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中島公園駅近くの【botan】は2019年8月に創業し、札幌の粋人を魅了し続ける完全予約制の知る人ぞ知る店。イタリアンの料理人である店主・丹後さんが道産をはじめとする全国各地の逸品食材を揃え、洋×和の新感覚の皿を披露。料理はお任せコース3種としており、素材の持ち味を生かした料理が並び、自家製の味噌や糀からつくる調味料などを用いた心がほどけるような、しみじみと旨い一皿は、まさに「料理屋」の心意気です。シニアソムリエールの勝山さんのもてなしも評判で、料理に合わせたお酒の提案と居心地の良さが格別。「百花王」の別名を持つ牡丹のように、幾重にも広がる楽しさと美味しさ。隠れ家のような和み空間で待っています。
13,000円
札幌市営地下鉄南北線 中島公園駅 徒歩5分
【市営地下鉄東西線 菊水駅1番出口より徒歩3分】
「居酒屋 家風卯」は四季を感じるお料理と豊富な日本酒、焼酎、そして温かなおもてなしが揃った思わず足が向いてしまう、地元に愛される居酒屋です。季節ごとに食材の旨みを最大限に引き出した自慢の逸品料理、
季節ごとの北海道産以外にも取り揃えた珍しい旬魚も揃う大将の目利きが光るお刺身メニュー。さらには全国から厳選した個性豊かな日本酒、焼酎が御座います。カウンター席、小上がり席ともに、コロナ対策も万全!!お一人様から大歓迎!安心してご利用いただけます。
4,000円
市営地下鉄東西線 菊水駅 徒歩3分
【すし屋のさい藤】は、すすきのに2000年に暖簾を掲げて以来、道内外の魚好きに愛される店。江戸前の技を東京で学び、北海道の風土に魅了されて、20歳で移住した斉藤大将が、旨い鮨と酒肴を繰り出しています。そのままでも旨い道産の旬魚介に、江戸前のひと仕事を施すことで生まれる美味しさは、まさに至福。「気軽に使ってもらえる鮨屋に」との思いから、お好み・おまかせ・おきまりの3スタイルを揃え、幅広いシーンに対応するのも、この店の太っ腹さ。料理・空間ともハイクオリティでありつつ、大将を中心とする粋な接客に心から和め、初めてでも気構えは不要。地元の人はもとより、道外の人が北海道グルメを堪能するのにも格好の一軒です。
10,000円
25,000円
地下鉄南北線 すすきの駅 徒歩4分
札幌市営地下鉄南北線「澄川」駅から徒歩1分の好立地に、2022年3月にオープンしたのが【かきと旬菜 雅叙園】。店名にも冠した牡蠣と店主の地元でもある小樽地鶏が自慢の居酒屋です。カウンターとテーブル、小上がりからなる店内は、昔ながらのアットホームで温かい雰囲気。お一人さまから家族連れまで、くつろいで過ごすことができます。生、焼き、蒸しからフライまで好みに合わせて楽しめる牡蠣料理とともに外せない看板料理が『地鶏刺身4種盛り』。モモ、ムネ、ささみに加えて、珍しい砂肝の刺身もいただけます。常時10種が揃う日本酒や、好みに合わせて選べる果実酒など、アルコールメニューも充実。ふらりと立ち寄りたい気軽なお店です。
4,000円
札幌市営地下鉄南北線 澄川駅 徒歩1分
北海道産の旬の食材をふんだんに使ったイタリア料理が味わえる【RICCI cucina italiana】。別海町産のサフォーク羊や帯広産のどろ豚、札幌市場直送の魚介類、契約農家の穫れたて野菜など、選りすぐりの道産食材を使用しています。シェフが腕を振るう料理は、食材本来の持ち味を活かしつつアレンジが加えられ、見た目も美しく家庭では決して出せない味わいです。中でも『真だちのムニエルゴルゴンゾーラのソースかぼちゃのピウレ』は絶品。バターで焼いた真だちはカリッと香ばしく、口の中でトロリととろけます。希少な道産ワインが味わえるところも魅力。ランチも充実しているので、出張や観光の際にも北海道の旬の味覚を満喫できる一軒です。
1,500円
5,000円
札幌市営地下鉄東西線 大通駅 徒歩4分
ご予約は011‐611‐0594。
2,000円
札幌市営地下鉄東西線 西28丁目駅
札幌・すすきのに店を構える【焼肉 ホルモン 楽丸ーらくまるー】。こだわりのお肉とお酒を思う存分楽しめるお店です。店の自慢は、一頭まるごと仕入れるという国産豚のホルモン。みそベースの自家製だれを小腸に揉み込んだ『らくまるホルモン』、大腸を丁寧に下処理した『上ホルモン』は、味だけでなく価格にも大満足。牛・豚・鶏・羊、さまざまな肉の旨みを堪能できます。ジューシーなお肉に合わせるなら、レモンたっぷりの『凍結メガ生レモンサワー』がオススメ。中身のおかわりができ、ついついお酒が進みます。落ち着いた雰囲気の店内は、カウンターとテーブル席のみのこじんまりした空間。今日もまた、フラッと立ち寄りたくなるお店です。
3,500円
札幌市営地下鉄南北線 すすきの駅 徒歩5分