「杉　メニュー」のグルメ・レストラン検索結果一覧

2019年に杉並町から移転したカフェ茶蔵人気のホワイトソースメニューはじめとするフード、ヘルシーパフェに特大サイズのでかパフェ。アレンジ紅茶など、メニューが豊富で若年男女問わず人気カフェ

現在のようにバスクが美食の街として注目されるずっと以前。シェフの深谷宏治氏は、今から約40年前に渡西し本場の味を持ち帰った、いわば日本におけるバスク料理の第一人者。そんな深谷氏が1981年にこの店をオープンして以来追求し続けてきたのが、本物のバスク料理、そして現地で目の当たりにした豊かな食文化です。塩漬けにした豚肉を熟成させてつくる生ハムや自家栽培の野菜、自家製で仕込むアンチョビ…。熟成中の生ハムが梁に吊るされ、現地で買い付けた調度品がさりげなく飾られる店内も本場さながらの雰囲気です。この店にあるのは、偽りなきバスクそのままの姿。函館へ訪れたら、必ず立ち寄るべき名店です。

100年以上の歴史が息づく趣ある建物で、特別なひと時を演出する【 小田島水産食品直売所　塩辛BAR】。併設の工場で仕込んだ種類豊富な塩辛を、食べ比べや多彩なアレンジメニューで楽しめます。11種類の塩辛を少しずつ味わう『食べ比べ』、シェフとタッグを組み考案された『塩辛と豚肉の細切りあんかけ焼きそば』など、塩辛の魅力に迫る美味。地元の日本酒にこだわったコレクションも魅力的です。北海道ならではの新鮮なイカを使用した塩辛は、地元愛と品質へのこだわりを感じさせるもの。さらに、ビジネスシーンでの利用にも最適なユニークな塩辛バーとして、リラックスした雰囲気で楽しめます。

朝と昼は『釜めし』や『銀しゃり定食』などで食事を満喫し、夜はお酒と〆の『釜めし』で居酒屋として楽しめる【海鮮料理と釜めし　あらき】。メイン食材の魚介類は、海産物の卸問屋による運営を生かし、函館魚市場や渡島管内の漁業組合から直接買い付け。新鮮野菜は渡島内の農家から仕入れ、地場の食材にこだわります。 道南杉がふんだんに使われる店内は、テーブル席と掘りごたつの半個室がある落ち着いた雰囲気。カウンターはモザイクタイルで細工され、照明ランプの光にもどこか懐かしさを感じられます。朝市の買物が目的の方も子ども連れの家族も、さらにはデートや友人同士でも、老若男女問わず大歓迎！お一人様から気軽にどうぞ。