「津　カフェ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

店にはバリ好きのオーナーが仕入れる家具や雑貨が並び、まるで海外のリゾートを訪れた気分にさせてくれる【ワルンカフェ　りん】は2020年1月のオープン。日本人好みにアレンジしたアジアン料理のほか、店舗横のガーデンで行う、完全予約制『BBQコース』も人気です。食材準備や火起こし、後片付けといった手間が一切なく、アウトドア初心者でも安心。子どもが食事に飽きたら可愛いヤギと過ごしたり、広い庭を駆け回ったりでき、子連れ女子会にもぴったりです。木の温もりを感じる店内にもテーブル席やカウンター席を多数完備。子どもから大人まで、こだわりの空間と食事のおいしさで時間を忘れてゆったり過ごさせてくれるお店です。

名古屋大須の【ダイニング＆カフェバー心想】は、名古屋らしさ溢れるゴージャスな空間で、ワンランク上の料理とお酒を楽しめるダイニングバー。グランドピアノや新鮮な魚介類が並ぶアイスベッドが目を惹く広々とした店内は、ゴールドをモチーフとしたきらびやかなインテリアが特徴。非日常感に包まれながら、豪華絢爛な料理を堪能できます。特に見逃せないのが、三大和牛の一つとされる上質な近江牛を使った『A5ランク特撰近江牛スライス』や『A5ランク特撰近江牛の炙り』。ふんだんに飾られた金箔が華を添えます。80種以上のワインが取り揃い、ペアリングコースも充実。遠方から名古屋を訪れる方へのおもてなしや特別な日にぴったりのお店です。

名古屋・栄の街並みを眺めながら、ゆったりと伝統の洋食を味わえる【レストラン＆カフェ東洋軒　名古屋三越店】。創業131
年の歴史を誇る【東洋軒】。創業は明治22（1889）年、伊藤耕之進が牛鍋屋【今福】の名で東京三田四国町に開業したのが始まりです。明治30（1897）年、歴代の閣僚の勧めによりその【今福】に隣接して開業されたのが西洋料理店【東洋軒】でした。初代料理長として北垣栄七郎が招かれ、後に天皇の料理番となった秋山徳蔵らを筆頭に、優秀な料理長を次々と輩出し、明治期に名声を残すこととなりました。現在は三重県津市に本店を構え、その歴史と暖簾を守り続けています。

白い空間にペパーミントグリーンをポイントにした可愛らしい店内。東京のデザイン会社が手がけていて、“可愛い下町の喫茶店”をコンセプトにスタンダードなメニューが揃っています。母をテーマにしていて、家のキッチンをイメージしているのでカウンターが低く、オープンキッチンが特長。漢字の母をくずしてデザインされた店のマークにも注目。

サーフィンと海を愛したオーナーが、“大須でも気軽にリゾート気分を満喫してもらいたい”という思いからオープンさせたアジアンテイストのインテリアでまとめられたウッド調の店内は、スタッフと客同士がわきあいあいと楽しめる大テーブルや、カップル、女性同士のグループがまったりとくつろげるソファー席を完備し、いずれも南国ムード満点な癒し空間。料理長を務めた経歴を持つオーナーによる料理の数々も好評で、本格イタリアンから、カレーやアジアンといった多ジャンルのメニューがそろっています。

繁華街の喧噪とは無縁の、木の温もりに溢れたカフェのような空間でありながら、ここ【cucina siciliana SicuLamente】で味わえるのは、伊藤吉暢シェフのセンスが光るモダンイタリアン。ただし、この店には決まったメニューはありません。ランチ、ディナーともに2種類のコースが用意されるものの、その内容といえばほぼおまかせ。シェフが各テーブルへと周り苦手な食材などを聞いては、その日の食材を駆使し、ゲストに合わせた料理を仕立てていきます。それゆえ、隣のテーブルではまったく異なる料理が運ばれてくることもしばしば。アットホームなもてなしに、お客様本意に仕立てた料理。その心地よさを一度知れば、クセになること請け合いです。

東区泉にある人気カフェ「Pasteria　cafe　LiDo」の2号店。すっきりとしたインテリアと至る所に配された観葉植物がモダンな空間を演出し、名城線東別院駅より徒歩3分という立地ながら街の喧騒を感じさせない大人の空間。注目は夕方4時までOKのランチメニュー！　パスタ、リゾット、ラザニア、カレーを日替りで用意し、どれも手間ひまをかけた極上の味わいをリーズナブルに堪能できるとあって、近隣のOLや学生に大人気！　また、自家製のスイーツやラテアートが施されたキュートなドリンクもこだわりの逸品。

「バーベキューチキンとロコモコのおいしいお店」をテーマに、南国風のくつろげる空間で家族や友達（＝オハナ）と楽しい時間を過ごしてほしいとの思いが詰まったカフェレストラン。人気の『ロコモコ』や『ハンバーガー』には、オーナーが以前勤めていたレストランのレシピをもとに、肉の食感とジューシーさにこだわった手ごねハンバーグを使用。カジュアルな店でも料理には一切手を抜かず、丁寧に調理されたメニューが揃います。心地よいハワイアンミュージックが流れる店内には、オープンエアのソファ席のほかカウンター席も用意。さまざまなシーンで活用できます。

3皿でお腹いっぱいに。名古屋屈指の人気ビストロで、昼夜問わず連日満席で賑わう【La　Peche】は、そんなコンセプトのお店です。前菜、メイン、デザートを注文してお腹いっぱいになってもらいたい。店主・島岡一樹シェフの料理は、そのどれもがボリューム満点です。例えば『鴨のコンフィ』は、自家製のソーセージや塩漬けの豚バラなども盛り込まれ、お肉の盛合せのよう。ですが、人気の理由はそれだけではありません。本場フランス仕込みの古典的な料理に、ワイン一杯からでも立ち寄れる気軽さなど、まさにこの店はシェフが思い描いた小さなパリを体現しているのです。その思いは連日の満席を見れば一目瞭然。名古屋市民に熱く支持されています。

店内はゴールドに光る大理石のテーブルや、シャンデリア等インテリアによりゴージャスな雰囲気、デートや女子会、パーティなど、様々なシーンでのご利用にぴったりです。厳選した三河牛を使った肉料理を堪能できる“肉割烹”はどれも当店の自慢！更にドリンクの種類も豊富♪三河牛の持ち味を存分に活かした料理は赤ワインなどのお酒との相性も抜群。お肉と一緒にお酒もたっぷり楽しみたい！という方にはコースのご利用がおすすめ。

大きな窓から眺められる栄の街並みと季節感溢れるフレンチを堪能できる【グランファミーユ・シェ松尾 名古屋松坂屋】。食材は地元・愛知を中心に厳選し、その魅力を引き出すべく調理法を変え、提供時間まで計算し尽くす匠の技を感じられます。例えば春のメニュー『黒鮑のムニエル』は、伊勢志摩産の黒鮑を低温でソテーすることで身はふっくら、桜の葉と共にマリネしているため春の香りも楽しめます。加えて肝をソースに、貝殻は器にするなど自然の恵みを大切にするシェフの想いが込められた逸品。フレンチをベースにさまざまなアレンジでゲストに驚きと感動を与えてくれるスペシャリテに舌鼓を打ち、贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょう。