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若鶏を丸ごと味わう韓国鍋『タッカンマリ』の専門店が【東大門タッカンマリ】。日本の水炊きに似て、ヘルシーなタッカンマリは、鶏ガラダシのスープに下茹でした丸鶏を合わせて煮込み、タテギやカラシ、酢などを混ぜた醤油ベースのタレで食べます。ササミ、ムネ肉、モモ肉など、部位により異なる風味や食感の違いを楽しめるのも魅力のひとつ。辛い料理が苦手な女性にも高い支持を得ています。また、鍋だけでなく同じフロアの姉妹店【韓国屋台居酒屋 おぱ屋】の料理もオーダー可能。こちらでは料理長がオモニの味をさらに昇華させた定番の韓国料理が揃います。自家製キムチからサムギョプサルまで、さまざまな料理に合う韓国のお酒も豊富です。
850円
3,500円
都営新宿線 市ケ谷駅 徒歩3分
天ぷらコース、市場直送の旬魚の刺身やアラカルト等でメニューを充実させました。
旬食材の天ぷらをカウンターで味わう当店。
ランチでは素材の味を際立たせる職人の技で作る天丼も味わってください。築地の名店(黒川)直伝のボリュームたっぷり、衣と具材とタレのバランスが絶妙な一品です。
妻有ポークは越後が生んだ、“奇跡の豚”。脂身は人肌でも融けるほど融点が低く、口の中でとろけ、旨味と甘みが広がります。
1,000円
5,000円
JR山手線 新宿駅 徒歩10分
四谷4丁目の交差点すぐ近く、路地裏に静かにたたずむ大人の隠れ家【四谷ふく】。重厚なカウンター席や個室席、半個室席が用意された落ち着いた空間で、リラックスした時間を過ごせます。提供されるのは季節の素材が贅沢に使われた料理たち。ソムリエとしても活躍する料理人、利き酒師や焼酎アドバイザーの資格も持つ女将が料理とも相性抜群のお酒を提案。ペアリングの魔法を存分に堪能することができるでしょう。お店の名物『ふくかつ』をはじめ、季節限定の『トラフグたたき』などお酒と共に満喫できるメニューが揃う一軒。お店の暖簾をくぐってから帰るまで、“口福(こうふく)”なひとときを楽しんでみませんか。
8,000円
東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 徒歩5分
新宿の喧騒の中で静かに佇む本物の鮨を楽しめます。江戸前ではなく新たなイノベーティブを【鮨 こう介】が生み出します。銀座、赤坂の三つ星レストランで修業、数々のミシュラン店で腕を磨いた安部憲介が大将を務め、「旨み」を高濃度に凝縮させた逸品料理と高度な技術を盛り込んだ絶品の食をご提供します。「看板握り」天然の本マグロを厳選しトロの筋と血栓をピンセットですべて取り除き50の包丁を入れることで口の中でトロけます。
25,000円
各線 新宿駅 徒歩1分
駅チカのおすすめスポットは大人の社交場。西武新宿線入曽駅から徒歩2分、ダーツとテラス席のあるオシャレなダイニングバーが【yaya矢屋iriso terrace】です。店内にダーツ場を併設しているダイニングバーなので、仲間とダーツで盛り上がりながら美味しい料理と種類豊富なアルコールメニューを楽しめます。看板メニューの『国産牛100%粗挽きハンバーグ』は小林氏会心の一品。丁寧な作業で店内でつくり上げた手捏ねハンバーグです。また、オーナーであり料理人でもある小林氏は、プロダーツの選手としても活躍しています。小林氏のほかにもプロ選手が在籍しているので、初心者の方もアドバイスを受けながら安心して遊ぶことが出来ます。
西武新宿線 入曽駅 徒歩2分
2017年オープンした【雅】は、歌舞伎町の賑わいを忘れさせる、黒を基調としたシックで落ち着いた空間です。「黒毛和牛ステーキ」「フォアグラ」「オマール海老」「アワビ」などの特選素材を次々と目の前で焼き上げる、充実のコース料理を楽しめます。この道30年の栗原シェフが絶妙な火入れ加減で素材の魅力を引き出していく鉄板上では、フランベの炎・音・香りが五感を刺激してムードを盛り上げてくれるので、特別な日のディナーにぴったりです。高級なイメージがある鉄板焼ですが「肩ひじ張らず気軽にお越しください」と店主。記念日には前日までの予約でオリジナルケーキプレート無料プレゼントがあります。
6,000円
JR各線 新宿駅 徒歩5分
幡ヶ谷駅から徒歩2分。ガラス扉を開けると迎えてくれるのが【BAR 木蓮】です。ダークレッドとブラウンを基調としたオーセンティックな店内と暗すぎない照明が現代的な雰囲気を醸し出し、居心地の良い空間が広がります。酒棚に並ぶウイスキーは、レアボトルにオールドボトルを含め300本以上。出合えたら嬉しくなるような貴重なものもあります。また、本格的なショットバーでありながら料理やデザートも充実。全て手づくりにこだわり、野菜たっぷりの日替わりメニューが味わえます。全席禁煙なので、BARには行きたいけれどタバコの煙が苦手という人にもオススメです。おいしいお酒と料理をゆっくりと。新たなBARが始まります。
4,000円
京王新線 幡ヶ谷駅 徒歩2分
一度焼いた鰻をせいろで蒸すことにより、鰻もご飯もふっくら仕上がる『せいろ』。コースのみで提供される『うな刺し』は、昆布で締めて煎り酒でいただきます。大正時代から時を刻みつづけてきた麻利弁天長屋の一角は、今、人とのご縁を大切にしたいと願いながら設計され【うな昭】として蘇りました。店内にはカウンター席とテーブル席、2階には個室も完備。丁寧に磨き抜かれた艶と光沢、長年の歴史を感じられる内装。夜、店内に灯りがともれば格子窓から美しい光が漏れてきます。ランチはお一人様でも気軽に通えるようにセットメニューを中心に、夜はコースやアラカルトも。デート、接待、家族連れ、または観光で川越を訪れた際にもどうぞ。
6,000円
8,000円
西武新宿線 本川越駅 徒歩16分