すすきの駅前のとあるビルの地下1階、食に高い関心を持つゲストにこそ紹介したいとっておきの場所。店名は天の時・地の利・人の和を表す言葉に由来、「人の和を重んじるお店、人が和むお店にしたい」という想いが込められています。メニューはコースのみ、17:00スタートの1部と19:30スタートの2部構成。9席のカウンター席は、言わばすべてが特等席。職人技を臨場感たっぷりに楽しめます。今宵の逸品をさらに味わい深くする酒もまた、『磯自慢』『鍋島』など希少酒を中心に選りすぐりの一本を用意。“飲まさる”鮨をコンセプトに、酒の進む旬のコースを提案する【すし てんちじん】。大切な人と訪れたい、すすきの駅前エリア注目の一軒です。
19,000円
札幌市営地下鉄南北線 すすきの駅 徒歩5分