「焼肉　蔵」のグルメ・レストラン検索結果一覧

精肉卸直営の焼肉店。その時々で最高品質のものを入手するべく、敢えて産地にこだわらず黒毛和牛を一頭買いで仕入れ。そのため、A4・A5ランクの良質な肉をリーズナブルに楽しめます。名物メニューの一つ、『極上カルビ』は、噛みごたえがある2.5センチ角のサイコロ状で提供。香ばしく焼いていただくと、極上肉ならではの濃厚な旨みが口中に広がります。その他にも、上級ランク牛の豊かな肉汁を生かした柔らかな『自家製ローストビーフ』、肉厚なのにやわらかジューシー『厚切りタン』など逸品が揃っています。一方、和の趣ある店内は落ち着いた雰囲気で、掘りごたつ席、個室、ソファ席、カウンター席を完備。ゆっくり焼肉ざんまいできます。

近江鉄道八日市駅より車で5分、名神八日市ＩＣより1分の【近江牛焼肉専門店　万葉　八日市本店】は、極上近江牛が人気の割烹焼肉店。近江牛はすべてA5ランクで、人気No.1の『極上近江牛（5種盛）』やランチに人気の『万葉御膳』の他、近江牛を一頭買いしているので、まざまな部位を楽しむことができます。店内は落ち着いたくつろげる雰囲気となっており、カウンター席では、目の前のネタケースからお肉を選ぶことも可能。“目で楽しみ・会話で楽しみ・食して楽しめる”割烹焼肉店です。土日祝のランチ時間帯は13時までと13時からの2部制、ディナーは2時間制となっています。予約優先なので予約してから出かけるとスムーズです。

【ふぐ料理　はも料理　くし屋敷】は周りを気兼ねせず過ごせる個室空間で、上質な料理を味わいながら思い思いの時間を楽しめるお店です。中でも必ず食べたいのが『ふぐ料理』。料理人の卓越した包丁技術が「ふぐ」の旨みを際立たせ目でも愉しめる美しさを彩ります。地産地消を心掛け、使われている滋賀のお米も際立った旨さ。日本各地の地酒も多く扱っており、特に滋賀の地酒は料理との相性抜群です。コース料理も充実しており、飲み放題をつけることも可能。宴会や飲み会、歓送迎会など幅広いシーンで利用できます。落ち着いた空間で味わう日本料理は接待の場にも最適。極上の旨みを温かみのある心地よさと共に堪能できるとびきりの一軒です。

琵琶湖のほとりに佇む【和牛lab. つじ本】滋賀県産の選りすぐりの素材たちを贅沢に楽しむことができる焼肉店。肉はとろける旨みが魅力の「近江牛」をメインとし、なかでも良質な赤身と脂のバランスが絶妙な雌牛のみにこだわり、またなるべく新鮮なものをとその場で手切りでのご提供。シンプルに素材を楽しむ焼肉・ステーキに、鮮度を活かした肉寿司や刺身もあり。お肉以外でも地場を中心に厳選された野菜・米・卵、素材を引き立てるお酒も充実しています。特別な日やお祝いごとには、お肉でデコレーションされた『肉ケーキ』も好評です。賑やかな食事のひとときに和やかな会食、家族・友人との食事にオススメしたい一軒です 。

近江牛のすき焼き屋の元祖として開店。当時｢すき焼きは銀座の松喜屋｣といわれ、｢西居庄蔵｣はこの松喜屋に近江牛を一手に納入しました。そしてその「銀座の松喜屋」が、明治・大正・昭和の三代にわたり宮内庁御用達として、大膳寮に近江牛を納めていた事実も忘れられません。そうした縁により｢松喜屋｣の暖簾を継承し、大正末期に瀬田川畔石山に店舗を構え、現在は、四代目｢西居基晴｣が石山の本店と京都四条店の2店舗を営業。2018年4月精肉店の向かい側にれすとらん新社屋が完成し、日本最大級の長さを誇るステーキカウンターから100名収容の大広間。個性的な内装デザインの個室を完備し、シチュエーションに合わせてお選びいただけます。

八日市のシンボルである太郎坊宮（阿賀神社）の麓に店を構える【万葉太郎坊亭】は、各品評会で高い評価を得ている高級肉「近江牛」をリーズナブルに堪能できる創作料理専門店。古い料亭旅館を改築したという店舗には、桜や紅葉といった四季折々の美しい風景を楽しめる庭園があるなど、格調高い雰囲気の中でゆったりとお食事を楽しむことができます。客席は最大35名まで収容可能な宴会場になるお座敷席をはじめ、焼肉のできる個室席もあります。接待や各種ご宴会など、特別な席にこそ利用したいお店です。