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鰻・琵琶湖の湖魚・活魚・ジビエ・近江牛・近江野菜と日本酒・ワインが豊富な【嬉酔くわ乃】。鰻は国産のみ使用、湖魚は信頼できる漁師さんからの仕入れ。近江牛は亀井牧場の雌のみを使用しています。日本酒も地酒を中心に約20種類と豊富にご用意。ワインはこだわりの自然派ワインです。
6,000円
JR湖西線 堅田駅 徒歩3分
滋賀県雄琴にある【近江懐石 清元】は、“味は心、技は魂、料理は感性、日々平常心”がモットーの割烹料理店。京料理を習得した卓越した技能で、近江独自の食材を使用した「近江でしか味わえない日本料理:近江懐石」を愉しめます。特に食材には強いこだわりがあり、近江牛・琵琶湖の幸・発酵食品・ジビエ・滋賀県産の農産物・無農薬野菜・近江の米など、近江ならではのものを取り寄せて使用しています。店内は自然派にこだわり、白木をベースに、それでいて和モダンな雰囲気。ゆったりとした、くつろぎの空間が広がります。毎月変わる創作近江独自の日本料理と、近江茶・近江の地酒・近江のワインのマリアージュを堪能できます。
10,000円
JR湖西線 おごと温泉駅 徒歩15分
彦根城のお堀にかかる京橋からすぐの夢京橋キャッスルロードにある近江牛料理専門店。自社牧場で育てられた近江牛を使い、すき焼きやステーキ、会席、握り寿司、一品料理のほか、地酒と緑茶を使用した『茶しゃぶ』などのメニューを提供しています。お昼の部では、季節ならではの御膳やステーキ重が人気。
4,500円
8,000円
JR琵琶湖線 彦根駅 徒歩20分
琵琶湖のほとり 堅田にある隠れ家【肉処 牛慎】。カウンター席中心の落ち着きのある空間で、近江牛を使ったコース料理が味わえます。若き店長自らが腕をふるう料理の数々を、心ゆくまでお楽しみください。またソムリエがフランス産をメインに揃えたワインと近江牛とのマリアージュも魅力。誕生日や記念日などのデートや、会食にもぴったりです。
2,000円
7,000円
JR湖西線 堅田駅 徒歩7分
和食懐石料理というと、なんとなく敷居が高いものですが、滋賀県湖南市菩提寺にある【お食事処やまびこ】は、家族連れでも気軽に本格的な懐石メニューを楽しめるカジュアルな和食レストランです。お店は閑静な住宅街の一角にあり、シンプルで生活感溢れるインテリアが印象的。店内には、テーブル席と座敷があり、座敷は個室としても利用できるので宴会にも対応しています。近隣にはアウトレットモールがあるため、お買い物帰りのファミリーにも人気です。高級旅館で修業したという店主が手づくりにこだわって腕を振るう数々のメニューは、味もさることながら、そのボリュームも自慢。ランチタイムには日替わりメニューも楽しめます。
1,000円
4,000円
滋賀県大津市の「石山寺」近くに位置する【日本料理 新月】。近江近郊の食材を使用した懐石料理を堪能できる日本料理店です。オススメは『懐石料理』をはじめ、『近江牛しゃぶしゃぶ』や期間限定の『ふぐ料理』。季節や使用する食材に合わせ、器や装飾にもこだわり、季節感あふれる料理に昇華。五感を楽しませてくれる料理を堪能できます。ドリンクも近江各地の蔵元の地酒を用意。近江ならではのおいしさを引き立てます。店内は2名50名まで利用できる完全個室を完備。利用目的や人数に合わせて会食の席を設けてくれます。全室和室のテーブル席で、ゆったりと落ち着いた雰囲気。瀬田川畔の四季の移ろいを眺めながら、至福の時を過ごせます。
5,000円
10,000円
京阪電鉄石山坂本線 石山寺駅 徒歩6分
琵琶湖の東岸の長浜、ガラス器でも知られる「黒壁スクエア」近くに立地する鰻料理のお店です。鰻は日本国内で産地を固定せず、鹿児島や愛知などからそのときどきの品質を見極めて入荷。調理方法は腹から開く関西流で、新鮮な鰻は事前に蒸さず、割いたらすぐに炭火で焼き上げます。備長炭を用いているので遠赤外線効果により香ばしく、身はふっくら。鰻以外にも、ランチタイムは『ソースカツ丼』や『ピリ辛混ぜ麺』などのメニューを提供しています。周囲は古くからの住宅街ですが、この店も古民家を再生し、建物は昔懐かしい佇まい。夕方からは居酒屋モードにシフトし、店内の趣のある雰囲気の中でじっくりお酒が楽しめます。
2,000円
3,000円
JR琵琶湖線 長浜駅 徒歩10分
【八万ぼり】では、旬の素材にきめ細やかな技で巧みにほどこした日本の滋味を、心からのおもてなしとともに、存分にお楽しみください。日本庭園の見えるお席のほか、和のしつらえが落ち着く和室や茶室をご用意いたします。大きな窓から差し込むやさしい光、落ち着いた雰囲気の中でゆったりとお食事が楽しめます。
5,000円
10,000円
JR琵琶湖線 近江八幡駅 徒歩2分
築180年を経た近江商人屋敷【湖香 六根(うかろっこん)】。エントランスには美術作家深堀隆介氏の手がけた壁画が出迎える。四季の山野草が盛られた鉢が印象的な室内は雰囲気抜群です。滋賀食材をメインに使用し、旬の山菜や豆穀類、山のジビエはもちろん琵琶湖の天然スッポン、鰻、湖魚の味わいは格別。店の看板料理は『近江牛のぬか漬け』。火入れから1日寝かし、30品の食材でつくった自家製ぬか床にさらに丸2日漬けた肉は柔らかいだけでなく、乳酸菌の酸味と香りが効いています。見た目にも美しく盛りつけられた肉を野菜ソースでいただけば、至福の時間が訪れるでしょう。滋賀の限定地酒も取り揃えているので、料理が進んでしまいそうです。
8,000円
12,000円
JR東海道本線 能登川駅