「木更津　郷土料理」のグルメ・レストラン検索結果一覧

房総半島九十九里へお越しの際には旨い網焼きでもう一つ思い出を作りましょう。バルコニーからの眺める九十九里の海も最高です。東金九十九里有料道路、九十九里I.C.より車で3分の浜辺に店を構える【浜茶屋　協栄】。九十九里浜で獲れた天然の海鮮は、お店自慢のこだわり食材。素材の味わいそのままに浜焼きでいただきます。“海好き”の心をしっかりとつかむ豊富なメニューには、新鮮な旬の魚介の他、房総半島の郷土料理も。その土地ならではの一皿や、ご飯もお酒もすすむ逸品揃い。

城山公園に隣接した【いづ喜】は、創業50年を越える地元で親しまれてきた日本料理店です。関東屈指の鰻「坂東太郎」を使った『鰻』は、天然ウナギにほど近い霜降りが特徴。創業以来受け継がれる鰻のたれは、50年間継ぎ足してきた伝統の味が美味と評判を呼んでいます。他にも、地元でその日水揚げされた鮮魚が味わえる『刺身盛り合わせ』や、子どもから大人まで万人に愛される『鶏の唐揚』、房州の郷土料理『鯨の竜田揚げ』や『鯨のしぐれ煮』など、人気料理が並びます。店内は日本風情漂う落ち着きの空間が広がり、テーブル席や座敷、個室など席形態も充実。お一人様から家族連れ、接待、法要、観光など、あらゆるシーンで利用されています。

日本各地に幅広く展開する【来来亭】。全国にファンを生んでいる理由のひとつが、こだわりの“京都風醤油味の鶏ガラスープ”にあります。もともと、老若男女、幅広くラーメンを楽しんでほしい、という店のコンセプトから生まれたこのスープ。試行錯誤の末、京都風醤油味の鶏ガラに背脂をふんだんに浮かせた現形に辿り着き、コクがあるのに口当たりはスッキリ、最後まで飲み干せるスープに仕上がりました。麺にはコシがあり、スープとよく絡む細麺を採用。こだわりが渾然一体となった味が口に広がります。この店のもう一つの魅力がメニューの豊富さ。お酒にあう一品料理や飲茶もあり、週末には家族連れのお客様も多いです。

「東京からアウトレットに来た人も、地元の人も、木更津の海の幸を堪能してほしい」というコンセプトのもと生まれた【木更津KiSARA】。有名高級旅館の板前たちが新鮮な食材を使い、本格和食と豪快海鮮料理でおもてなししてくれます。オシャレな内装の店内には個室も完備されており、落ち着いた空間でゆっくりとこだわりの料理たちを堪能できます。「三井アウトレットパーク木更津」の目の前にあるので、お買い物帰りにも立ち寄りやすく、テラス席ではペット同伴可なのも魅力の一つ。木更津の海の幸をふんだんに使い、五感で味わう割烹をカジュアルスタイルで堪能できる、とっておきの一軒です。

【木更津・味処　宝家】は明治時代に創業し、以来100年を越える老舗として木更津を代表する伝統の味をお届けしてまいりました。特に、あさり料理や江戸前の近海魚貝類を中心としたメニューは、永い間ご好評をいただいております。お店は、江戸情緒を残す木更津西口と木更津港のちょうど中ほどに位置し、證誠寺や光明寺、木更津甚句記念碑などの名所に至近の所です。店内にはジャズが流れ落ち着いた雰囲気のなかでお食事ができます。東京湾で採れた新鮮な魚貝と、とれたて産直野菜の旬の味覚をご堪能ください。

木更津駅から徒歩10分、静かな住宅街にある【おもてなし和食　粋IKI】。元寿司職人である店主自ら仕入れた地元の新鮮な魚を、熟練した技術とともに楽しめるお店です。季節の魚介や、店主であり料理人の狩野氏がつくる料理を求めて地元の人たちで活気づいています。オススメは『お刺身の盛り合わせ』で、3点盛り、5点盛り、大漁盛り（事前予約）を用意。潮の流れを想起させる盛付けは色彩豊かで、地元産の魚を余すことなく味わえます。『カマ（かんぱち）塩焼き』『まかない丼』も人気メニュー。お酒のアテとしてだけではなく、〆の食事としても堪能できます。温かく居心地のよい店内は完全禁煙、家族連れにもゆっくりと過ごせるお店です。

アクアラインでひとっ走り、ちょっと住宅地に入ります。当店は、オープンして３３年目に入りました。長い間、価格を変えないで参りましたが、やむなく値上げさせていただくことになりました。おいしいネタを仕込み味を落とさずに営業を継続したい一心です。今後とも宜しくお願いいたします。