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京創作懐石を楽しめる【京料理 うえの】。祇園花見小路で20年間営業していた【京料理 舞妓】が移転して誕生したお店です。スッポンやカニなどの上質な食材をはじめ、四季折々の旬のものがいただけます。「パフォーマンスも楽しんでもらいたい」という上野氏の粋な計らいで、目の前で料理が出来上がる様子を見られるのも魅力の一つ。ゲスト自らワサビをすり下ろすシーンもあり、食べるだけでなく“ちょっとした調理体験”もできます。予算を伝えれば気軽に対応してくれるので、気軽に相談してみては。帰る際には玄関外までお見送りもしてくれ、最初から最後まで“心からのもてなし”を感じさせてくれる一軒です。
7,000円
20,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩10分
名店ひしめく祇園において、静かに佇む【祇園 岩元】。旬の食材、京野菜を使った本格懐石料理を心ゆくまで味わえると評判です。季節ごとに内容が代わり、時にはその時季ならではの限定コースが披露されることも。料理人は日々仕入れる食材を厳選し、産地直送の食材などで一品ずつ丁寧に仕上げていきます。なかでも、上質な黒毛和牛「近江姫和牛」の炭火焼は人気の逸品。そんなこだわり揃えた料理の数々を、料理人の技を間近で楽しめる席で食事するも良し、四季の移ろいを感じる坪庭を眺めながら食事するも良し。個室は最大26名まで利用できるため、接待や会食はもちろん大人数での宴会も可能。京情緒漂う花街・祇園を訪れる際には、ぜひ。
4,500円
12,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩7分
京都の奥座敷、貴船で店を構えて100年以上の老舗料亭【貴船 喜らく】。夏は鱧、秋は松茸、冬は猪など、春夏秋冬、京都の旬食材を使った会席料理でもてなしてくれます。特に、夏の風物詩にもなっている「川床」を楽しめる5月から9月がオススメ。貴船川の美しいせせらぎを眺めながらの食事は、格別の味わいです。先付からはじまり、八寸や焼物など、多彩な料理を堪能できる『納涼川床料理』が多数用意されており、ニーズに合わせて選べるのがうれしいポイント。冬の名物『ぼたん鍋』も、一度食べるとやみつきになる逸品です。歴史を感じさせる特別な空間で、接待や家族の大切な記念日に、風流なひとときを過ごしてみませんか。
6,600円
12,100円
叡山電鉄鞍馬線 貴船口駅 徒歩25分
宮澤政人氏率いる【じき】で感銘を受けた泉貴友氏が、直接宮澤氏に交渉、弟子入りして、一つ星を獲得するほどになった日本料理の名店です。食材は、なるべく天然ものにこだわる泉氏から繰り出されるお皿は、『焼物』や『お造り』等、季節を感じる逸品ぞろい。三重の尾鷲産ボラを使った色鮮やかな『自家製カラスミ』、上質の葛を長時間練り、使用する調味料は塩とはちみつのみという名物『焼胡麻豆腐』など、丁寧につくられる本格京料理を堪能できます。四条駅から歩いて2分、石畳の細い小路を通り抜けると見えてくる、上品な藍色の暖簾が目印。緑を望むカウンター席で、目の前で丹念に仕上げられてゆく料理を、ゆったりと心地よく味わえます。
6,000円
12,000円
京都市営地下鉄烏丸線 四条駅 徒歩3分
『八寸』の中、控え目に置かれた「丹波篠山産黒豆蜜煮」で料理人の料理に対する姿勢が分かります。【下鴨福助】では、12月中旬の丹波篠山産2Lの黒豆のみを使用。表皮に皺が寄らず破れず、ふっくらとした甘さの黒豆は、まさに黒曜石のような輝きを放つ極上の逸品。現在の三代目は包丁や砥石に対する造詣が深く「きれいな仕事」にこだわります。例えば、吸い物の中の具材。出汁を通して見える具材の断面を美しさ、口当たりの良さを追求します。料理に合う日本酒としては純米酒を揃え、出汁と相乗する一本を仕入れています。ここは、接待や商談、顔合わせなど縁を大切にしたい人たちの宴席にふさわしい一皿を生みだす料亭です。
5,000円
10,000円
平安時代から織物の町として栄えた京都・西陣。今もなお街に残る京町家で、京のしきたりや暮らしを知り、本物の京都を気軽に体験してみませんか?【西陣くらしの美術館 冨田屋】では、町家を見学できるだけでなく、文化の継承のために活用。食事の場として楽しめるのが醍醐味です。昼にいただける弁当は、お茶会で点心として出されていた「西陣伝統弁当」を忠実に再現。夜は、ライトアップの光と町家のコントラストが奏でる幻想的な雰囲気の中で、季節を感じる懐石料理が堪能できます。食事の前に、町家を見学したり話を聞き、知識を深められるのも魅力。骨董や季節毎の調度品を愛でながら過ごす、空間までもご馳走と感じさせてくれる一軒です。
5,000円
10,000円
京都市営地下鉄烏丸線 今出川駅 徒歩15分
京都駅から徒歩15分、車で5分、西本願寺の南側に位置する【坂安】。和室個室椅子席でゆったりと、京料理を味わうお店です。お席は2部屋の個室席のみ。献立は固定ではなく、お客さまのシーンに合わせて臨機応変に対応、食材選びからこだわり抜いたメニューでおもてなしをしてくれます。お店の名物『本モロコ甘露煮』を始め、趣向を凝らした『八寸』、夏季限定『鱧会席』など提供されるメニューはいずれも1度は食べてみたい逸品ぞろい。料理を引き立てるお酒と合わせてご賞味ください。個々のお客さまに合わせた細やかな対応が、訪れる人の心を打つ【坂安】。慶事や仏事、接待やご旅行など、多彩な場面で活用してみてはいかがでしょう。
4,840円
9,075円
JR各線 京都駅 徒歩15分
京都・祇園。花見小路に佇む【祇園 おくむら】は、京懐石とフレンチを融合させた“フレンチ懐石”の先駆者。前身となる【西洋膳所おくむら】からの歴史は40年以上を数え、地元客と観光客の両方に長年愛されています。現在、厨房を率いるのは、この店と共に料理人人生を歩むシェフの上辻氏。和×洋の技と趣向で新感覚の美味を生み出す“おくむらスタイル”を継承しつつ、京野菜を活かした料理を増やすなど、店の新たな魅力を紡いでいます。その醍醐味は昼・夜とも2種の『おまかせフランス懐石』で満喫でき、ワインペアリングをセットすると、さらに感動の美味に!町家を改築した全席個室の設えも評判で、風雅な空間で至福の食体験にひたれます。
12,000円
20,000円
京阪線 祇園四条駅 徒歩5分
下町情緒漂う松原商店街の一角に佇む【喜多】。ランチタイムにのみ提供されている『天むす』が話題の店です。祇園の名割烹で10年修業を積んだ店主の技術が詰まった『天むす』は、銅製の羽釜で炊き上げられたご飯の上に、上品な色合いの自家製ダレを天ぷらに絡めてのせた逸品。天ぷらは薄衣になっており、冷めてもおいしいので、京土産の新定番として脚光を浴びています。夜は昼とは違い、割烹料理店として利用可能。季節の食材をふんだんに使用した料理は、食通がわざわざ足を運ぶほどのクオリティを誇ります。調理風景を間近に眺められるカウンター席で、繊細で美しい料理を味わう贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
1,000円
9,000円
京都地下鉄烏丸線 五条駅 徒歩9分
肩肘張らせぬ雰囲気のなかで、鮮やかな旬の逸品を味わう。“ちょっとオトナのための居酒屋”“気軽な割烹”がコンセプトのお店【酒菜 石慶】。京料理をベースにした和の逸品を、くつろぎの空間でじっくり満喫できます。京野菜や旬の鮮魚、四季の美しさを実感しつつ和やかに一杯。料理に合う日本酒・焼酎にワインも用意。大切な方との食事にも最適な一軒です。店内はジャズの流れるシックな佇まい。間接照明が落ち着いたムードを演出しており、接待や友人との食事はもちろん、カウンターでの贅沢なお一人さまを楽しむも良し。質の良いものをお気軽に。日常にちょっと贅沢な喜びを与えてくれるお店です。
1,000円
5,000円
京都市営地下鉄烏丸線 丸太町駅 徒歩15分
【熟成刺身と旨い酒 京都 ひとしお】は、
京都では珍しい熟成魚をご提供しております。津本式を取り入れ、津本氏や公認の方から直接仕入れております。
京都の和食と熟成刺身! 他にはないひと時をお楽しみください。
5,500円
阪急京都本線 烏丸駅 徒歩8分
3,000円
6,000円
阪急京都線 京都河原町駅
京都は鴨川近くの恵比須町、築100年を超える京町家をリフォームした趣ある一軒家レストランが【Obase】です。タイル風の扉から一歩中に入ると、そこはどこか懐かしくも洗練された新空間。高級木材として知られる真樺(まかば)のカウンター席に圧倒され、2階に上がると、そこは大正ロマンを感じる赤いじゅうたんとやさしいダウンライトが照らすテーブル席と個室。こちらでいただけるのは、昼、夜ともにおまかせコース料理のみ。京都のイタリアンの名店で修行を積んだ小長谷(おばせ)シェフが、京野菜を中心に旬の食材をふんだんに使用した和洋折衷の料理をつくり出します。口コミで広がり遠方から足を運ぶ常連客も少なくありません。
8,000円
15,000円
京都市営地下鉄東西線 京都市役所前駅 徒歩2分
京都伏見桃山から大手筋商店街3筋目を北に約100m【豚ステーキ&カフェ 肉BALぼーく】。
ランチは鹿児島厳選黒豚を使い店舗で柔らかく焼き上げる定食が人気。
オーナーは元々滋賀県で13年カフェをしておりその経験から
豚ステーキが乗ったオムライスや厚切りベーコンパスタや手作りピザなど
ビジネスマンからファミリーまで楽しめるトンテキ屋!
夜は、肉バル!豚から牛をお酒と一緒に手軽に楽しめて
スタッフとゲームなどで盛り上がりませんか?
ご家族様、ご夫婦様、デートなど楽しい一時をお手伝いしたいそんなオーナーの想いの詰まったお店です。
1,300円
4,000円
近鉄京都線 桃山御陵前駅 徒歩6分