「清水　すし」のグルメ・レストラン検索結果一覧

兵庫県にある播州清水寺のふもとに店を構える【鯉清水】は、鯉をはじめ滋味豊かな川の幸を味わえるお店。江戸時代の古民家をリノベーションした店内には、それぞれに趣の異なる7つの個室があり、大切な人と特別な時間を過ごせます。栄養豊富でさまざまな効能があると言われる鯉は、ディナータイムのコースメニューで。ランチタイムには、素材にこだわった讃岐うどんを楽しめます。目にも美しい『鯉の洗い』などを盛付けるのは、江戸時代や室町時代のアンティークの器。お気に入りの逸品に出合えたら、その場で購入することも可能です。古きよき日本の歴史に触れながら、おいしい料理をいただける、骨董好きにもオススメのお店です。

三ノ宮駅から、徒歩4分。十字路の角にあるタバコ屋から、軽い坂道を上がると見える赤い提灯が下がったお店が【鮨　清水】。鮨屋というと、ちょっと構えるような店が結構多いのですが、どなたでも気軽に入りやすいお店造りをモットーに、リーズナブルで気負わずに旬の魚を味わえるお店です。長いカウンターに並ぶ席数は11席。板場からすべての客席が見えるので、大将の清水さん自ら、ホスピタリティ溢れるサービスを提供しています。大将とのおしゃべりも楽しめるアットホームな雰囲気です。小さな子供連れの方も大歓迎！水槽を泳ぐその日の魚を眺めながら、お子様も楽しく食事ができます。

港区西麻布、最寄り駅からのんびりと歩き、大通りを少し入ったところに店を構える【西麻布 清水】。都内や京都の日本料理店で腕を磨いた清水さんが開いたお店です。こちらでいただけるのは、その時々の旬の食材をふんだんに取り入れたコース料理。しっとりと落ち着いた雰囲気のなかで贅沢な時間を過ごせます。『先付』から始まるコースは『土鍋ご飯』や『甘味』まで全10品程度。一つ一つ丁寧な仕事が光る『八寸』は、この店のスペシャリテといえる一皿です。店内にはカウンターのほかに大小2つの個室があり、大切な人との食事シーンにぴったり。美食と美酒に酔いしれ、非日常気分を味わってみては？

ベテランの寿司職人が握る、本格的な江戸前鮨をお召し上がりください。専門店の雰囲気なのに、お寿司は全て260円均一！まるで回転ずしのような気楽さ＆手頃さ。お好きなネタを、おなか一杯になるまで思う存分召し上がってください！　四季折々の食材を活かした季節替わりのお料理やおつまみ、厳選地酒も豊富にご用意しています。越谷駅前の「イオンレイクタウン」内にあり、23時まで営業しておりますので、お買い物途中はもちろん、お仕事帰りにも便利です。明るく落ち着いた雰囲気の店内は、お一人様でも気兼ねなく過ごしていただけます。お子様メニューも用意しておりますので、ご家族連れ様もお気軽にご来店ください。

名古屋市中区錦、地下鉄伏見駅近くに2020年10月にオープンした【すし処　みかづき】。名古屋で20年以上修業した店主が、寿司職人としてこれから半月、満月と満ちていく自身の姿を味わってほしいと開店した寿司店です。江戸時代に気軽なファーストフードとして誕生した寿司だから、さらに気軽に楽しめるようにと、上質なネタを使いながらも価格はリーズナブル。好きなネタを、好きな順番で、好きなお酒とともに楽しんでほしいとの店主の思いから、店内は居心地良さに満ちています。赤酢を用いたオリジナルの「名古屋シャリ」は、米の旨みが質にこだわった新鮮なネタとベストマッチ。寿司との相性で厳選した日本酒も月替りで楽しめます。

やなぎ家の旨い魚で旨い酒を味わいましょう♪【営業時間の変更】11月1日より営業時間17時23時まで、ラストオーダーは22時とさせていただきます。ご協力をお願い致します。千葉県の内房・富津の地魚を使った料理が自慢のお店。魚や貝の活け造りも、格別なおいしさ。四季折々の旬の魚介類を使った『刺身盛り合わせ』、房州名物の『鯵さんが焼き』は、ぜひ味わっておきたい一品。『カサゴの煮物』など、珍しい地魚の料理も楽しめます。具だくさんの『茶碗蒸し』は、汁物代わりに注文するお客さまも多く、丼で出てくるジャンボサイズも女性に大人気。小上がりの座敷席は、靴を脱いでリラックスして食事できます。

新橋駅前の飲食専門ビル6階。夜景を見渡せる落ち着いた雰囲気のなかで旬の逸品をいただける一軒【眞吉】。豊洲市場や産地直送の旬の魚で握る寿司や、刺身・一品料理をリーズナブルに堪能できます。鮨職人一本で修行をしてきた大将はもともと高級鮨出身。握りは高級鮨にも引けをとりません。選りすぐりの素材を大胆に使い、定番からその季節ならではのオススメまで、あの手この手でゲストに喜びを与えてくれます。最大1213名で利用可能な個室も完備。飲み放題を追加できるコースもあるので、宴会や接待といったプライベートな場面にも活躍してくれます。各地より飲み頃の地酒も用意。新橋でじっくりと旬を愉しみませんか。

2023年4月、日本に初上陸したブルガリ ホテル 東京内にオープンした、福岡のミシュラン三つ星、行天健二氏が監修する【Sushi Hoseki-Kenji Gyoten】。行天氏は「握り手」ではなく、「デザイナー」のような立場で総合的な体験としての鮨を演出します。この檜舞台を任されたのは、ミシュラン三つ星店で副料理長を務めたのち、行天氏の薫陶を受けた清水拓郎氏。丁寧な仕事と美しい所作、温かみのある人柄と、行天氏の求める資質をすべて兼ね備えた清水氏が、三つ星の世界観を自身のスタイルで表現します。清水氏が一口で食べられるよう高さをつけて握った赤酢をきかせた酢飯の上に、行天氏が仕入れた「宝石のような」魚が輝きます。

ベテラン料理長がつくる、上質な食材の魅力が引き立つアレンジ自在の鉄板料理を堪能できる【鉄板焼創作ダイニング極】。毎朝市場より入荷する新鮮な魚や、信頼のおける業者から届く厳選肉など、こだわりの食材を職人技で香ばしく焼き上げてくれます。中でも、“日本三大和牛の一つ”と称される「米沢牛」は、とろける旨みが魅力。是非とも味わいたい逸品です。店内には、ライブ感を楽しめる大理石調のカウンター席とテーブル席が用意されており、とても落ち着いた雰囲気。石切温泉のホテルセイリュウ内にあり、食後には天然温泉でゆったりと過ごすこともできます。しばし日常を忘れて、癒しのひとときを。

次々とオープンしている京都のホテルにおいて、話題を集めているのが、昭和初期に建てられた「清水小学校」の校舎をコンバーションした【ザ･ホテル青龍 京都清水】。話題のその訳は、ホテル最上階とそれに続く屋上に作られた360度の絶景が見渡せるバー【K36 The Bar ＆ Rooftop】です。そしてもう一つ特筆すべきが、バトラーとして、京都の伝説的バーテンダー西田 稔氏を迎えて作られたこと。ロマンチックな夜景を楽しめる屋上テラスのバー【K36 Rooftop】と西田氏のつくる最高の一杯を味わえるオーセンティックなメインバー【K36 The Bar】。京都に来たならば必ず訪れたくなる、最高の時間を演出してくれる2つの顔をもつバーです。

最後の清流と呼ばれる四万十川に訪れた際に是非一度お立ち寄り頂きたいのが、高知の海の幸・川の幸・山の幸が堪能できる場所、四万十市にある【お集まり処　誠道】。清水で獲れた鰹、貝等の「海の幸」。四万十川で獲れたウナギ、青さ海苔、川海老等の「川の幸」。筍、山芋、野菜等の「山の幸」。それらの素材の持ち味を引き出した料理が提供されます。タレ、ドレッシングも自家製の為、各々の料理は【誠道】でならではのオリジナリティあるものとなっています。季節や仕入れによってはフグ料理やスッポン料理が味わえるのもうれしい限り。土佐の旨い酒、旨い料理を是非一度、【誠道】にてご賞味下さい。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

地元高知の新鮮な旬の魚介をメインに、鮨(すし)、刺身(造り)、天婦羅(てんぷら)など様々なお料理が味わえる「おらんく家 本店」。
お1人様でも安心のカウンター席から様々な大小個室席まで、幅広い用途で利用できる店内では、高知近海で獲れた旬の魚介類がお手頃な価格で味わえます。
本場高知ならではの、鮮度抜群の鰹を豪快に藁で炙った「鰹の藁焼きタタキ」等の郷土料理はもちろん、鮨、刺身(造り)、天婦羅など季節に応じた様々なお料理をご用意致しております。
お飲み物も高知の地酒をはじめ、名物竹酒まで幅広くご用意しておりますので、県内外から起こしのお客様もちろん、海外からのお客様も様々なシーンにてご来店下さい。

精肉店を経て、焼肉料理店で22年間料理長を務めてきた店主が営む【焼肉　まつおか】。2021年3月に移転・リニューアルオープンを果たしました。店内には26名用掘りごたつタイプの個室を15室備え、家族や友人と水入らずのひとときを過ごせる空間に。肉を知りつくした店主がこだわるのは、A4、A5ランク・国産黒毛和牛です。店主の鋭い目利きによって厳選されており、黒毛和牛ならではの濃厚な旨みや柔らかな食感、上品な香りを改めて実感させてくれます。また、手づくりにこだわった一品料理・韓国料理が充実。変わらぬ信念と味で、これから先も老若男女問わず楽しめる地域密着型の焼肉店として多くの人々に愛され続けていくことでしょう。

京阪本線、清水五条駅から徒歩8分にある【オール鉄板　あつつ…】は、京都五花街の一つ宮川町の裏路地に佇み、お好み焼きやネギ焼きが楽しめる鉄板焼き店です。オーナーの田邊氏は、京都東山にある有名鉄板焼き店【かな】で14年の修業を積み、味を継承。カウンター8席のみの店内には、カウンターと同じ長さの鉄板があり、目の前で焼き上げるスタイルです。調理中の音やにおいなどがゲストの五感を刺激し、ライブ感が味わえます。人気メニューは、【かな】の味を受け継いでいると評判の『ネギ焼き』や『お好み焼き』『焼きそば』など。早い時間は会社員や近所の方で、遅い時間は舞妓さんなど多数のゲストで賑わうお店です。

地元・熊野出身の東シェフが、三重の豊かな自然が育んだ食材にこだわってつくった極上のフレンチが味わえる店【カンパーニュ】。熊野と伊勢という三重県の二大聖地を繋ぐ形の料理をつくりたいとの思いから、地域の食材が８割以上を占めています。あわび、伊勢海老、美熊野牛、岩清水豚、熊野地鶏。伊勢志摩は海の幸というイメージが強いのですが、畜産品も優れています。尾鷲の海に定期的に通い、伊勢志摩にはない素材を調達する。故郷や田舎という意味をもつ店名【カンパーニュ】のとおり、肩肘張らない自然体のサービスを心がけている。

清水寺にほど近く、古都東山の「松原通り」沿いに佇む【東山庭】。京都上賀茂で採れる京野菜をはじめ、近郊漁港から届く魚介類や国産牛など、
京都ならではの素材が持つ清麗な味を尊重し、色や盛り付けの美しさにもこだわりながらモダンな感性で仕上げるお料理で、
美味しさと向き合う幸福感をお届けします。

常磐線いわき駅から徒歩6分。グランドパークホテル地下1Fにある【やきとり福住本店】は、国産地鶏を備長炭で焼き上げた『やきとり』が満喫できるお店です。大正ロマンを感じさせるレトロモダンなインテリア、灯りを落とした落ち着く空間には心地よいジャズが流れます。大正元年創業時から培ってきた「おかげさん」の心を大切に、美酒美食を提供しています。『名物地鶏のつくね』は、小判型の手づくりのつくねに添えられた卵黄が、見た目にも可愛らしく、醤油ダレにからめた卵黄がたまらな逸品です。お座敷とカウンター席のみですが、仕切りで半個室にもなります。カードやEdy決済もできるため、商用からデートまで幅広く利用されています。

世界中で研鑽を積み、NZのトップレストラン【Clooney（クルーニー）】で出会った若き三人が、食から生まれる新しいカルチャーを発信するために、2019年7月京都にレストランを立ち上げました。築130年の京町家を改装した店内は、オープンキッチンでアットホームな雰囲気です。店の核となるのは、日・米にルーツを持ち、【ノーマ】でも修業をしたシェフのジェイカブ･キアーさんの独創的な料理とミクソロジストの堺部雄介さんが創り出すドリンクペアリング。12名のゲストがL字型のカウンターを囲み、一斉に食事がスタートします。そこから生み出される臨場感や初めて見る料理の数々に興奮の連続。「楽しかった」と心から印象に残るレストランです。

2011年10月にオープンした、中野でじわじわ人気上昇中の創作ダイニングバー。カウンターにズラリと並ぶおばんざいは、どこか懐かしい味のお惣菜ばかりです。すべて女将による素朴な手料理で、その日の仕入れでメニューが変わります。「いろいろお客様に食べていただきたくなってしまい、ついついサービスしてしまいます。ほんの気持ちですので、召し上がってくださいね」という美人女将は東北・福島石川郡生まれ。そのため女将の地元・福島県、若清水酒造の都内ではレアなお酒が揃っています。また、大分麦焼酎・ぶんご太郎の陶器ボトルの名入れキープも人気。仕事帰りにちょっと一杯！　ゆるりとした会話とやさしい味の料理で癒されるお店です。

『焼肉　蒼空』は、刺身・生もの類のバラエティに富んだ焼き肉店です。メニューはA5の黒毛和牛肉をベースに、肉をできるだけ刺身で味わってほしいとの店主の思いから、刺身類も内臓系のお刺身、鶏のささみ刺し、ズリ刺しなどがおいしく食べられます。市内随一の繁華街である天神橋エリアに位置しているのも、飲兵衛にはありがたいポイントです。店内は全室個室かつ座敷でプライベート空間が確保され、宴会や各種イベントごとなどワイワイするシーンにうってつけです。ドリンクの種類も多く、とくに地元の仏手柑という柑橘をつかったサワーの爽快感がたまりません。

静岡駅から車で約3分。レストラン セ・ラ・ヴィでは、フランスの田舎を思わせるようなカジュアルフレンチが楽しめます。無農薬野菜や新鮮な卵など、素材の力を最大限に引き出す御料理、こだわりのソース！リーズナブルな料金で気軽にフレンチを楽しめます。季節の御料理に合わせたグラスワインやフルボトルもお手頃に。大切な人と愉しい時間をお過ごし下さい。
お店の最新情報はこちら　　http://ameblo.jp/cest-la-vie-r/

店の自慢の一つは、高品質で豊富なネタ。その日水揚げされた県内の地魚をメインに、その時期にもっともおいしい鮮魚介を全国から厳選し、常時約50種のネタをそろえています。人気のフグも通年で提供(要予約)。鮨はもちろん、旬の海の幸を活かした多彩な逸品も楽しめます。ソムリエ兼店長が選りすぐったワインも自慢です。お手頃なものからワイン通をうならせる銘酒まで、和の逸品とワインの意外なマリアージュに出会えます。そして、さらなる自慢は、グレーとブラウンを基調にした程よくモダンな和風の店内。おちつける店内には、夜景が見えるカウンター席、12人までの掘りごたつの個室を完備。ゆっくりと充実のひと時を過ごせる大人の店です。

京都・東山区下河原町のシェリー専門店【石塀小路しぇりークラブ】。辛口から極甘口まで常時40種類以上を取り揃え、個性豊かなスペイン銘酒・シェリーの魅力に触れ合える一軒です。気軽に飲み比べを楽しめるテイスティングセットもオーダーできるので、シェリー初心者にもオススメ。パエリアやアヒージョといった、本格的なスペイン料理のほか、豊富な和酒や旬のおばんざいも楽しめます。デートや食事会向けに料理のみのコースもあり。シェリーの魅力をじっくり確かめたい上級者には、料理1品ひと品に合ったシェリーのペアリングを提案する『ヘレスコース』がオススメ。蔵ならではの趣きを味わいつつ一杯。贅沢な大人な時間を満喫しませんか。

【味覚園】は、道東にある「焼肉の町」北見市に本店を構え、北見地区に3店舗、札幌地区に6店舗ある炭火焼肉店です。南3条店は、南北線すすきの駅から徒歩1分にあるのでアクセスもバツグン。1階はカウンター5席と個室、2階はすべて個室になっています。店内は、高級感漂う、落ち着きのある雰囲気。接待や記念日から普段使いまで、シーンを問わず利用可能です。また運営しているのが精肉店なので、熟成専用冷蔵庫が店内に設置されているなど、徹底した鮮度管理と、職人による精肉の熟成が最大の魅力。佐藤料理長による南3条店限定メニューもあります。ソムリエが選んだ世界を代表するワインと焼肉のマリアージュも楽しめます。

ここでお楽しみいただくのは、フランス料理の伝統的な技で、食材の力を引き出す正統なるフランス料理。まるで、情熱を秘めた芸術家が心を込めて描いた一枚の絵画のように、美しい料理が特別な時間を奏でます。食材が持つみずみずしい生命力、おいしさを最大限に引き出すシェフの技。「レストランひらまつ」だからこそ味わえるフランス料理の真髄を、京都の地から発信いたします。

高知市のど真ん中、ひろめ市場の明神水産の藁焼たたき専門店【明神丸　ひろめ店】は、気軽に本場の活が味わえるとっても土佐らしいお店です。藁焼たたきをメインに、新鮮な魚料理の数々やおすすめのメニューなど、太平洋の黒潮の香りとともに本場ならではの旬の味わいを楽しめます。ご近所へお越しの際は是非ご賞味ください。また、明神水産の各種のギフト用品も数多く取り揃えて、皆様のお越しをお待ちしております。

四条通から丸山公園へ歩く道を少し離れた細道の先に佇む【祗園　華舞】。全国各地の旬を五感で味わう日本料理を堪能できます。京野菜などの地元食材のほか、その時々で上質な食材を厳選。彩り豊かな『前菜』や『お造り』などで、四季を感じられます。輪島塗や魯山人写しの器など上等な食器も見事。お酒は「日本料理に合う」をテーマに吟味されたラインナップです。お盆から好みの酒器を選んでいただく美酒も上質。純和風の洗練された空間で酔いしれます。食材や料理に精通したプロのおもてなしを受けながら、ゆったり過ごす至福の時。カウンターだけでなく座敷もあるので、接待や会食はもちろん、海外の友人にも喜ばれることうけあいです。

静岡市葵区上洗足の【Boulangerie　Le　Lien】は、材料と製法にこだわったオリジナルのパンが、常時50種ほども並ぶブーランジェリー。保存料・添加物はもちろん、マーガリンやショートニングも使用していないおいしいパンが揃っています。国内外から集めた上質素材をアイテムごとに使い分け、ベストな味わいを追求。フランス産小麦主体のデトランプに北海道産発酵バターを折り込んだ『クロワッサン』や、国産小麦100%で小麦の旨みを感じられる『バゲット・リアン』などが人気です。フランス語で「絆・縁」を意味する店名の通り、生産者と消費者をつなぐ取り組みにも注力。地元・川根本町産の小麦粉を使ったパンも登場し、拡充されています。

新静岡駅から徒歩5分。昭和44年創業の駿府の老舗寿司店が【すんぷ寿し政】です。二代目となる岡庭氏による、父の代からの伝統の技法でつくられる絶品の寿司は、地元で愛され親しまれています。季節ごとに色が変わるオシャレな暖簾を潜ると、一枚板のカウンターが出迎えてくれます。全6席というこじんまりとした店内は、清潔感があり、堅苦しくないアットホームな空間。席の前には水が流れ、食事の前後はもちろん、寿司一貫づつ、指先を洗うことができます。提供されるメニューには、大将自らが自分の目と手を使って厳選した旬の食材が使われます。お一人さま、夫婦や友人など、利用シーンを選ばない使い勝手の良い一軒です。

趣きある和の空間で、四季折々の風情溢れる日本料理を味わえる【とみ井】。地元の食材を大切に、野菜、魚、肉ともに県産を中心にセレクトされていて、静岡の食材を使った料理が充実の品揃え。お酒ももちろん、静岡の地酒がメインとなっています。しっぽりとした雰囲気のカウンター席や雅やかな迎賓室など、様々な席が用意されているのも嬉しいところ。2階には、舞台も備えた広間もあり、30名以上での宴会も可能です。置屋からしみず芸妓さんを呼ぶこともできるので、接待はもとより、グループでの食事会などの演出にいかがでしょうか。