「栄　お祝い」のグルメ・レストラン検索結果一覧

名古屋栄三丁目に構える【鮨うら山　栄離れ】
矢場町駅にある本店と東京日本橋で、多くの食通たちを楽しませてきた名店の三号店です。熟練の職人によるお任せのコースをくつろぎの空間で堪能できます。北陸をはじめ、各地より届けられた選りすぐりの旬の幸を、赤酢のシャリに乗せて提供いたします。芸術品のような繊細な一貫は、味覚だけでなく五感すべてを魅了してくれます。店内は落ち着いた和の印象。職人技を間近で楽しめるカウンター席にテーブル席も完備。接待や会食といったビジネスの席はもちろん、記念日デートやご家族様のお祝いなど、さまざまな場面で足を運んでいただきたい一軒です。

栄の地下に佇むダイニングバー【Cierva】、非日常を気軽に楽しめる一軒です。階段を下りた先に広がる空間は海賊たちが集う隠れ家。海賊に扮したスタッフが陽気にもてなしてくれます。海賊をテーマにしたカクテルや個性的な料理など、目も舌も楽しませるメニューが充実。スタッフとのやりとりを楽しめるカウンター席にテーブル席もあり、お1人さま・デートにも幅広く利用できるお店です。友人と賑わうひとときには半個室として利用できる“船長室”もオススメ。アンティークなイスや小物など、細部までこだわった空間が没入感を高めてくれます。結婚式二次会など貸し切りにも対応可。ムーディーな空間でひと味違った夜を過ごしてみませんか。

海が好きなオーナーシェフのお店Cuoco di mare（クオーコ・ディ・マーレ）は、イタリア語でその名の通り「海のコック」という意味です。街中の喧騒を忘れ、心地の良い音楽が流れる店内で、厳選した素材を最大限に生かした季節感ある料理とソムリエがお勧めするワインをお楽しみいただけます。
お仲間同士のご会食だけはなく、ご接待や記念日など幅広いお客様にご利用頂いております。ゆるやかに流れる時間のもとで、最高の一時をお過ごし下さい。

名古屋・栄の街並みを眺めながら、ゆったりと伝統の洋食を味わえる【レストラン＆カフェ東洋軒　名古屋三越店】。創業131
年の歴史を誇る【東洋軒】。創業は明治22（1889）年、伊藤耕之進が牛鍋屋【今福】の名で東京三田四国町に開業したのが始まりです。明治30（1897）年、歴代の閣僚の勧めによりその【今福】に隣接して開業されたのが西洋料理店【東洋軒】でした。初代料理長として北垣栄七郎が招かれ、後に天皇の料理番となった秋山徳蔵らを筆頭に、優秀な料理長を次々と輩出し、明治期に名声を残すこととなりました。現在は三重県津市に本店を構え、その歴史と暖簾を守り続けています。

「寿司仙人」が行う審査に受かった者のみが開業を許される【寿司　赤酢】。和食を極める池戸氏が、ここ名古屋店の大将となり腕を振るいます。こだわりの赤酢シャリと厳選された旬魚の握り、逸品料理をご堪能ください。選りすぐりのワインや日本酒と共に味わう至福のひと時を、大切な方と過ごしてみてはいかがでしょう。

地下鉄栄駅より徒歩5分。女子大方面、東急ホテル手前の栄メッツビル2階に当店はございます。見つけにくく繁華街のネオンに照らされる場所にあり入りずらいと噂の隠れ家的お店は、長年和食店で腕を磨き同じく栄に店舗を構えるオーナーが手掛ける洋食店でありながら「和」テイストを感じる鉄板肉ダイニングでございます。ステーキ、ハンバーグがメインの肉料理や専門店にも負けない本格パスタが楽しめるお店です。お店のコンセプトは「能登の塩で味わう肉料理」 ステーキやハンバーグを石川県から仕入れる極上の塩と醤油でいただくというスタイルに一般的な洋食店とは違った美味しさ、楽しみ方を感じていただければ幸いです。 オーナーシェフ 高山

名古屋・栄の【日本料理 さかした】は、名店がひしめく地で30年以上愛され続ける名店。料理人歴50年の店主・坂下さんが、吟味した旬食材を使って繰り出す料理が食通たちの心を掴んでいます。栄の隠れ家のような店内には、凛とした和の設えの個室とカウンター席があり、会席料理や鍋コース、多彩な一品料理を利用シーンに応じて楽しめる柔軟さ。日本酒や焼酎などのお酒も充実し、酒肴の愉しみも上々です。落ち着いた個室空間はとくに接待や会食に人気が高く、「大切なビジネスシーンに安心して臨める」と評判。料理・空間ともに第一級でありつつ、心からやすらげる雰囲気もこの店の魅力。季節ごとに訪れ、長い縁を紡ぎたくなる一軒です。

2020年7月にオープンした期待の新店【焼肉BarTARASHI】。Barのような雰囲気の中で、おいしい焼肉をリーズナブルにいただけるお店です。お店のメインであるお肉は「黒毛和牛」で、産地は縛らず状態のいいものを厳選して仕入れ。一品料理やデザートなど、サイドメニューも充実していて飽きることもありません。お皿を光らせるなどSNS映えに考慮した料理も多く、視覚でも楽しませてくれます。大理石調の壁やテーブル、座り心地のいいソファー席など、ラグジュアリーなインテリアも魅力です。暗めに設定された照明が“落ち着いた雰囲気”を演出していて、デートなどにもピッタリ。カラオケもできるVIPルームは、事前に予約しておくのがオススメです。

上品なエントランスを入ると、そこはシックで落ち着いた空間。どんな料理が出てくるか、胸を躍らされる素敵な雰囲気の中で、食材の香りを生かした料理が堪能できます。季節感と組み合わせを重視し、美しいお皿がならびます。純白のテーブルクロスに光がいっぱいに差し込む窓辺で、非日常的な時間を過ごすことができるのも魅力。昼間はテレビ塔、夜はイルミネーションの風景と共に食事を堪能でききます。クッション性の高い椅子で、長い時間ゆったりくつろげるのも嬉しい。特別な記念日や、誕生日などに予約したい一軒です。

こだわりの海鮮を存分に堪能できる【HARU久屋】。自社で「ろく水産」を経営しており、市場で直接仕入れた自慢の海の幸を栄駅でいただく。リーズナブルに海鮮とお酒を堪能できるコースも各種取り揃え、デートや接待はもちろん、さまざまなシーンでご利用いただけます。HARU久屋ならではの自慢の海鮮を　大人の隠れ家的な空間で、思い出に残る大切なひとときをお楽しみください。

豊潤な旨味と肉質感の両方を味わえる一品。また、手づくりジンジャーエールでつくられた『モスコミュール』は、銅マグカップに注がれ登場するなど、ひとつひとつの料理にこだわりを感じられます。調度品は丁寧に選びながら揃えられ、シックなカウンターを始め、テーブル、ソファ席はそれぞれ色も形も異なります。店内はクラシカルな雰囲気で堂々とした落ち着きを感じさせ、カジュアルでもビジネスでも利用可能。ビルの細い入口から地下へ続く階段を進むと、重厚で艶やかな茶色い扉が現れます。それが、【POLLO】。非日常的な空間を愉しみ、お酒と料理を堪能しましょう。

1981年、出張専門の茶懐石料理店として創業した【上京】。その伝統を受け継ぐ2代目が、2020年2月に新たな割烹をオープンしました。京都で200年以上続く表千家御用達の名店で修業したとあって、その腕前は秀逸。本枯節を毎日削って丁寧に出汁をとり、四季折々の食材と真剣に向き合いながら、素材本来の美味しさを極限まで導き出します。彩り豊かな八寸やメインとなる煮物椀、炊き合せなど、どの料理も滋味にあふれ、奥深い味わい。最後に供される茶菓子と抹茶が、食事を上品に締めくくります。無駄な装飾を省いた店内は、茶室を思わせる落ち着いた雰囲気。茶道に基づくもてなしの心を感じながら、日本の伝統文化に触れてみませんか？