「村のピザ屋カンパーニャ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

落ち着いた雰囲気が印象的な【旬味食彩　佳乃】。地元産を中心に厳選した食材を使用した料理を、コースで楽しむことができる日本料理店です。季節感あふれる和食をベースに、和の出汁とは味わいの異なる『濃厚甘海老のスープ』や色鮮やかな盛り付けなど、洋食のエッセンスが感じられる料理の数々。季節ごとに取り揃えが変わる1015種類の日本酒を始め、種類豊富なワインなど、お酒にも「和」と「洋」が散りばめられています。大切な人をもてなす会食での利用もよし、ひとりで贅沢に旬の味を楽しむのもよし。テーブルにさりげなく飾られた花や調度品を愛でながら、四季の恵みを堪能してみてはいかがでしょうか。

地下鉄御堂筋線心斎橋駅・各線なんば駅から徒歩5分の【UMIYA ROCK CLUB】。国産和牛や希少部位の熟成ラム肉、淡路島産パスタなど、食材にこだわった料理がリーズナブルに味わえます。アメリカ村の真ん中に潜むレトロアメリカンな空間で、利用人数に応じてお使い頂ける個室もあります。記念日やお誕生日、大切な方とのお食事にオススメ。メッセージ入り特大デザートプレートの他、ウエディングケーキなどにも対応いたします。プロジェクター、スクリーン、マイクなど貸し出しも行っており、各種ご宴会にも活用できます！

「日本におけるフランス料理の先頭に立ち続けること」自身の名を冠した【アサヒナガストロノーム】の朝比奈悟シェフは、店の理念をそう話します。無論、それは簡単なことではありません。しかし朝比奈氏には、その道筋が見えているのだと言います。端的に言えば「伝統の継承と、現代の革新」。「時代を越えて現代まで受け継がれている料理を紐解き、そこに新たな解釈を加えて再構築する。フィレ肉とフォアグラを合わせる理由、オマール海老の味わいの要素、食におけるワインの役割。あくまで論理的に分析した上で、そこに少々の閃きを加える」。だからこそ朝比奈氏の料理は、クラシカルな重厚さと軽やかな食後感が見事に同居しているのです。

黒板に描かれた「おだしとワイン」の文字に惹かれながら扉を開けると、店内中央に大きなテーブル。駅近で午後2時からオープンと、お酒好きにはなんともうれしい一軒です。「僕自身、おだしが大好きなので」と笑うのは、店主の羅久井一介（ラクイイッカイ）さん。かつおと昆布で丁寧にとった基本のおだしだけでなく、こだわりのトンコツおだし、多彩なジャンルで展開する日替わりまで。これに揚げ出し豆腐、生ハムとイチジクなどの一品を自由に組み合わせてオーダーするのは、実にワクワクする瞬間です。ソムリエでもある店主が選ぶワインは常時200種類、京都の酒蔵を中心に日本酒も幅広く。昼飲みも食事も楽しめる、大人がくつろげる酒場です。

緑溢れる今帰仁村の山の奥にある【カフェこくう】は、和食料理人の熊谷シェフと、マクロビオティックを学んだ奥様とで営むカフェ。「肩の凝らない自然派料理を提供したい」という店主の言葉どおり、砂糖や乳製品、肉などは使わず、なるべく無農薬の野菜を使うなど、素材選びにはかなり気づかいが感じられます。おすすめは、毎朝近所の農家から運ばれてくる、採れたての旬の島野菜が存分に味わえる、こくうプレート。ご夫婦のアイデアの詰まった惣菜たちは、沖縄のやちむんの器との相性も抜群です。木の匂いの残る、沖縄家屋の店舗からはダイナミックな水平線を見渡すこともでき、料理だけでなく、その空間全てで、身体も心もリラックスできます。

三重の名産のひとつ、濃厚でジューシーな「浦村カキ」。そのカキを様々な料理で味わえる食事処が【鳥羽浦村カキ　海鮮料理　かき小屋さとや】です。定番の『蒸しカキ』や『焼きカキ』はもちろん、いわゆる「カキ小屋」とは一味違う新たなカキの魅力を楽しめるお店です。人気メニューは『カキざんまい』。蒸しや焼きのほか、秘伝の味噌を使った『カキの味噌鍋』や『カキ釜飯』など、カキの旨みがたっぷり楽しめる贅沢セットです。また地酒をたっぷり入れた鍋での『地酒でカキしゃぶセット』も予約が多い好評メニューです。さらに「浦村カキ」が水揚げされる生浦湾を目の前に獲れたてのカキを味わえる、抜群のロケーションもお店の自慢です。