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「海 よし」のグルメ・レストラン検索結果一覧
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「やんばる」とは沖縄本島北部を指す言葉。豊かな自然に恵まれたこの地域は「あぐー豚」の発祥地でもあり、地野菜、近海の鮮魚、米、塩、酒など、県随一の食材の宝庫でもあります。そのやんばるの食材を使った郷土料理と地元の泡盛の魅力を存分に楽しめるのが、ここ【小料理ひざくら】。アットホームな雰囲気で落ち着いて飲めるとあって、多くの地元客からも愛される一軒ですが、ときには常連客と観光客が一緒になって酌み交わすのも、この店の日常的な光景。「地域と気軽に触れ合えるような“橋渡し“をするのも大事な役割です」と大将の山入端さん。料理と酒、そして人との触れ合いから感じるやんばるの魅力に出会える、素敵なお店です。
3,500円
那覇の中心地に店を構える【旬鮮魚炭火焼き 縁】。店の名前にもある通り、厳選された旬の鮮魚と、素材の味を引き立てる炭火焼きがウリの居酒屋です。本マグロを常に仕入れており、お刺身はもちろんのこと、『カマトロの炭火焼き』など贅沢感を味わえるメニューが揃っています。また、お料理に合わせて日本酒のペアリングもオススメしており、食材に合わせたお酒を全国各地から取り寄せています。モダンでオシャレな雰囲気の店内はJAZZやOLDIESが流れ、どこか懐かしい気分にさせてくれる、居心地の良い空間です。インテリアに合わせて器やグラス、箸置きにもこだわっているのだとか。気心知れた仲間と、素材にこだわった料理を堪能してみては。
5,000円
ゆいレール線 県庁前駅 徒歩4分
小さな飲食店がひしめき合う桜坂通りから少し中に入ると、ひと際目を引くオシャレな建物があります。その2階にあるのが【グラスワイン桜坂ル・ボワ】。ワインの小売店を営むオーナーが、お客様と毎年ツアーで国内のワイナリーを訪ねるうちに、つくり手の苦労や工夫を多くの人に伝えたいという想いに至り開店したお店です。ワインは山梨や北海道などの日本ワインを中心に、世界各国のワインを取り揃え。その中で毎日約30種以上のワインがグラスで楽しめます。合わせる料理は、軽いおつまみから自家製パスタ、お肉料理など。街中のオアシスのような空間で、さまざまなペアリングが堪能できます。
5,000円
ゆいレール線 牧志駅 徒歩8分
2017年に、沖縄では数少ないインドネシア本場の味が楽しめる【Asian Dining ビンタンテラス】をアメリカンビレッジ内にオープン。その後、2021年7月に、オーナー夫婦共通の趣味であるサーフィンを楽しむ海好きの方々が集まれる場所として【Surfer's】へと改名。現在の砂辺へと場所を移し、リニューアルオープンに至る。インドネシアのバリ料理のほかタイ料理も数多く加わり、タイミルクティーやマーメイド・ラテなど写真映えするドリンクや珍しいバリコーヒーも提供中。海上がりに行きたくなるようなビーチカフェとなっているため、気軽に海外にいけない昨今でも、南国バリのビーチリゾート雰囲気を味わえる非常にユニークなカフェ。
1,500円
3,500円
ゆいレール古島駅から徒歩14分の場所にある【春夏秋冬 浦添内間店】。沖縄近海や日本各地から仕入れる鮮度抜群の魚介類を、炭や藁で焼き上げる炭火焼き料理が自慢のお店です。店内は活気にあふれる明るい雰囲気。カウンター席以外は全席掘りごたつ席なので、足ゆったりとくつろぎながら食事やお酒を楽しめるのがポイント。20名以上の宴会や、30名以上の貸し切りも可能で、炭火焼き・鮮魚料理が堪能できる『3,500円(税抜)コース』や、豪華食材が並ぶ『5,000円(税抜)コース』などが充実しているので、女子会や会社の打ち上げなどさまざまなシーンで利用できます。
3,500円
ゆいレール線 古島駅 徒歩14分
国際通りからも近い竜宮通りにある【タマテバコ】は、肉や魚を一切使用せず、沖縄県民に親しまれる島野菜を使った多国籍料理とナチュラルワインの店です。野菜は、店主が地元農家との繋がりを築くことで仕入れた、香りと味が際立つ無農薬・有機栽培のもの。また、厳選して仕入れる世界のワインのほか、『沖縄クラフトジン』や『沖縄クラフトラム』といった現地ならではの酒や、目当てで訪れる人も多いクラフトビールも要チェックです。世界中の人々が同じテーブルを笑顔で囲む日を願い、ベジタリアンや宗教、アレルギーなど食事に制限のある人でも、そうでない人も、地元の人も、観光客も、皆が心から楽しめる料理と酒が揃っています。
3,000円
ゆいレール線 牧志駅 徒歩4分
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