、“味よし・雰囲気よし・コスパよし”の店としてファンを増やしています。北海道では珍しい食材の提供にも邁進し、日本各地から鮮魚をはじめとする旬の味が毎日入荷。その持ち味の頂点を引き出した『本日のおすすめ』が多いのも、大きな魅力です。定番の品書きの中では、名物『ふかひれとすっぽんの小鍋』をぜひ。逸品料理にきれいに寄り添う日本酒や焼酎も豊富で、酒肴の愉しみにゆったり憩えます。

狸小路7丁目アーケード内にある【士別バーベキュー】は、知る人ぞ知るサフォーク羊専門店。道内で人気の一般的なジンギスカンとは一線を画す、高品位なサフォークラム肉を炭火焼でいただけます。北海道北部の士別市にある自社牧場で丁寧に飼育した仔羊や、国内外の信頼できるルートからのみ仕入れる羊の肉は、ジンギスカンの概念を根底から覆すような味わいです。一頭買いだから、ミスジやイチボ、サガリなどの希少部位も。店内で一枚ずつ手切りしたラム肉の旨みを、こだわりの特製タレがさらに際立たせます。北海道ワインをはじめ、ラム肉に合うワインや、ハスカップ、ガラナなど北海道ならではの素材を採用したドリンクも充実しています。

北海道産食材をメインに使い、仕込みから提供までゲストに見せる調理パフォーマンスが人気の【鉄板焼BF】。調理工程や焼き上がる様子を見ながら待つ時間が美食への期待を高めてくれます。芳ばしい香り、口に入れた時の食感、舌触りなど、五感で楽しめる鉄板焼の醍醐味を堪能できるのが魅力。脂と赤身のバランスがいいA4ランクにこだわった『黒毛和牛サーロインステーキ』や、その時においしい魚を一番おいしく味わえる調理法で仕上げてくれる『本日の鮮魚』など、思わず笑みがこぼれる逸品揃いです。シックで落ち着いた店内は、カウンター12席のみの特別な空間。ソムリエ厳選ワインも充実しており、特別な日のディナーに最適です。