「福山剛」のグルメ・レストラン検索結果一覧

博多キャナルシティすぐそば、那珂川を一望する場所に食とエンターテインメントの融合施設「010ビル」が開業。その1Fに構えるのは、福岡・佐賀版ミシュランガイドで星付きレストランに選ばれた【ラ メゾン ドゥ ラ ナチュール ゴウ】を閉め、同ビル3Fに新たにオープンした【Goh】オーナーシェフ・福山剛氏と、「アジアのベストレストラン50」で4度の1位に輝いた【ガガン】オーナーシェフ、ガガン・アナンド氏がタッグを組んだコラボレーションレストラン。フレンチをベースにした斬新で独創的な福山氏のアイディアと、インド料理のスパイスと自由な発想のガガン氏が生み出す料理を、アラカルトでカジュアルに楽しめます。

【ラ メゾン ドゥ ラ ナチュール ゴウ】でアジアからも熱い視線を浴びた福山剛氏が、キャナルシティ博多の横に新たにできた「010ビル」に3階に満を持してオープンしたファインダイニング【Goh】。福山氏がこよなく愛する故郷、九州の食材を使い、和の味わいも取り入れた「食べ疲れず調和の取れた味」のイノベーティブな料理の数々は、海外からのゲストをも魅了しています。ガガン・アナンド氏とのコラボレーションの1階の【GohGan】とは異なり、ここは福山氏自身のスタイル。厨房が広くなり、より一層洗練された料理が楽しめます。14席という限られた席数の贅沢、福山氏の人柄が生み出すあたたかみある空気感も、魅力の一つです。

日本各地に幅広く展開する【来来亭】。全国にファンを生んでいる理由のひとつが、こだわりの“京都風醤油味の鶏ガラスープ”にあります。もともと、老若男女、幅広くラーメンを楽しんでほしい、という店のコンセプトから生まれたこのスープ。試行錯誤の末、京都風醤油味の鶏ガラに背脂をふんだんに浮かせた現形に辿り着き、コクがあるのに口当たりはスッキリ、最後まで飲み干せるスープに仕上がりました。麺にはコシがあり、スープとよく絡む細麺を採用。こだわりが渾然一体となった味が口に広がります。この店のもう一つの魅力がメニューの豊富さ。お酒にあう一品料理や飲茶もあり、週末には家族連れのお客様も多いです。

フォーやブンなどのベトナム麺やライスペーパーなど、ベトナム現地の工場で独自のレシピで作らせたもの、その他のベトナムの調味料など拘ったものを輸入し使っています。80種類以上あるお料理はどれもすべて本場の味、ベトナムのデザートもたくさんの種類があります。ベトナムビールや地酒にワイン、アルコール類にベトナムコーヒーやフレッシュフルーツのシェイクなどドリンク類も充実。ベトナムの民芸品や古都ホイアンのランタンなど装飾した店内は、ベトナム情緒満点となっています。

1946年、一人の養蜂家によって熊本県で産声を上げた【杉養蜂園】。以来「ものづくり」に励み、蜜蜂の飼育から採蜜、販売まで一貫して行われています。そんな大切に育てられた蜂蜜を、美味しく手軽に楽しめるスイーツが『ソフトクリーム』と『はちみつドリンク』。蜂蜜を練りこんだ濃厚ソフトはまろやかで、おすすめは『巣房蜜ソフトクリーム』です。巣房蜜とは蜂の巣をそのまま採取したもので、その巣房の一塊がトッピングされています。「ドリンク」は、8種の果汁蜜から好きな味を選ぶことが出来、蜂蜜の爽やかな甘みを堪能できます。採取される地域や植物の種類によって味が変わっていく蜂蜜。その美味しさを知ることが出来るお店です。

モダンな空間が広がる店内は清潔感があり、カフェのようなカジュアル感覚でくつろげる気持ちの良いお店【お好み焼・鉄板焼酒場　なつめ】。こだわりの食材を使ったオリジナリティ溢れる鉄板焼き料理も品数豊富。関西で本格的な修業をした店主がつくるお好み焼きは「尾道焼き」「広島焼き」「関西焼き」の3種が味わえる。加えて人気の『なつめ特製もつ鍋』などバリエーション豊かなメニューが人気のお店。家族や大切な方とのお食事。また、ドリンクメニューも充実しており同僚や友人との宴会などの利用にもおすすめ。3種類の「お好み焼きのある居酒屋は」全国でも珍しく貴重なお店。コース料理も有り幅広い利用の仕方ができるのも魅力。