「極　山形」のグルメ・レストラン検索結果一覧

ジャンルを問わず「おいしいものを食べて、楽しんでもらいたい」という料理人の想いがこめられた創作料理をいただけるお店です。四季折々の食材を使用した彩り豊かな料理の数々。中でも二日間じっくり煮込んだ『米の娘豚の角煮』はおすすめの一品。また旬の素材は「本日のメニュー」で。その時期ならではの季節の味を楽しめます。お酒は地元の銘酒をはじめ、希少な日本酒も。ほかに女性に大人気のカクテル、サワーなど種類豊富に揃っています。和モダンで居心地のよい店内。どんなときでも気軽にぶらり（福楽狸）と立ち寄ることのできるお店。宴会や記念日、女子会に。また会社帰りの一杯と、さまざまなシーンにおすすめしたい一軒です。

居心地のよさが評判の【黄金だるま】。気さくな店主が、新鮮なホルモンと焼肉、豊富な居酒屋メニューを提供してくれます。まず最初に食べるべきは、鮮度にこだわって仕入れているホルモン。火力調整のしやすいガス台で焼いて、自分好みの焼き加減で味わえます。おまかせコースがあり、予算に応じて相談が可能。飲み放題が単品で注文できるのも、人気のポイントです。店内には、テーブル席とカウンタ席のほか、23名から16名までで利用ができる座敷席の半個室を完備。周りを気にせずに食事しながら、じっくりとお喋りが楽しめます。家族団らんやプライベートな飲み会はもちろん、普段使いにふらりと立ち寄りたくなる雰囲気が魅力です。

山形のおいしさがギュッと詰まったピッツァやイタリアンな惣菜を味わえるが【フラムストア】です。食材は【とまとや　よずべぇ】や【かほくイタリア野菜研究会】といった山形を拠点に活動している生産者から入手。手づくりにこだわったナポリピッツァには、魅力溢れるおいしさが詰まっています。季節ごとに変わる素材を用いているため、その時期ならではの彩りやおいしさが光る逸品。料理に合うワインはおよそ100種類あり、山形のワイナリーから届く銘柄、イタリア産が中心となっています。開放感のある店内での食事はもちろん、料理もワインもテイクアウトが可能。家族や友人、恋人と気ままな時間を過ごせます。

自宅でくつろぐような心地の良い時間をゆったりと過ごせる【味だより参田】。名物料理は旬の魚を使った『ぷち刺盛り』です。信頼の置ける鮮魚商から買い付けるため、その時期ならではの新鮮な魚を堪能できます。炭火の串焼きも大好評。ジューシーな旨みがしたたり、香ばしさが食欲をそそります。料理に合わせるお酒はバリエーションが豊富にあり、2種類の飲み放題プランでは時間の延長も可能です。店内は、一人でも気兼ねなく過ごせるカウンター席に加え、間仕切りのある小上がりも完備。それぞれを個室で利用することもでき、友人や同僚とのざっくばらんな時間を満喫できます。おいしさはもちろん大将の穏やかな人柄も、同店の魅力です。

豊富なラインナップの地酒と合わせ、旬の魚介の刺身や握り寿司を味わえる【美酒佳肴　はしもと】。旬魚の他、串揚げや手づくり豆腐、創作系の料理も豊富です。なかでも、店主自慢の『卵焼き』は風味豊かで甘めの味が人気。彩りも美しい創作寿司は目も舌も楽しませてくれる逸品揃いです。仕掛けを施した『ロシアン寿司　確立1／5』、長さ30cmの『デカすぎ！　海老フライ』など、遊び心のあるメニューが目を引きます。その料理の質は高く、充実した宴会コースのコストパフォーマンスの高さもこの店が支持される理由のひとつ。粋な格子戸をあけた先は落ち着いた和の空間が広がり、職場の宴会や女子会と利用シーンも幅広い、とっておきの一軒です。

さくらんぼ東根駅から徒歩5分。【旬味漫彩　鷹月】で楽しめるのは、毎朝仕入れる旬の厳選素材をふんだんに使用した、本格和食と会席料理。選りすぐりの地酒や焼酎が、逸品を一層引き立てます。このお店でぜひ食べておきたいのは、33cmものエビを一本味わえる『巨大エビ天ぷら』や、季節の野菜をたっぷり盛り込んだ『天ぷら定食』など。和の趣があふれる居心地の良い店内には、こぢんまりと心落ち着く個室や掘りごたつの席に、40名まで対応可能な大広間も。『定食』はふだんの食事に、『おまかせコース』は予算や希望に合わせて料理をあつらえてくれます。家族での食事から慶弔の行事や接待、各種宴会まで幅広く利用できるとっておきの名店です。

四季の食材とともにすき焼き、しゃぶしゃぶの和風コースを楽しめる和食処“毘沙門”。選り抜き米沢牛ステーキを味わえるレストラン“明星”。香り、味、とろけるような米沢牛の香ばしさを堪能できる焼肉処“黄木”。3タイプのおいしさが楽しめ、米沢牛の味処では最大級の規模を誇ります。おもてなしの心に笑顔をそえて、皆様を美食空間にてお待ちしております。

扉を開けるとすぐに活気ある声で出迎えてくれる【成ル】。重厚感のある一枚板のカウンター席と昭和レトロなポスターが、どこか懐かしさを感じさせてくれます。オススメは、鍋にキャベツを山盛りにして提供する『ホルモンすき焼き』。火を入れると10分ほどでキャベツがクタクタになり、中からプリプリのホルモンが現れます。自家製みそとキャベツや豆腐から染み出す水分のみで調理され、野菜の甘みと濃厚なみそが溶け合いアツアツのおいしさ！　日本酒やビールが進みます。カウンター席では仕事終わりのお一人様やカップル、掘りごたつ席では宴会や友人同士で賑わっています。地元の人が気軽に通っているので、出張や観光で山形を訪れた人もぜひ！

奥田政行シェフの料理を支えるのは、庄内への熱い思いです。開店以来、庄内に暮らす生産者のもとを訪ね歩き、食材の持ち味を最大限にひきたてる料理を生み続けてきた【アル・ケッチァーノ】。たとえば、後藤勝利さんの『藤沢カブと山伏ポークの焼畑風』や『丸山さんの羊のグリル』など、生産者の顔が見えるメニュー名も、奥田シェフの特徴です。それらの逸品で表現されているのは、ソースを極力使わず、食材の持つ旨みを掛け合わせていくことによって、1＋1が5になるような独自の調理法。この奥田シェフの料理を求めて、国内外から食通たちが庄内に駆けつける、ここで食事をすること自体が特別な体験となるような名店の一つです。