「温かい　ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

JR総武線「船橋」駅から徒歩10分。ビルの2階にある家庭料理のお店です。提供するメニューは、ランチタイムは定食がメイン。『塩鮭』や『焼きサバ』、また『ハンバーグ』や『唐揚げ』など、一般的な内容ながら経験豊富な料理人が極上の味わいに仕立ててくれます。また、居酒屋ではないのでお酒の用意はわずかですが、単品メニューでビールやグラスワインをやる楽しみも。ティータイムには、こだわりのコーヒーでくつろぎのひとときをぜひ。店内は全30席。2人掛けや6人掛けなど異なる形状のテーブルが用意され、ママさんたちのおしゃべりスペースとしても好適。サラリーマンのランチ利用はもちろん、さまざまなニーズに対応しています。

新京成電鉄新津田沼駅から徒歩67分の住宅街にある「街の食堂」。店主の宮里大知さんが地元の味を再現する沖縄料理をはじめ、化学調味料を極力使わない中華料理、鯛ラーメンなど、多彩に揃うメニューは、宮里さんの「気分に合わせてご飯を食べてもお酒を飲んでも、地域の方に好きに使ってもらいたい」という想いから。お酒も、芋焼酎や泡盛、日本酒を中心に幅広く揃っています。店内は、白や木目、緑を多用したナチュラルな雰囲気で初めてでも入りやすく、おひとり様で訪れる人も多いのだとか。

本場の韓国家庭料理と焼肉を味わいたいなら【焼肉　東大門】がおすすめです。韓国料理は野菜を豊富に使用した料理が多いので、実はとってもヘルシーなことをご存知でしたか？　このお店で焼肉以外の人気メニューと言えば『参鶏湯』というスープで、滋養強壮に良いとされるスタミナ料理です。本場の韓国と同様、鶏肉を一羽分丸ごと使用して、高麗人参、ニンニク、ナツメなどの漢方スパイスともち米などを一緒に煮込んで作られているので、鶏の出汁がしっかり出た、ヘルシーで健康的な料理が楽しめます。辛いものが食べたい人には、キムチも一緒に入れて食べると、オリジナルのピリ辛参鶏湯が食べられます。

A4・A5ランクの黒毛和牛や、新鮮なアワビを鉄板焼きで楽しめる【鉄板焼　九九】。高級感から堅苦しくなりがちな鉄板焼きを誰でも気兼ねなく楽しんで欲しいという思いを持って、オーナー兼料理人の永山氏が2020年5月にオープンさせました。2023年3月に移転した店舗では、温かな雰囲気は変わらず、より洗練された和モダンな雰囲気に。お肉の部位や温度など、状態を見極めて焼かれた『黒毛和牛ステーキ』は、旨みが口の中で溶けだすおいしさが特徴です。リーズナブルなお値段で、贅沢が詰まったコース料理の『活アワビとランプステーキコース』も人気。ほっと安らぐような雰囲気で、大切な人を連れて訪れたいお店です。