「沖縄　郷土料理　店」のグルメ・レストラン検索結果一覧

観光客や旅行者に大人気の恩納村にある【純沖縄料理　三線の花】。沖縄でしか獲れない魚を使った『刺身3点盛』や『タコライス』、『ゴーヤチャンプルー』など、沖縄ならではの料理が実に80種類以上！　なかなか味わえないオリジナル料理も多数あり、本場の味と雰囲気が楽しめます。ご家族や友人とのお食事はもちろん、貸切宴会も可能。コロナ対策も万全に行っているので安心して訪れることができます。開放感抜群のテラス席はなんと60席も完備！　沖縄の味と景色を心ゆくまで堪能できます。

「やんばる」とは沖縄本島北部を指す言葉。豊かな自然に恵まれたこの地域は「あぐー豚」の発祥地でもあり、地野菜、近海の鮮魚、米、塩、酒など、県随一の食材の宝庫でもあります。そのやんばるの食材を使った郷土料理と地元の泡盛の魅力を存分に楽しめるのが、ここ【小料理ひざくら】。アットホームな雰囲気で落ち着いて飲めるとあって、多くの地元客からも愛される一軒ですが、ときには常連客と観光客が一緒になって酌み交わすのも、この店の日常的な光景。「地域と気軽に触れ合えるような“橋渡し“をするのも大事な役割です」と大将の山入端さん。料理と酒、そして人との触れ合いから感じるやんばるの魅力に出会える、素敵なお店です。

約2万本におよぶ美しいフクギ並木が今なお残る、沖縄本島北部の備瀬集落内。古き良き沖縄の風景が残る古民家を使った食事処が【ちゃんや】です。かつて店主の喜屋武信氏のひいおばあちゃんが生活していた民家をリノベーションしたという空間で味わえるのは、完全予約制の郷土料理の数々。こちらでは店主の弟がつくったもずく酢や友人がつくった海ぶどうなど、生産者の顔が見える食材に力を入れています。なかでもやんばる島豚あぐーを使った料理は秀逸。口の中に入れるととろけてしまう銘柄豚の味を、しゃぶしゃぶやせいろ蒸し、陶板焼きなど、シンプルな調理法で楽しませてくれます。

琉球古民家で食す
最高級の焼肉と沖縄料理。
沖縄での思い出の1ページは“おばぁの家”で。

花と緑に囲まれた明るい店内で、ゆったりとくつろいだ午後のひとときを、年頃の娘さんから高齢の方々まで楽しめる「長楽」。ここでは水のきれいな金武町の特産品田芋（ターンム）を使った料理の数々が楽しめる。メニューは創作で、上品で丁寧な味わいは、地元でもアイデアメニューが好評で「また長楽で食事がしたい」と一度訪れた方々が応援してくれているそうだ。お客様の90％がリピーターで人生長く楽しみたいという店の名にぴったり。幻の「田いもまんじゅう」が常時手に入るのも魅力。田芋のむっちりした食感とあっさりした甘みに固定客も多い。地域の方に喜んでもらいたいというコンセプトだが、口コミで芸能人の常連客も多いそうだ。

ほとんどの人がオーダーするという「食べ飲み放題」は時間無制限でなんとも太っ腹なシステム。刺身、揚げ物、沖縄料理、おつまみからサラダ、デザートまで選べるお食事は約40種類。これにサントリ金麦、泡盛、ハイボール、各種サワー、ワインやカクテルの飲み放題付きでお腹もお財布も大満足です。ノンアルコールやソフトドリンクも充実しているで、車のかたもご安心を。ちょっとした集まりや女子会は堀りごたつの座敷でゆっくりと。貸切りや宴会についても気軽に相談にのってもらえます。単品でのオーダーはもちろん、明朗会計で幹事さんからも好評の食べ飲み放題。週末は一週間前から、平日も予約がベターの人気店です。

【民謡居酒屋かなさんどー】は、地元の食材を使用した沖縄の家庭料理が食べられます。おすすめは特製のタレをつけて食べる『海ぶどう』や、5時間かけてじっくり炊いた『テビチ（豚足）』。どこか懐かしく温かみのあるそれぞれの味わいは、飾らない家庭料理でありながら、どれも逸品揃いです。また、明るく広々とした店内の正面にはステージがあり、民謡ライヴを楽しめます。飛び入りなど生の三味線と一緒に歌ったり踊ったりもできるとか。アットホームな雰囲気満点！　泡盛片手に自慢の料理を味わいながら沖縄の夜を満喫できるお店です。

沖縄が全国に誇る沖縄固有の貴重な在来豚「あぐー豚」を使ったしゃぶしゃぶや沖縄の海で獲れた色鮮やかな魚介類の刺身など、沖縄食材を日本料理の技とを組み合わせた逸品も堪能できる『琉紅華』。沖縄ならではの食材を和のテイストで堪能したいと思ったときに最適なお店です。リゾートホテル「オキナワ マリオット リゾート ＆ スパ」内にあるので、本土から旅行でホテルに来た方にもおすすめ。個室もあるので、子供連れのファミリーでも安心です。また、ちょっと足を延ばしてのもあいや、お世話になっている方をおもてなしする時にも理想的。ラグジュアリーな空間の中で贅沢な逸品を味わう至福のひと時を楽しめます。

自然豊かな沖縄県北部の地にあるアットホームな沖縄ダイニング【琉波】。お店独自の手法でフワッと仕上げた『魚のバター焼き』や、パンチのある味わいで人気の『番長チャーハン』など、真心のこもった沖縄料理でもてなしてくれます。魚は近海で獲れたものが使用されており、沖縄ならではのカラフルな魚を味わえるのも魅力の一つ。お酒も充実しており、店内には掘りごたつ席も用意されているので、「もあい」などの集まりにも重宝します。天候の良い日には、テラス席がオススメ。すぐ目の前が海という絶好のロケーションで、地元の人にも、国内外の観光客にも愛される地元のローカル居酒屋です。

沖縄美ら海水族館のほど近く、本部町で長年愛されてきた【海人料理　海邦丸】がリニューアルオープン。2019年3月に開業した商業施設「オキナワ　ハナサキマルシェ」内で再スタートしました。毎朝市場で仕入れる新鮮な地魚を使った漁師料理が評判。旬の魚と海ぶどうを贅沢に盛り込んだ『海ぶどう海鮮丼』は絶品です。ほかにも、やんばる若鶏やアグー豚、農家直送の島野菜など、沖縄本島北部の食材をふんだんに使用した料理が充実。定食や丼から一品料理まで豊富なメニューが揃います。コンクリートと木を組み合わせた店内はモダンな雰囲気で、ゆったりくつろげる小上がりも用意。観光途中に立ち寄って、沖縄の食を満喫してみませんか。

アメリカ軍施設キャンプハンセンのゲート1前に店を構えて10余年。基地に住むアメリカ人や、金武の地元客のみならず、観光客や芸能人もプライベートでやって来るというGATE1。牛肉100％に高級なチェダーチーズをたっぷり使ったタコライスが有名だが、ミートやレタス、トマトをサンドし、マヨネーズやケチャプで好みの味に味付けして食べる、直径約15cmをほこるジャンボチーズバーガーやカラッと揚がったニンニク風味のジャンボカツバーガーも人気。