「新潟市　ランチ　個室　座敷」のグルメ・レストラン検索結果一覧

背後には山、その裏には日本海、また前方には越後平野と潟を埋め立てた農地が広がる、新潟市郊外の岩室温泉郷。この地で築100年以上の歴史を持つ古民家を再利用して、2013年に開業した【灯りの食邸 KOKAJIYA】は、地元の自然の恵みにシンプルに手を加えた、“新潟イタリアン”ともいうべき料理を味わわせてくれます。白ナスにゴボウ、スイカやイチジク、キノコにハーブなど。四季折々の食材が、鮮やかにコースを彩ります。またシェフの熊倉誠之助氏のスペシャリテは、晩秋のジビエ解禁以降に獲れる小鴨のロースト。狩猟免許をもつ熊倉氏が、藁焼きの手法で滋味を引き出します。またワインは、新潟のワイナリーの銘柄が豊富に揃います。

「お鮨を食べて幸せを感じて頂ければ幸いです。」と語る寺尾氏。鮨ひとすじに修業した大将による、ネタにこだわった絶品鮨と地元の銘酒が味わえます。自ら市場に毎朝出向き仕入れる、目利きした新鮮な鮮魚。目の前で手際よくさばかれた魚介は、刺身やにぎりなど、素材の特性を活かした逸品料理へと生まれ変わります。また、旨い鮨に合う大将厳選の日本酒は、地元の銘酒などが取り揃えられています。杉の一枚板のカウンター席や、ウォールナットテーブルの個室など店内の座席は通常より広めにとられているので、ゆったりと旨い鮨を味わうにはぴったり。大将の穏やかで温かな人柄が、滲み出る和みの空間となっています。

“牛のトレードマークである鼻輪”と“空っぽのワイングラス”
この2つをモチーフとした【CHEZ　EMA（シェ・エマ）】のショップコンセプトを表現するロゴマーク。

ビーフで舌鼓を打っていると、いつの間にか中身のないワイングラスがそこに。

そんな上質なひとときをわたしたちが自信を持っておすすめするビーフとワインで演出したいという想いが込められています。

お客様にとって【CHEZ　EMA（シェ・エマ）】が素敵な時間を過ごせる特別な空間になれるようスタッフ一同、邁進してまいります。