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「東京 和食 名店」のグルメ・レストラン検索結果一覧
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「江戸前ずし」は、素材となる魚に合わせて下処理を行い旨みをつくり出す、非常に高度で複雑な「古典的手法」を用いています。ご飯に米酢を加えることで発酵が促され、その発酵によって自然な甘みや旨みが口の中に広がり滋味深い味わいを得られます。そのシンプルで実直な一貫を握るために「旨みの極みと言われた江戸前ずしの理論」を、全く新しい観点から考察し続けているという店主。「先人がつくり上げた江戸前の技の凄さを考えたら、やっぱり“野菜の握りや炙り”はありえない」と、話します。このすしに対する情熱が、国内外を問わず多くの人々を引き寄せ、創業1970年の江戸前すし店から伝わってきます。
5,000円
15,000円
東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 徒歩1分
「日本人がつくって、日本の方に提供」をコンセプトとする中華料理店【の弥七】。火と油で重層的に旨みを加える“足し算”の中華料理と、素材そのものの持ち味を活かす“引き算”の和食。まったく方向性の異なる両者の融合を、さまざまな工夫や技術で実現しています。たとえば味のベースとなるスープは、動物性の中華出汁に昆布や鰹を加えたもの。力強い旨みを残しつつ、食材の魅力も引き出す絶妙な配合は、無数の試作を繰り返してたどり着いた自信作です。毎日築地に赴いて厳選する鮮魚や野菜など、素材選びにももちろん妥協なし。ともに素晴らしい食文化を持つ日本と中国。両者の良いとこ取りで仕上げる、次世代の中華料理なのです。
1,500円
14,000円
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩5分
オーナーシェフの菊島弘従氏は、四川料理の名店【銀座 趙楊】の出身です。20歳から趙楊氏に師事し、新橋店、六本木店、銀座店と長年に渡りその技を間近で学んだ数少ない日本人シェフのひとりです。毎年、四川省に足を運び、本場の調理技術や食材に触れ、新しいレシピ作りにも取り組んでいます。お任せ料理は17000円からでお客様の意向を取り入れ、話し合いながら作り上げていく内容になります。お野菜だけで作る精進料理や医食同源に基づいた薬膳料理、乾物料理なども得意とする。
25,000円
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩3分
【鮨 今よし 麹町】は、昭和32年創業の大手町【今よし】の姉妹店。麹町駅のすぐ近くに隠れ家的な空間を設え、本店と同じ味わいと趣向を気取りない雰囲気で提供しています。昼は気軽なランチと予約制のコースを用意。夜はつまみと握りをお好みで楽しむのもよし、コース料理を満喫するのもよし、という柔軟なスタイル。ゲストの食べるペースやシーンに応じて、一人一人に合う絶妙な握りを繰り出すのも、この店の矜持。しみじみと旨い鮨に心から和めます。檜の風合いが美しいカウンター席、完全個室があり、プライベート&ビジネスの幅広いシーンに対応。第一級の鮨と料理を供しつつ、心がほどける心地よさ。本物の江戸前の粋がここにあります。
3,000円
10,000円
東京メトロ有楽町線 麹町駅 徒歩1分
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