「朝食」のグルメ・レストラン検索結果一覧

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  • 長浜/米原 和食、日本料理・懐石・会席

    徳山鮓

    店主自ら山や湖で漁で獲った自然の恵みと、極上の鮒鮓を味わう

    寿司のルーツと言われ、日本最古の発酵食でもある鮒鮓。店主の徳山浩明さんは、京都の一流料亭で修行した後、発酵博士で知られる小泉武夫氏に背中を押され、試行錯誤の末、上質なチーズのように旨味が凝縮した鮒鮓を考案しました。その味が全国の料理人や食通たちを魅了し、今や予約困難な美食の宿に。料理は昼も夜もおまかせコースのみ。自慢の鮒鮓を筆頭に、初春の山菜や熊鍋、夏の鮎や天然うなぎ、秋のきのこや冬のジビエと一年を通して、店主自らが収穫する、ここでしか出会えない美味が満載です。日帰りもいいですが、翌日の朝食は宿泊者だけが味わえる絶品。ぜひ泊まりでゆっくりと、季節を敏感に切り取った一期一会の馳走を味わって。

    22,000円

    27,500円

    JR北陸本線 余呉駅 徒歩20分

    食事会にオススメ
  • 長浜/米原 イノベーティブ・フュージョン

    SOWER

    地元の風景を料理に託して。若きアメリカ人シェフによる“湖北キュイジーヌ”を

    2022年4月、滋賀県の琵琶湖国定公園内で約4万坪の敷地面積を誇る「ロテル・デュ・ラク」内のレストランとしてオープンしました。料理長として迎えられたのは、サンフランシスコの三つ星レストランを経て、コペンハーゲンの伝説的レストラン【noma】の遺伝子を継ぐ、東京の【INUA】(現在は閉店)でスーシェフを務めた、コールマン・グリフィン氏です。世界におけるガストロノミーの潮流に影響を与えた発酵文化の地、琵琶湖の湖北エリアで、若手アメリカ人シェフがこの土地で独自に育まれた発酵や醸造などの食文化を再解釈。湖北の歴史や地域性に向き合い、生産者と直接繋がることで生み出される“湖北キュイジーヌ”に注目が集まっています。

    20,000円

    JR湖西線 永原駅

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