「炊き込みご飯　都内」のグルメ・レストラン検索結果一覧

和食の魅力を伝えるべく、素材や調理法、器に至るまでこだわりが詰まった料理が魅力の【暮らす和食　のぼる】。日常の暮らしにさりげなく溶け込み、心に安らぎを与えてくれる料理と空間を楽しめる和食居酒屋店です。じっくりと吟味した食材を使用し、丁寧に調理された料理の数々。優美な器に盛りつけられ、見た目も華やかな逸品を味わうことができます。合わせるお酒は日本酒がオススメ。都内の酒蔵から仕入れる常時10種以上の銘柄が並び、その時期ならではの銘柄を楽しむことも。店内はアットホームな雰囲気で、大切なデートや親しい友人と気軽に利用ができます。居心地の良さに、つい長居をしてしまうことも。

こだわりを散りばめた演出と共に届けられる、選りすぐりのお肉たち。記念日や接待といった大切な日に足を運びたい、麻布十番の一軒【牛に金棒】。メインを飾るお肉は、都内各地で統括料理長を経験してきた熟練の料理長が自ら厳選。炭火焼きでシンプルに楽しむメニューから、お肉の個性をより実感できるメニューまで、お肉のさまざまなおいしさと出合えます。人気メニュー満載のコースにも注目。コース内のデザートに沿えるメッセージや、予算に合わせた肉ケーキの手配といった、サプライズ演出も相談可能です。店内はゲストのプライバシーを尊重し、全席個室を採用。大切な人と過ごす特別な場面にこそ、提案したい一軒です。

南青山4丁目に佇む【伯雲】は、和食を愛する人の心を掴む店。ミシュラン3つ星の名店で料理長を務めた坂本慎吾氏が独立し、2021年1月に創業。柔軟な発想から繰り出す滋味深い皿は瞬く間に評判を呼び、同年にミシュラン1つ星に輝き、今もファンを増やしています。品書きは『おまかせコース』一本。ゲストの前で出汁をひいて完成する『お椀』をはじめ、香りや温度感、奥行きのある味と余韻を大切にした皿を絶妙な緩急で堪能できます。温かなもてなしも心地よく、季節ごとに訪れて旬の美味を満喫したい一軒です。

2022年4月、「中央弘前」駅近くにオープンした【おり乃】は、首都圏の料亭や割烹で修業した店主が丁寧に仕事した、上質な日本料理を楽しめるお店。豊洲市場直送の鮪や東北、北海道の漁場から地元市場に届く海鮮など、吟味した新鮮素材を使った旬の味を堪能できます。コース料理の締めには、季節の素材を炊き込んだ『季節の土鍋ご飯』を。地元の精米店の協力のもと合わせたおいしいお米を使い、グループの人数に合わせたサイズの土鍋ごと提供されるから、炊きたてのおいしさをそのままにいただけます。コース料理の一品ごとに相性の良い日本酒を提案するお酒と料理のペアリングコースもあり。全国各地から集めた銘酒と料理に酔いしれて。

囲炉裏完備の個室は全13部屋。銀座の飲食店の中でも個室で囲炉裏料理を楽しめるのは【方舟　大吟醸いろり】。新潟県南魚沼産の【方舟】名物「岩魚の天然塩焼き」や、北陸の漁港より直送される「のどぐろ一尾天然塩焼き」など、北信越の食材を囲炉裏でお楽しみ下さい。

サーフボードの看板、貝殻の灰皿、レコード盤のコースターなど、海を連想させる内装とアイテム。そして耳にさわやかなBGMで、気分は一気にバケーションモード。このリゾート地のカフェのような空間でいただけるのは、本格炭火焼き鳥や串焼きをはじめ、お酒との相性抜群の創作料理。一人でご来店されるお客様も多く、カウンター席ではスタッフとお話しながら過ごせる空間になっています。とくにイチオシしたいのは、数種類のチーズのミックスによる『焼き鳥フォンデュ』。丁寧に焼かれた焼き鳥や串焼きを、アツアツとろりのチーズに絡めていただきます。「美味しい」に加え、「楽しい」気分で過ごせるお店です。

カジュアルに和の厳選食材をいただける【旬和膳　きゅう】。日本各地の旬の素材を楽しめる料理はどれも絶品。和食にとらわれない、自由な発想の創作料理も堪能できます。中でも『黄ニラの豚すきしゃぶ』は、岡山県直送の希少な「黄ニラ」をたっぷり乗せた贅沢な一品。魚介は築地にいる魚のプロと毎日相談しながら“その日一番”の海鮮を仕入れています。美酒もそろえ「季節で入れ替わる日本酒」はもちろん焼酎やワインも豊富です。ゲストの好みや料理に合うお酒は、女将に尋ねるのが正解。提案に委ねて酔いしれるのも粋です。初めてでも温かく迎え入れてくれる料理人と女将の優しさが心地良い、隠れ家的な一軒です。

【夢心邸】は麹町の路地に佇む本格和食の店。都内の一流店で腕を磨き、メディアに出ることも多い大将の須田さんが、四季折々の食材を吟味し、手づくりにこだわった料理を供しています。『会席膳』『お任せコース』　などのコースに加え、カジュアルに楽しめる一品料理も充実。大将の出身地・福島の創作郷土料理、九州直送の旬の魚介料理、名物の『出汁巻き卵』、季節の『土鍋ご飯』など、滋味あふれる皿がいっぱいです。福島の地酒の取り揃えも都内有数。和の風情が心地いい内装は、ものづくりを愛する大将の手づくりで、個室も完備。「一軒目から最後まで過ごせる店」のモットーと店名の通り、夢のように心地よい時と美味にゆったり憩えます。

京都高瀬川ほとりにて昭和3年創業の【魚菴たん熊北店】の東京店は東京ドームホテル内、広々したフロアに200席を備えた都内最大級の京料理店。ドームと遊園地のダイナミックな景観を楽しみながら、老舗の味を堪能できます。伝統の『すっぽん丸鍋』をはじめとする京料理会席のメインダイニングのほか、「鉄板焼」「天婦羅」「寿司」エリアを備え、国内外観光客を含めたホテルを訪れる多様なゲストのニーズに応えています。436名まで対応可能な大小6つの個室と茶室「熊筌亭」は公私の会食や接待に最適。ホテルレストランなので普段のプライベートな食事にも利用しやすく、肩ひじ張らずに京料理を体験できる場としてもおすすめです。

松山名物・宇和島鯛めしを都内で食す。愛媛県各地から届く旬の恵み＆郷土料理も絶品東京メトロ各線「神保町駅」より徒歩6分。海と山の幸に恵まれた愛媛県の郷土料理を都内で楽しめるスポットです。新鮮な鯛の刺身を新鮮なまま味わう、松山名物『宇和島鯛めし』。自家製醤油や卵黄と絡めていただく“槇の鯛めし”をぜひ賞味あれ。愛媛県各地より届けられる、旬の食材を使った一品料理もオススメ。焼き物・練り物も本場愛媛の逸品を楽しめるほか、愛媛の地酒・焼酎、ワインショップセレクトのワインも各種取り揃えています。店内は心落ち着く和の空間。大切な方との接待・会食や、気の合う友人との食事や、恋人とのデートに最適です。

閑静な西麻布の住宅地に、ひっそりと佇む一軒家。四角いモダンな白い一軒家が“cube”のようだから【Ji-Cube】と命名したそう。腕を振るうのは、佐々友和シェフ。四川料理の巨匠・菰田欣也シェフのもとで長年腕を磨いてきた人物です。ここでいただけるのは、四川料理に加え、広東や上海など他の地方の味も取り入れた独創性あふれる料理。全12品からなるコースは一万円と、ちょっと特別な日に使いやすい価格も魅力的です。肩肘はらずに、気軽にリラックスして楽しめる雰囲気のなかで、トリュフやキャビアといった贅沢な食材をさりげなく用いた、ハレの日にふさわしい料理一皿一皿が満足感を与えてくれます。

代々木駅前の一角、『板そば』をはじめとした、山形の食文化を発信しているお店が【山形蕎麦茶寮　月の山】です。豊かな自然が育む農産物・水産物に、人々の間で大切に守り継がれてきた郷土料理・漬物・酒と、魅力的な食文化を持つ山形県。江戸蕎麦とはまた違った味わいのある、山形の蕎麦をぜひ堪能あれ。山形の旬の味覚を存分に味わい尽くす飲み放題付きコースもあり、東京観光や宴会などのイベント時にも活躍してくれます。店内は敷居の高さを感じさせない、モダンなテイスト。気軽に通な和食を楽しめるため、海外からのゲストにもオススメです。代々木駅前で、山形ならではの逸品と一味違った蕎麦を味わってみませんか。

沖縄の契約農家から仕入れる無農薬野菜をはじめ、沖縄の食材を使用した沖縄料理を堪能できるお店です。『ゴーヤーチャンプル』や『ソーキそば』等の定番から、毎日10品以上はある、手書きで書かれた「日替わりおすすめメニュー」など、とにかく種類豊富なメニューが揃っています。これらに合うドリンクも、オリオンビールやシークワーサーを使ったカクテル等、沖縄らしい豊富な種類がずらり。特に泡盛は、オーナー厳選の銘柄が並びます。座敷席があるので、小さなお子様連れのママ会やファミリーに最適です。西葛西駅から歩いて3分、実際に沖縄に来たような気分になれる店内で、本場沖縄の食事とお酒をゆったり楽しめます。

東京の名店や東北のホテルで腕を磨いた店主が、地元の栃木で開いた和食店。「家庭では食べられない料理を」をコンセプトに、函館や佐世保、高松をはじめ全国の港から直送される魚介類や新鮮な野菜を使った会席料理をリーズナブルに提供してくれます。前菜、造り、蒸し物、焼き物、煮物、揚げ物、食事と水菓子が味わえる『多門会席』は、同じクオリティとボリュームの料理を出す都内の店と比べて半分の価格。また、会席料理をより親しみやすい内容にアレンジした『にじ御膳』のほか、一品料理と日本酒をゆるりと楽しむといった使い方も。デートや接待のほか、ちょっと特別な日に足を運びたいお店です。