「熱海　スイーツ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

平日でも大賑わいの熱海駅近くにある【PIZZERIA CENTO】。駅から続く平和通り商店街のビルの2階に位置し、観光地ならではの上質な食材と空間を提供しています。特に前日に長時間発酵させた生地を使用したピッツァは、1日100枚限定なので、食べたい方はお早めに。ピッツァの王道『マルゲリータ』で、その魅力を存分に味わえます。薪火スタイルで焼かれた『薪火スタイル三島野菜バーニャカウダ』や、『赤城牛熟成Tボーンorサーロインステーキ』は、素材の味わいを最大限に活かしているお店自慢のメニューです。店内は落ち着いた雰囲気で、8人ほどで使えるVIPルームもあり、デートや接待などいろいろなシチュエーションで使えます。

【ティラミス地域お初の味わい】
伊豆の国市長岡でパスタやリゾットなどイタリアンを提供するCARLOTTA。沼津港など近海でとれた新鮮な海の幸、国産の豚、牛、ジビエ、地場産の食材を本場イタリアンに仕上げます。油の乳化のタイミングにまで目を配り、料理の一つ一つの工程を妥協なく丁寧に行います。名物は、とても濃厚でとろけるような食感を楽しめる手作りのティラミス。ティラミスを苦手とする人でも「美味しい」と舌を巻く一品です。記念日のサプライズ演出などの相談にも対応します。

遅めの時間帯まで営業している、熱海駅前エリアでも希少な一軒です。18時のオープンから、ゲストの滞在中は営業を続けるため、翌5時までオープンしていることもあるとか。メニューはジャパニーズウイスキーにレアな焼酎、泡盛・自家製梅酒などの多彩なドリンクを網羅。サワーやハイボールをリーズナブルに楽しめる飲み放題も好評です。10時18時の間はカフェとしても営業中。カフェタイム営業中の人気メニュー『熱海抹茶ラテ』は、バータイム営業中もオーダー可能です。抹茶ラテを彷彿させる緑と白のフラワーウォールと、ネオン管ボード、赤い扉がお店の目印。熱海のレトロな趣きを感じる憩いの空間で、のんびり一杯楽しみませんか。

美人の湯、磐梯熱海温泉街に開店45年、こだわりぬいたロースとんかつは大好評！　特製ジャンボとんかつ定食は400gの極上ロース肉を使用した、当店自慢のボリューム満点のジャンボとんかつです。厚切り肉でございますので、30分程時間を頂くようになります。食べて見て下さい、肉質の柔らかさにきっと驚くでしょう。遠方より磐梯熱海温泉に来られたお客様からも、絶賛を頂戴しております。

熱海の自然を和で表現する【鮨割烹 海の悠波】は、ホテル【ふふ熱海 木の間の月】内にあるレストラン。宿泊者に限らず訪れる人々に贅沢なランチ体験を提供しています。地元の新鮮な魚介類や、旬の食材を活かした『海鮮重』と『握り鮨』のセットは、見た目から鮮やかな佇まい。丁寧に調理された食事はもちろんのこと、料理人との心地よい会話も楽しめます。店内はカウンター席が主体でありながら、プライバシーを確保する配慮がされている点がポイント。月の光や木々の隙間から差し込む陽光が幻想的に映る窓が特徴で、森の中にいるような落ち着いた雰囲気が漂います。大切な日はもちろん、何気ない日も、特別な時間に変えてくれるでしょう。

2022年12月にオープンした【日本料理　楽精庵】は、ガラスのオブジェと金屏風が美しく、さながら熱海の自然に包まれているような空間です。提供されるのは毎月内容が変わる『日本料理コース』などの会席料理。例えば『前菜』は、魚や野菜などさまざまな料理が並び、色とりどりで目にも鮮やかです。腕をふるうのは、和食を極めてきた料理長の神山氏。食材の仕入れから献立、料理を引き立てる器の選定まで、全てを監修しています。丁寧にだしを引いたり、器の温度管理を徹底したりするなど、こだわりを持って調理しているんだとか。非日常を感じられるお座敷の個室は、特別な日のお食事や接待などにもおすすめです。

日本最後の清流といわれる「四万十川」。その源流点がある津野町ならではの食材を楽しめるカフェバーが【スイーツ食堂　マンテンノホシ】です。スイーツはもちろん、四万十川一帯の野菜や肉を使った料理、お酒などがオールジャンルに取り揃えられ、ランチタイムから宴会後に飲み直したい時まで気軽に立ち寄ることができます。お茶の産地である津野町ならではの「ほうじ茶」を使ったメニューも豊富で、『ほうじ茶ソフトクリーム』の他、お茶の香りが楽しめる『津野山ビール』『ほうじ茶梅酒』など、お酒とお茶をコラボレーションさせたドリンクも人気です。併設の物販では茶葉や名物『ほうじ茶大福』など、お土産にぴったりの商品も購入できます。