「炭火あみ焼　いとう」のグルメ・レストラン検索結果一覧

栄駅から徒歩5分。創業48年を迎える老舗ステーキ店【炭火あみ焼　いとう】。ビルの通路の奥にひっそりと店を構え、都会の隠れ家を思わせる佇まいです。カウンター席だけの落ち着いた空間で味わえるのは、濃厚な旨みを蓄えたA5等級の黒毛和牛。オーナー自らが厳しい目で吟味し、その個体差を見極めながら最適な調理法で提供します。メニューはコースのみで、『有機野菜のロースト』や『季節の炊き込みご飯』など、どの料理も秀逸。妥協を許さない素材選びと料理人の卓越した技が、深く記憶に残る一品を生み出します。ソムリエが選りすぐったワインや日本酒も逸品揃い。丁寧な接客も心地よく、接待やデートにもぜひ利用したい一軒です。

「旬の食材の魅力を最大限に活かすというゴールに向かってつねに探求する、それが寿司職人」。そう語るのは、【鮨　さいとう】の店主・齋藤孝司氏。余計なものが一切無い、白木の一枚板カウンター席のみを設けたシンプルな店内は、どの席からも店主の技術を垣間見ながら、寿司はもちろん会話も楽しめます。「ミシュランガイド東京」で6年連続、３つ星を獲得している名店中の名店でありながらも、店主の温かい人柄で、背伸びせず気軽に満喫できる雰囲気も魅力。メニューは「おまかせコース」のみで、煮る、蒸す、炙る、漬けといったシンプルな技法を用いた逸品は、そのどれもが丁寧で繊細な味わい。まさに寿司の真骨頂を堪能できる一軒です。

県道124号線、通称内山街道沿いに建つ【お食事処 いとう】は、40年以上前に先代がドライブインとして開かれました。現在は2代目が店を切り盛りしており、ドライバーのみならず大勢の地元の方で賑わいます。リーズナブルでボリュームのあるランチメニューを始め、しっとりと柔らかな自家製『和牛ローストビーフ』、酒の肴にも最適な『刺身盛り合わせ』など、料理は豊富に用意されています。また、法事や祝事にふさわしい『会席料理』もオススメ。店内には、テーブル席や掘りごたつ席などさまざまな席が用意されており、どの部屋も個室として利用可能。扉の開閉によって収容する人数を変えられるので、宴会を開きたい時は気軽に相談を。

【和料理　蓮花寺　さいとう】は、季節感ある会席料理を楽しめる日本料理店です。京野菜や旬の魚などを用いて作られた、本格的な会席料理の数々を味わえます。福岡県中間市の街中から少し外れた場所にあり、隠れ家的な雰囲気でゆったりとくつろげます。どの一品も旬の食材にこだわって作られており、一カ月ごとにお品書きが変わるのが特徴です。季節感へのこだわりは盛り付けに使われているうつわにも現れており、色とりどりのお皿が目を楽しませてくれます。和の小物が配置され落ち着いた店内は、お子さまの節句をはじめ、結納・顔合わせ、還暦のお祝いなどご家族でのおめでたい席にも最適です。

無垢の一枚板カウンター席のみで構成された【洋仏和膳　いとう】。上質な食材があるからこそおいしい料理が生まれると、何よりも生産者を尊重するシェフに出会えます。そのため、食材の仕入れ先は自ら選択。例えば、魚介は静岡県焼津市「サスエ前田魚店」から、野菜は同県富士宮市「北山農園」の無農薬野菜にこだわります。さらに肉は「せきや精肉店本店」、きのこは「白州・山の水農場」など一つ一つを厳選。選りすぐりの食材は五感で味わう料理へと生まれ変わり、箸を使いながらゆっくり堪能できます。洗練された店内は、料理の魅力が広がるシックで落ち着いた空間。デートや記念日、接待にふさわしく至福の時を過ごせるフランス料理店です。

“外れのない”美酒佳肴を堪能できる【旬菜家　かいとうか】。いけすから活魚介を取り出した新鮮な旬の『お造り』や『寿司』は格別の味わいです。季節により「穴子」「渡り蟹」「カワハギ」など、高級食材もリーズナブルに味わえます。“店の料理に合う酒”をテーマに吟味された日本酒や30種類以上の芋焼酎など、多彩な美酒もそろい踏み。梅酒やカクテルも豊富なので、老若男女問わず楽しめます。ほこらのような半個室は包まれるような落ち着いた雰囲気。カーテンを下せば、プライベート感も高まります。デート、女子会、仲間との飲み会にも最適。“コスパも品質も重視したい”というワガママが叶う、お得なコースでお腹も心も満たされます。