「日々是宴」のグルメ・レストラン検索結果一覧

淀屋橋駅と肥後橋駅からそれぞれ歩いて5分ほどのビルの一階に佇む【日々是肉日】。こちらでいただけるのは厳選和牛のコース料理。和牛のルーツとして知られる但馬牛の中でも“幻”とされる「純但馬うすなが牛」をメインに扱い、趣向を凝らした一皿でもてなします。熟練の料理人が目の前で握る『にく鮨』は、赤シャリとネタのバランスが秀逸。炭火で絶妙に火を入れる『焼肉』は自家製の味噌だれが旨みを引き立てます。月替わりのコースは完全予約制となっており、ディナータイムはアルコールを含むドリンクを飲み放題で楽しめるサービスも。記念日などに訪れるのはもちろん、肉好きのゲストをもてなす場としてもオススメです。

本格会席をカジュアルかつ、リーズナブルに楽しめるお店。メニューは昼夜共にコースのみ。経験豊富な和食の料理人が手掛ける創作和食は、正統派でありつつ遊び心も織り込まれています。『いただきますの前菜』に始まり、『なごみの椀物』、『海の幸山の幸の造り』、『メインの焼き物』、『本日の揚物』、『優しい仕上げ』、『ごちそうさまのデザート』に至るまで。色彩豊かな食材とアイデアに溢れた料理の数々は、ゲストの感性を満たしてくれます。コースは毎月内容を一新するため、月に一度のちょっとした贅沢にも最適。“いただきます”から“ごちそうさま”まで。大切な人と過ごすかけがえのない日常を、穏やかに見守ってくれるお店です。

「全国どこでも手に入るマグロやイクラなどの魚介より、地元・金沢でしか味わえない魚介を提供したい」と【日々魚数寄　東木】の店主・東木宏憲氏は語ります。店名に掲げた“日々魚数寄”という言葉も、京都や東京など各地で修業後、地元の金沢に戻った際に、どこにでもいるなんでもない魚の旨さに気付かされたことが契機だと言います。そう、この店は、金沢らしい魚介を、金沢らしいお酒で味わう店。小さな店なのであれもこれもとはいきませんが、その分ひとつひとつの酒肴や料理はとことん追求。酒も肴もいぶし銀のラインナップで、通を唸らせます。金沢の魚介で一献やりたい。そんな時、この店ほど心強い店はないでしょう。

【想咲鉄板　薩摩】では、その日ご縁をいただいたそれぞれのお客様の為だけに紡ぎあげる、想咲鉄板焼きコース『薩摩物語』をご提供しています。
5年に一度開催される全国和牛能力共進会において【日本最高峰】の栄誉を獲得した【鹿児島黒牛】を軸に、鹿児島の新鮮美味な魚介類、大地の滋味に溢れた野菜や果実を惜しみなくふんだんに使用。美しく磨き上げられた特注の鉄板を舞台に、シェフの多種多様な経験から産み出されるジャンルレス・ボーダーレスな想咲料理は、国内外のお客様から高い評価を頂戴しております。鹿児島の天と地と人の恵みで紡ぎあげられる、あなたの為だけの「一夜限りの物語」。お逢いできる日を心待ちにしております。

オーナーでもあり料理人でもある松本氏が一人で全てを賄っている【LE　MACCHAN】。ランチもディナーも「おまかせコース」のみとなっており、食材は調味料からこだわりを持ち、日本人にとって馴染み深い味わいに仕上げられています。また、器も松本氏お気に入りの和食器が使われ、フランス料理でありながらも和の風情を感じられ、お箸での食事も可能。フランス産ワインを扱いつつも日本酒にも力を注いでおり、ペアリングはワインと日本酒の両方を楽しめます。苦手な食材の相談はもちろんですが、記念日や誕生日で相手を喜ばせたい時には、ぜひ。「お客様の笑顔を見たい」という料理人の想いの元、サプライズにも快く対応してもらえます。

京都嵐山に居を構えて、おばんざいを作っておられます。『豊富な食材を無駄にしない』、この店の料理人たちは皆その当たり前のことを当たり前にしています。季節を大事にし、旬のものを旬の時期に料理する。その季節にしかない美味しいものを仕入れるための労力は惜しまないところに頭が下がります。まず食材ありき。食材に合わせ更にそれを引き立たせる美味しいメニューを日々考えているとか。定番料理だけでなく、日本に四季があるように、料理のメニューも少しずつ変化しています。

食い倒れの街大阪。お好み焼き・焼きそば・串かつ・揚げもん・鉄板焼きなど、大阪名物の「粉もん」を蒲生四丁目で楽しめるのが【ぼんくら酒場　蒲生店】です。京阪国道1号線沿いにあるビルの2階にあり、昭和レトロな雰囲気が魅力です。店内には、幅広いシーンに対応可能なテーブル席・プライベート感のある半個室のBOX席・宴会やファミリー向けの掘りごたつ席が用意されているので、気軽なデートや家族そろっての食事、各種宴会などに利用できます。看板メニューは、山芋をたっぷり使った“ふわとろ”食感の、新感覚のお好み焼き。単品メニューのほか、食べ放題や飲み放題などのコースもあり、おいしい料理がお腹いっぱい味わえる一軒です。