「福　軒」のグルメ・レストラン検索結果一覧

明治12年創業。函館の歴史とともに組みこまれてきた伝統のレシピをそのままに。レストラン【雪河亭】ではフルコース、ロシア料理や英国風カレーなどのお食事が楽しめます。この道ひと筋42年。生え抜きの13代総料理長のモットーは「伝統を忠実に守りながらも創意工夫を怠らない」こと。世代を超えて懇意にしてきた仕入れ先から極上の食材を直送。なかでも1カ月以上仕込んだデミグラスソースが決め手の『ビーフシチュー』がおすすめです。併設している本館は昭和10年の建築。国登録有形文化財に指定された、明治大正の香りを伝える洋館です。地元に愛され、遠方から観光客が押し寄せる、一度は利用してみたい老舗です。

すすきのの隠れ家【みずとり】は、地酒通から初心者までを魅了してやまない日本酒バー。伝統の銘柄から新世代の蔵人が醸す魅惑の味わいまで、全国の地酒約100銘柄がずらり。さらにストック庫には800銘柄以上が揃い、飲み頃を見極めてリストにのせるという充実度です。提供法もきめ細やかで、お酒の持ち味と状態に応じて酒器や温度帯を調え、各々の頂点の味わいを愉しめるように。特注の銅製酒燗器でつける燗酒も、粋人を喜びで満たす一杯です。また、日本酒と料理の相性を追求した季節の皿も格別。“お酒が料理を呼び、料理がお酒を呼ぶ”理想形と言える酒肴に憩えます。しっとり落ち着ける風情も心地よく、長く通いたくなる真の名店です。

すすきの駅から徒歩1分。元祖ラーメン横丁に直結したビルの4階にある【食と酒 ゆずまる。】。
カウンター席のみの落ち着きのある上質な空間で、新鮮なお刺身の盛り合わせや備長炭で焼き上げた串焼きなど、お酒と好相性なお料理を数多くご提供します。スタッフと会話をしたり、お料理ができるまでの時間も愉しむことができ、その時々で入れ替える季節の日本酒もご用意。旬のお料理とのペアリングもお愉しみいただけます。お一人様でも気軽に入れるのが魅力。清潔感もあるので、女性にもおすすめです。気軽にふらっとお酒を飲みたい夜に是非お越しください。

豊水すすきの駅近く、隠れ家的な佇まいが印象的な【鮨処うえの】。旬の食材の持ち味を活かした繊細な味わいを楽しめる、北海道では珍しい江戸前寿司のお店です。お品書きは、大将のアイデアが光るおまかせコースのみ。四季に応じて一番美味しい魚介にこだわり、札幌の市場だけでなく九州や築地など、全国各地から厳選して仕入れています。江戸前ならではの丁寧なひと手間がほどこされたネタは、どれもここでしか出会えない珠玉の逸品。各地の地酒とともに堪能する、至極のひと時を過ごせます。落ち着いた雰囲気漂う店内は、あたたかい接客が心地よい空間。デートや接待などの特別な日はもちろん、家族連れやお一人様にもおすすめの一軒です。

港町のロマンを感じる【ラビスタ函館ベイ】で本格的な中国料理が味わえる【海鮮中華料理　海風楼】。北海道産の食材にこだわった、その季節にしか味わえない素材と中国料理の見事なコラボレーションが楽しめます。美味しい料理を囲み和やかに過ごすひとときは女性同士の集まりにもオススメです。北海道産の美食が贅沢に満喫できる『厳選ディナーコース』は祝いの席や会食に好適、料理人が趣向を凝らし、匠の技で美しく仕上げた一皿一皿がテーブルを彩ります。異国情緒を感じる函館屈指の洒落た空間が、訪れるゲストの非日常を演出します。

千歳ギオン通り添いのビル1階に佇む、和の趣漂う【お酒とおつまみ処　やちぶき】。暖簾をくぐると、優しい笑顔の女将が出迎えてくれます。カウンターに並ぶのは、日替わりのおばんざい。北海道産の野菜や魚介、肉を使用し、季節を感じるおいしさを引き出すことに力を注いでいます。ほかにも、『ザンギ』や『ジンギスカン』といった郷土料理やおつまみ、乾き物、珍味まで、種類豊富に用意されているのが魅力。料理に合うお酒と共に、思い思いの「おいしい時間」が過ごせます。カウンターとテーブル席が備えられた店内は、アットホームな雰囲気。食事後の2軒目使いや女性のお一人様、貸切宴会など、さまざまなシーンで訪れたいお店です。

料理人が各テーブル席で一からつくる『水炊き』は、その白濁としたスープが評判。濃厚でコクがあるスープは、熊本の地鶏「天草大王」の鶏ガラを約10時間煮込んだ絶品です。一度絶滅してしまったと言われる「天草大王」ですが、『天草大王の刺身・タタキ盛り合わせ』を注文すれば「モモ・ムネ・ササミ・砂肝・レバー」を味わうことができます。また、熊本から直送される『特選熊本古閑牧場の極上桜肉盛り合わせ』も、ぜひ。馬肉の「フタエゴ・モモ・タテガミ」3種を楽しめます。店はビル1階にあり、静かで落ち着いた雰囲気。店内にはカウンター席があるので、1人でも気軽に訪れることができます。デートや接待、会食にも最適な一軒です。

札幌・すすきの駅近くに佇む【灯】は2023年に登場以来、幅広いゲストを増やす創作料理店。和をテーマにした料理と個室空間が評判で、店名のとおり、“灯”のような温かさと憩いの時を供しています。メニューは予約制のコース3種が軸となり、21時以降はライトなコースも用意。北海道の旬食材と上質肉を吟味し、和食をベースに洋のアレンジを加えて繰り出す皿の数々は、季節の滋味と新感覚の美味の両方を堪能できるおいしさ。料理とお酒のペアリングの妙にひたれる、ワインや日本酒も充実しています。木や石のオブジェが醸し出す風雅な雰囲気も魅力で、自然と心が落ち着いてくる趣。ゆったり憩いたいとき、大切な人を誘って出かけたい一軒です！

2002年創業。開店以来リストランテとして札幌で長く人気を誇る【RISTRANTE CANOFILO】。格調高い空間で上質なお料理と厳選ワインが楽しめるお店です。オープン以来厨房を率いるシェフがつくりだすイタリアンは、独創的なアイディアと素材の組み合わせが魅力。好奇心をかきたてる品々が目の前に運ばれてくると驚きと感嘆で声が出るほどです。お料理と共に楽しむワインも注目で、イタリアワインを中心に200種類以上の取り揃え。季節に合わせたものなどソムリエ厳選の品々が味わえます。気品がありながらもどこかほっとさせる雰囲気も持ち合わせ、クオリティの高いサービスも快く、特別な日に大切な人を誘って訪れたい一軒です。

食材への愛情と敬意。この思いを誠実な仕事で皿の上に表現し、道内外のゲストの心をつかむのが、旭川のフレンチ【メランジェ】。オーナーシェフの河原氏は、北海道の食材に憧れて同地に移住。1995年に今の店を創業し、ミシュラン掲載店になるなど名店に育て上げ、2018年からは“蝦夷フレンチ”を掲げ、自らの集大成を披露しています。旭川産を中心とする道産食材とフランス産食材を使い、店名の「メランジェ 混合」のように、多彩な素材と調理法を融合させた料理は五感に響くおいしさ。その醍醐味はランチ・ディナーとも3種のコースで満喫できます。老舗ながら気取りのない雰囲気を貫くのも、この店の魅力。旅のグルメにも格好の一軒です！

町の喧騒を掻き分け、店内に一歩足を踏み入れるとそこは別世界。静寂とくつろぎを兼ね備えた空間は、ワンランク上を知る大人が落ち着いてグラスを傾けられる上質なバー。座り心地の良いソファーや心落ち着く照明の灯、こだわりのバカラグラス、マッキントッシュのオーディオとJBLのスピーカー、そして何より心地よいサービスに触れる事で訪れた者はいつか観た映画の主人公と自分を重ね合わせ酔いしれる。味覚、インテリア、雰囲気、音楽、そしておもてなし。女性同士はもちろん、恋人と過ごす特別な日、大切な人と大切な時を過ごしたいときにも、利用したい。静かに満ちてく・・素敵な時間。すすきのの夜景に包まれながら上質なひとときを。

食の宝庫と名高い北海道の新鮮な食材に、本場の味わいを楽しめるフランスから仕入れた贅沢な素材を組み合わせたフレンチを楽しめる、それが函館【唐草館】です。メニューは予算に合わせて選べる4つのコース。フランスでの修業経験もあるオーナーシェフが作る極上料理を堪能することができます。お店の特徴がよく表れた一皿が『北海道産牛ヒレ肉のグリエ フォアグラのポアレと福田農園王様椎茸』北海道産の牛ヒレ肉としいたけをグリエし、フランスから取り寄せた濃厚なフォアグラのソテーを重ねた、思わずうなずいてしまう逸品です。しっとりと落ち着いた空間で極上の味わいを堪能できるので、大切な日のお食事に最適です。

帯広駅より徒歩5分。炭火で1本1本丁寧に焼き上げた串焼が絶品の【炙旬肴　元】。各地より直送される旬の食材を、それぞれ丹精込めて調理致します。看板メニューの『活たこ石焼』は甘みと歯ごたえがたまらない逸品。また、夏は『牛すじと大根煮込み』、冬はカツオと昆布のきいた『京風おでん』をご用意しております。日本酒は豊富に取り揃えている他、メニューにない旬の日本酒が入荷されている事もございます。1階は調理風景が楽しめる臨場感あふれる雰囲気で、2階は大小3つの落ち着いた個室でカジュアルな接待、宴会に最適です。

【2名様以上の予約】はホームページWEB予約をご利用ください。
〈saveur〉は2012年開業以来、“北海道のフランス料理”を供し続ける店。箱根やフランス各地で修業したシェフが、道内各地の生産者との絆を紡ぎ、旬の上質食材で彩る季節のおまかせコースを提供。料理のベースになるのは 王道フレンチの確かな技術とシェフの豊富な経験。斬新な表現は敢えてひかえ、口に入れたときに「ああ 美味しい！」と舌も心も素直に喜ぶ、明快な表現が特徴です。2021年 すすきの交差点近くに移転後はシェフズカウンター席をメインとし、五感に響く食体験を提供。緊張不要の温かい雰囲気、シェフの笑顔のもてなしも心地よく、フレンチを自然体で満喫できます！

北海道立近代美術館近くのビル2階に佇む【風香】は、2010年の創業以来、道内外のゲストに愛される店。札幌で和食一筋30年以上の料理人人生を歩む竹澤さんが、北海道を中心とする全国の旬食材を吟味し、季節の滋味に満ちるコース料理でもてなしています。“おいしい香り”を大事にして繰り出す料理は、街中にいながら山里や大地、海の香りを感じるような鮮度や存在感。香りから彩りを愛で、味わいへと移る食体験は、五感が一つ一つ目覚めるような幸福感と満足感です。その醍醐味は人気の『飛鳥』コースでどうぞ！北海道の地酒をはじめ、店の料理に綺麗に寄り添う日本酒も充実。温かな雰囲気も心地よく、本格和食を自然体でゆったり楽しめます。

多くの名店がひしめき合うすすきので、寿司を一筋にキャリアを積み重ねてきた店主が腕を振るう【鮨処　竜敏】。食材は北海道産を中心に、季節感豊かな素材を入手します。漁港や漁師から直接届くものもあり、素材の秀逸さや新鮮さは折り紙付きです。オススメは前菜から寿司・逸品料理までイチオシの料理を網羅できるコース。さらに、アラカルトや寿司の盛り合わせなども充実しており、その時期ならではの旬をしっかりと満喫できます。店内は、メインとなるカウンター席に加え、3つの個室も完備。個室では喫煙でき、愛煙家にとっても希少な場所です。職人技が光る旬の美味を食し、おいしさに心もお腹も満たされる至福のひと時を過ごしませんか。

【すし屋のさい藤】は、すすきのに2000年に暖簾を掲げて以来、道内外の魚好きに愛される店。江戸前の技を東京で学び、北海道の風土に魅了されて、20歳で移住した斉藤大将が、旨い鮨と酒肴を繰り出しています。そのままでも旨い道産の旬魚介に、江戸前のひと仕事を施すことで生まれる美味しさは、まさに至福。「気軽に使ってもらえる鮨屋に」との思いから、お好み・おまかせ・おきまりの3スタイルを揃え、幅広いシーンに対応するのも、この店の太っ腹さ。料理・空間ともハイクオリティでありつつ、大将を中心とする粋な接客に心から和め、初めてでも気構えは不要。地元の人はもとより、道外の人が北海道グルメを堪能するのにも格好の一軒です。

風情あるレンガづくりの外観に期待が高まる【北海シーフード＆十勝牛ステーキレストラン　ノルテ】。店内に一歩足を踏み入れると、異国情緒を感じる洒落た空間が広がり、非日常の気分が満喫できます。北海道の新鮮食材を贅沢に使ったシーフード料理と十勝牛のステーキを堪能するのは至福の瞬間です。【余市ワイナリー】や【鶴沼ワイナリー】が手がける北海道ワインも取り揃えています。港の眺望が楽しめる【ラビスタ函館ベイ】1階、抜群のロケーションが優雅なひとときを演出します。

札幌・南郷18丁目の【安】は店名に冠する通り、串焼きとおでんが自慢の店。串は手打ちで仕込んで備長炭で焼き上げ、おでんは貴重な羅臼昆布をたっぷり使った出汁で仕上げるなど、和食の技を生かした丁寧な仕事が信条です。定番の食材に加え、変わり串や変わりダネが多いのも特長。なかでも『ラム肩ロース』の串焼き、豪快な『鶏もも一枚炙り焼き』、多彩な具材が揃う『おでん』は、はずせない逸品。串焼きとおでんに合う全国の旨い地酒が集い、お得な飲み比べセットも用意。プレミアムな隠し酒もあるので、気さくな店主にお声がけを。ビルの地下1階に広がる、大人のための上質空間も魅力。南郷18丁目の隠れ家として、長く通いたくなる一軒です。

店主がもつ独自のネットワークにより、北海道から沖縄まで旨いもんがあれば、日本各地の食材を仕入れている【活けす楽膳　酒肴　まるく】。春夏秋冬の旬の魚介をはじめ、肉・野菜なども楽しめるので、訪れるたびに“新しい味わい”に出合えます。おすすめは厳選仕入れした猪肉を使った旨味が凝縮した『牡丹鍋』、札幌市内でも扱っているお店が少なく希少です。「自慢の酒肴を味わっていただきたい」とのコンセプトで、料理に合わせた日本酒も取り揃えています。肩肘張らずに楽しめるよう、くつろげる雰囲気が漂っています。こだわりの一皿でもてなしてくれるので、親睦を深めたい時の“カジュアルな接待”などにもオススメです。

すすきの花小路にあるビルの2階、穏やかな和の佇まいで出迎えてくれる【旬菜　あずま】。北海道でとれる魚介類や山菜、野菜など、旬の食材を活かした和の逸品が堪能できます。看板メニューは、一人用の土鍋で提供される『和風煮込みハンバーグ』。道産野菜の素揚げと大根おろしが添えられた、白ご飯にもお酒にも合う逸品です。店主が母のレシピを受け継いで毎年漬けている『自家製紅鮭の飯寿司』など、北海道ならではの郷土料理やおばんざいも用意されています。全国各地から厳選した地酒や焼酎などのお酒を片手に語らう、ゆったりとした時間。カウンターのほか個室も完備していて宴会プランも相談できるので、会食や接待にもオススメです。
　

移転オープンを果たした【寿し処　彩華】。北海道のものを中心に、全国各地の新鮮な魚介を使った寿司を食せるお店です。店主・永山さんの目利きで仕入れる食材は、どれも納得のおいしさ。四季折々の旬食材を堪能できるので、訪れる度に異なる味わいに出合えます。寿司は単品でオーダーできるのはもちろん、小鉢料理がセットになった『潮コース』が用意されているのもポイント。海鮮丼や一品料理も用意されており、座敷も用意されているため、小さい子どもがいる家族の食事にもおすすめです。清潔感のある店内には落ち着いた雰囲気が漂っており、親睦を深めたい時の接待や同僚とのサシ飲みにもピッタリ。一人でも気軽に立ち寄れます。

【とり輔】は、焼き鳥・串焼きがメインのお店。店内は落ち着ける雰囲気で、席はライブ感があるカウンターとゆったり飲める小上がりの掘りごたつが用意され、平日は仕事帰りの会社員、休日は女性グループや家族連れで賑わっています。注文を受けてから炭火で焼き上げる焼き鳥は、ジューシーでボリューム満点。中でも美唄焼き鳥風の『もつ』は人気で、お酒にもよく合う一串です。お酒は日本酒にこだわり、地元北海道のものも含め全国から選び抜かれた日本酒が揃えられています。普段は数人のグループが多いですが、20名から貸切もでき、お得な飲み放題付きの宴会コースもあるので、各種宴会におすすめの一軒です。

北海道ならではのバラエティー豊かな食材を、華麗なパフォーマンスと共に楽しめるのが【海鮮＆肉鮮ステーキ円山本店】。円山公園に隣接しており、四季折々の景観を眺めつつ食事ができる絶好のロケーションにあります。人気のコースは『海鮮・肉鮮コース』。新鮮な魚介や選りすぐりの道産牛を使ったステーキの両方を堪能できます。料理に合わせるワインが多く揃っているのも本店の魅力。ソムリエが選りすぐるリストが、素敵なペアリングをサポートします。五感で料理を堪能でき、臨場感が高まるカウンターは鉄板焼の醍醐味。接待や記念日の食事会など、大切な人と過ごす素敵な時間にふさわしい名店です。

小樽駅、小樽運河からも近い【寿司処　旬】。地元小樽産、そして北海道産を中心に、「ウマい旬の食材」にこだわり、全国各地からも厳選ネタを揃えています。例えば、「一万本に一匹」と言われる幻の鮭『鮭児』も大将が目利きし厳選仕入れ！脂のりが良く“全身トロ状態”の希少かつ“極上”の味わいとの出会いが！　【旬】を堪能するなら『握り寿司（11貫）』。大将の丁寧な仕事を感じるネタの数々が勢ぞろい。北海道産、小樽産のネタはもちろん、肉厚で開店当初から継ぎ足しのツメを使用している人気の「穴子」も！　地酒もご用意しておりますので、お寿司や地物を使用した肴とのペアリングもぜひお楽しみください。

北海道滝川市の中心に立地する一軒家の焼肉店。お店のポリシーはいたってシンプルで、ずばり「美味しい肉を気軽にお腹いっぱい食べてもらいたい！」。日本全国のハイランクの牛肉が集まる市場を通じ、「仙台牛」「山形牛」「とちぎ和牛」「佐賀牛」「武州和牛」「もとぶ牛」「上州かとう牛」など、一部のブランドにこだわることなく、B.M.S.（サシの入り方の度合い）810のA5ランクを調達。さらに職人の手によって丁寧に処理して提供しています。「気軽にお腹いっぱい…」との方針どおり、リーズナブルな価格も大きな魅力。食べやすく飽きがこない味わいと納得の品質で、肉のグルメはもちろん、多くのファンの支持を得続けています。

札幌の名フレンチ【SIO】の第二章が2021年春、開幕。元オーナーシェフ佐藤陽介氏から店を受け継いだのは、2019年から同店のシェフを務めてきた土黒修二氏。自らの名をSIOと共に冠した店名のもと、今までの集大成と言える魅惑の皿を披露しています。メニューはランチ1コース、ディナー2コース。元オーナーの佐藤氏が西区で営む農園から採れたての野菜と旨い肉を直送仕入れし、食材から発想する独創的な料理を追求。土黒シェフが得意な南仏料理を再構築した皿が多く、初めて出合う味わいやドラマチックな美味の宝庫です。特別感のある料理を供しつつ、自然体で楽しめる温かな雰囲気も魅力。気取らずリラックスして、心躍るフレンチにひたれます。

JR釧路駅から南へ徒歩10分。釧路川のほど近くにある【港釧路の炉端焼き　虎や】は、釧路港直送の新鮮な魚介類や朝採れの野菜などを炉端焼きで味わえるお店です。活気のある店内は、いつも地元の人や観光客で大賑わい。ずらりと並んだ食材の中から、好みのものを選んで豪快に焼いていただくと、食材そのものの旨みが際立ちます。なかでもおすすめは、新鮮なカキを蒸していただく『カキ、ガンガン焼き』。ぷっくりとしたカキは旨みがギュッと凝縮され、まろやかな口当たりが特徴。港町　釧路を意識させる店内は、ゆったりと座席が配置され、仲間同士でゆっくりと過ごせます。宴会コースも充実しているので、団体での利用にもおすすめの一軒です。

“肩肘張らずにおいしい和食を楽しめるお店”をコンセプトに、2003年の開業以来、地域の人びとをはじめ多くのゲストに支えられてきた【旬味　鹿六】。食事や会話をリラックスして楽しめる、気さくな印象のお店です。華やかに盛付けられた名物料理『イカの叩き』に、新鮮な魚介を活かした季節の品、良質な鹿肉を使った一品料理などバラエティに富んだメニューを用意。函館の地酒など、お酒も個性豊かなバリエーションを取り揃えています。飲み放題も追加できるコース料理もあり、いつものメンバーでの飲み会・女子会から、接待や歓送迎会などの各種宴会まで活躍。全80席の落ち着いた空間は、幅広いニーズに応えてくれます。

第一回と第二回「全国パエリア選手権」で2連覇を達成し、世界大会でも4位入賞を果たした【BAR espana】のパエリア。北海道産黒毛和牛やエゾ鹿、イベリコ豚といった各地より届けられたお肉をシンプルに活かした炭火焼き。自慢の逸品を気軽に楽しめるバルです。店内はスペインの酒場を彷彿とさせる空間。オープンキッチンを中心としたアットホームな雰囲気もバルならでは。初めてでも気兼ねなく利用できる印象のお店です。220名で利用可能な個室を完備しており、プライベートな場面での利用もオススメ。人気メニューをピックアップした飲み放題付きコースもあり、デート・女子会・仕事仲間との食事会と、幅広いシーンに活躍してくれます。