料理の要となる食材には、地元・近江の食材を使い、料理に合わせて数種のオイルを使い分けるなど、体に負担をかけず、たっぷり食べても重たくならないヘルシーな味こそ、新しい桂林の真骨頂です。
2,500円
5,500円
JR琵琶湖線 近江八幡駅 徒歩2分
料理の要となる食材には、地元・近江の食材を使い、料理に合わせて数種のオイルを使い分けるなど、体に負担をかけず、たっぷり食べても重たくならないヘルシーな味こそ、新しい桂林の真骨頂です。
2,500円
5,500円
JR琵琶湖線 近江八幡駅 徒歩2分
新鮮な地元食材をふんだんに使用した絶品イタリア料理が堪能できると人気を集めている【Osteria e bar R】。料理人は、イタリア料理一筋に経験を積んだ本格派。お店で提供しているメニューは、イタリア料理を代表する人気メニューから、オリジナルの珍しいものまで豊富に揃っています。中でも料理人がこだわり続けているのが『仔羊のロースト』。料理人自身がこの料理でイタリア料理のすばらしさを感じずっと作り続けています。そんな素晴しいイタリア料理に花を添えるのが、料理とのバランスを考え厳選したイタリアワイン。ワインと料理の絶妙なバランスをぜひあなたも堪能してください。
1,500円
5,000円
JR東海道本線 瀬田駅 徒歩4分
滋賀県雄琴にある【近江懐石 清元】は、“味は心、技は魂、料理は感性、日々平常心”がモットーの割烹料理店。京料理を習得した卓越した技能で、近江独自の食材を使用した「近江でしか味わえない日本料理:近江懐石」を愉しめます。特に食材には強いこだわりがあり、近江牛・琵琶湖の幸・発酵食品・ジビエ・滋賀県産の農産物・無農薬野菜・近江の米など、近江ならではのものを取り寄せて使用しています。店内は自然派にこだわり、白木をベースに、それでいて和モダンな雰囲気。ゆったりとした、くつろぎの空間が広がります。毎月変わる創作近江独自の日本料理と、近江茶・近江の地酒・近江のワインのマリアージュを堪能できます。
10,000円
JR湖西線 おごと温泉駅 徒歩15分
地産地消と素材への真剣なこだわり。高級な雰囲気漂う贅沢な空間で、地元産の新鮮な素材を厳選。シェフの丹精こめた手作りで生まれた、ヴィーガン・ベジタリアンにも対応した至高の味わい。新鮮な地元野菜と薬膳による“美容と健康”をコンセプトにした数種類の花の名前の付くコースで幸せで健康になれる『薬膳・台湾料理』というご馳走をお楽しみください。
※当店は「事前ご予約」を頂いたお客様のみの完全予約制となります。
4,000円
8,000円
中書島駅より徒歩2分の【鳥どり】。ほどよい脂とぷりぷりとした歯ごたえがたまらなくおいしい、京都のブランド地鶏「京赤地どり」専門の焼鳥肉店です。その日の朝に仕入れた、新鮮な朝引きの「京赤地どり」をたたきや、焼き、唐揚げなどでいただけ、背肝などの希少部位も味わえます。京都伏見『英勲』や滋賀県『浪乃音』などの日本各地の銘酒をはじめ、焼酎やワイン、サワーなどのアルコールメニューも豊富に揃っています。飲み放題付きのコース料理も3種類が用意されており、会社帰りのちょい飲みや、気の合う仲間との宴会などにオススメしたい一軒です。
4,000円
京阪本線 中書島駅 徒歩2分
常に食の最先端を模索し確立された味わいが【Xato】の魅力です。メジャーとなる前からおいしさに着眼し、【サカエヤ】から買い付けている熟成肉。絶妙な火入れを施し、外は香ばしく中はふわっと焼き上がります。肉との素晴らしいマリアージュを奏でるのはソムリエセレクトのヴァンナチュール。健康で完熟したブドウから生まれる優しくも深い味わいにワイン通も思わず唸ります。店内は築70年を越える古民家をリノベーションした木の温もりを感じさせる空間。ゆとりのテーブル席やプライベート感満載の完全個室が完備され接待・会食、記念日の食事まで美味と共に上質な時間をゆったりと過ごせます。
3,000円
8,500円
名古屋市営地下鉄各線 伏見駅 徒歩3分
自家製パスタや『牛もも肉の赤ワイン煮込み』など、丁寧につくられたイタリア料理を堪能できる【ここしか】。料理に合わせ、ワインのスペシャリストが選んだ一本も手頃な値段でいただけます。アラカルトメニューが豊富ですが、『本日のおまかせコース』もオススメ。こだわりの逸品を味わいつつ、特別な時間を過ごせます。お店はシックなカラーで統一され、オシャレで落ち着いた雰囲気。メインのカウンター席では、さまざまな人たちが料理を楽しんでいます。唯一のテーブル席は、6名まで利用可能。おひとり様からデート、接待、女子会などに最適。席数に限りがあるため、事前予約が安心です。駐車場があるので遠方の方もドライブがてら、ぜひ。
5,000円
JR湖西線 堅田駅 徒歩15分
琵琶湖の東岸の長浜、ガラス器でも知られる「黒壁スクエア」近くに立地する鰻料理のお店です。鰻は日本国内で産地を固定せず、鹿児島や愛知などからそのときどきの品質を見極めて入荷。調理方法は腹から開く関西流で、新鮮な鰻は事前に蒸さず、割いたらすぐに炭火で焼き上げます。備長炭を用いているので遠赤外線効果により香ばしく、身はふっくら。鰻以外にも、ランチタイムは『ソースカツ丼』や『ピリ辛混ぜ麺』などのメニューを提供しています。周囲は古くからの住宅街ですが、この店も古民家を再生し、建物は昔懐かしい佇まい。夕方からは居酒屋モードにシフトし、店内の趣のある雰囲気の中でじっくりお酒が楽しめます。
2,000円
3,000円
JR琵琶湖線 長浜駅 徒歩10分
ごだんとは後段の茶事から。正式なお茶会のあとの少し寛いだ一席、というような意味でしょうか。主人・宮澤政人さんが、かの名店【じき宮ざわ】を弟子に託し、【ごだん宮ざわ】を開店したのは2014年のこと。『おまかせ』でその日その日の旬を楽しませくれます。茶懐石の出張料理店などでみっちり修業した宮澤さんの料理は、素材の風味を素直に生かすことを追求しながら、素材と素材の採り合わせ、料理法などに独自の工夫が施されているのが特色。和洋の骨董の器などに端正に盛り付けられます。茶室を思わせる空間はほどよい緊張感と上質の快さを併せ持ち、窯炊きのご飯、宮澤さん自らのお点前による抹茶とお菓子まで、静かな感動が続きます。
13,500円
20,000円
京都市営地下鉄烏丸線 五条駅 徒歩5分
名店が連なる京都・祇園に軒を構える【祇おん 江口】は、四季折々の料理が楽しめる正統派の割烹。オーナーシェフを務めるのは「京都吉兆」で腕を磨いた江口貴博氏。大将の呼び名で親しまれている江口氏が、調理や食材選びはもちろん、器の買い付けから空間のしつらいまで、細部にまでこだわりを配したお店として、多くの食通に愛されています。コースでは、天然ものの食材を用いて、季節のうつろいを感じる上質な料理を提供。一品料理も種類豊富で、年間を通じてすっぽん料理が楽しめるのも特徴。席はカウンター席から個室になるお座敷席まで、シーンに合わせて選べます。京都の思い出となる一夜に、ぜひ利用したい一軒です。
10,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩3分
築180年を経た近江商人屋敷【湖香 六根(うかろっこん)】。エントランスには美術作家深堀隆介氏の手がけた壁画が出迎える。四季の山野草が盛られた鉢が印象的な室内は雰囲気抜群です。滋賀食材をメインに使用し、旬の山菜や豆穀類、山のジビエはもちろん琵琶湖の天然スッポン、鰻、湖魚の味わいは格別。店の看板料理は『近江牛のぬか漬け』。火入れから1日寝かし、30品の食材でつくった自家製ぬか床にさらに丸2日漬けた肉は柔らかいだけでなく、乳酸菌の酸味と香りが効いています。見た目にも美しく盛りつけられた肉を野菜ソースでいただけば、至福の時間が訪れるでしょう。滋賀の限定地酒も取り揃えているので、料理が進んでしまいそうです。
8,000円
12,000円
JR東海道本線 能登川駅
下町情緒漂う松原商店街の一角に佇む【喜多】。ランチタイムにのみ提供されている『天むす』が話題の店です。祇園の名割烹で10年修業を積んだ店主の技術が詰まった『天むす』は、銅製の羽釜で炊き上げられたご飯の上に、上品な色合いの自家製ダレを天ぷらに絡めてのせた逸品。天ぷらは薄衣になっており、冷めてもおいしいので、京土産の新定番として脚光を浴びています。夜は昼とは違い、割烹料理店として利用可能。季節の食材をふんだんに使用した料理は、食通がわざわざ足を運ぶほどのクオリティを誇ります。調理風景を間近に眺められるカウンター席で、繊細で美しい料理を味わう贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
1,000円
9,000円
京都地下鉄烏丸線 五条駅 徒歩9分