「日本料理　喜多　丘」のグルメ・レストラン検索結果一覧

瀟洒な日本料理レストラン。【ホテルカデンツァ東京】の中にあり、掃き出し窓から望む緑あふれる庭園が都会の喧騒を忘れさせてくれます。この道40年の板長が提供する料理は、素材の味わいを重視した正統派の日本料理。ダシ取りから手を抜かず、盛り付けの美しさも一級品です。素材にもこだわり、朝に九州で水揚げされた魚介類が昼には届いているなど鮮度抜群。また、野菜は地元練馬産の地野菜を中心に使うなど、地産地消にこだわっています。料理はコースが中心で、鱧や松茸など旬の味わいが月替わりで楽しめます。個人の利用はもちろん、個室も完備しているので、接待や顔合わせなど、ここぞというシーンに使いたいお店です。

下町情緒漂う松原商店街の一角に佇む【喜多】。ランチタイムにのみ提供されている『天むす』が話題の店です。祇園の名割烹で10年修業を積んだ店主の技術が詰まった『天むす』は、銅製の羽釜で炊き上げられたご飯の上に、上品な色合いの自家製ダレを天ぷらに絡めてのせた逸品。天ぷらは薄衣になっており、冷めてもおいしいので、京土産の新定番として脚光を浴びています。夜は昼とは違い、割烹料理店として利用可能。季節の食材をふんだんに使用した料理は、食通がわざわざ足を運ぶほどのクオリティを誇ります。調理風景を間近に眺められるカウンター席で、繊細で美しい料理を味わう贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

店舗は二階と三階に分かれており、二階はカウンター席、三階には個室を完備。食材がふんだんに並べられたカウンター席は料理人との距離も近く、大勢の人たちがじっくりと煮込まれた『もつ煮込み』や、香ばしい炭火料理に舌鼓を打っています。三階の掘りごたつ式個室は、4名様から最大50名様まで入室可能。人数に合わせて、個室の広さを変えることができます。ワインセラーはもちろん、日本酒セラーがあるほど日本酒にこだわりを持っている【喜多よし】。蔵元直送のタンク詰めの地酒『雨後の月』は特にオススメ。単品でも、5,000円以上の飲み放題付コースでも飲むことができます。フレッシュな香りの日本酒を、料理と共にお試しあれ。

魚料理を中心に季節の野菜を盛り込み、趣向を凝らした日本料理が味わえる【老松　喜多川】。その日の食材に合わせて料理長が献立を考え、コース仕立てにしてくれるので、いつ訪れても違う味わいが楽しめます。日本料理の命ともいえる出汁を大切に、利尻昆布と独自にブレンドした鰹節で丁寧に引かれた出汁が絶品。やさしくまろやかで奥深い味わいの「季節のお椀」や、季節の素材を炊き込んだ「色ごはん」などで堪能できます。お酒も充実しており、中でも地酒が20種類ほどと豊富。暖簾をくぐり、石畳のアプローチを通り店に入ると、洗練された和の空間が広がっています。接待や記念日のデートにいかが。

上質な鰻をリーズナブルにいただける【うなぎ和喜多】。手の届く日常の贅沢として、こだわりの鰻を楽しめるスポットです。鰻は一度蒸してから焼き上げる関東風を採用。柔らかくふっくらした食感の鰻を炙り焼きにすることで、表面のパリッとした香ばしさも加わった絶妙な仕上がりに。相性抜群のお米といただく『うな重』や『ひつまぶし』は絶品。恋人・家族との楽しい食事の一時に最適です。鰻の肝の串焼きやバター焼きなど、お酒の進む一品料理もあり。月替わりでさまざまな地酒を飲み比べできることもあり、“鰻と酒”を中心とした利用スタイルもオススメです。下山門駅エリア南、鰻をもっと身近にしてくれる一軒です。

1931（昭和6）年創業の老舗の食堂。看板メニューは4時間かけてとったダシで柔らかく煮た鶏肉を玉子でとじ、その上に生の玉子をのせた親子丼。素朴な味わいが人気！　地元の方も、県外からいらっしゃる方も、一度立ち寄ってみて下さい。