「福岡　ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

福岡市南区大楠、8階建てマンションの1階にある【PIZZERIA E TRATTORIA DA Nero】。高宮駅から徒歩15分の、薪窯で焼き上げるナポリピッツァ専門店です。薪窯ならではの香ばしさが自慢のピッツァは、定番マルゲリータ・マリナーラ・クアトロフォルマッジに加え、季節のテイストも常時3種用意。イタリアから直送される小麦粉を使用した自家製生地が魅力です。モノトーンでオシャレな隠れ家的な外観。木目調の扉を開けると、コンクリート打ちっぱなしの壁面が印象的な大人の空間になっています。デートや女子会、ママ会のほか、各種宴会や少人数のパーティーも可能。シーンを問わず利用できる一軒です。

ホテルの1階で訪れる人を出迎えてくれる【カフェレストラングリーンハウス／ホテルニューオータニ博多】。ティータイムをはじめ、朝食、ランチ、ディナーメニューも豊富に揃い、毎週土曜・日曜はディナービュッフェが開催されています。福岡県産銘柄鶏を使った『はかた一番どりもも肉のポワレ香草風味』や、ニューオータニ伝統のレシピでつくる『フレンチトースト』など、人気メニューが充実。夜にはアルコールも登場し、ディナー後にバーとして利用する方も多いそうです。店内は、フランスの画家ポール・ギヤマンの絵画が展示され、公開広場に面した明るい雰囲気。ホテル内にありながらも気負わず過ごせる心地よさが魅力です。

和食×フランス料理の美しき融合。賑やかな上人橋通りから少し入った路地にひっそりと佇む大人の隠れ家が【創作日本料理漠】です。ビルの2階、シックで落ち着いた空間があなたを出迎えてくれます。黒を基調とし、温かみのある雰囲気の店内は、カウンター席・テーブル席・個室を完備。シーンを問わず活躍してくれます。素材の良さを最大限に引き出すために毎日食材を厳選。固定メニューを持たない分、旬の喜びに満ちた、多彩な料理が提供されます。味はもちろんのこと、目でも楽しめる料理の数々は、五感を存分に満足させてくれます。和モダンの非日常空間で、格別の美味と幸せな時間に満たされます。

福岡では数少ないすっぽん料理の専門店【すっぽん料理前田】。高級感のある和の空間で、多彩なすっぽん料理を提供しています。長崎の養殖場で、天然に近い環境の中でじっくり育てたすっぽんを使った『丸鍋』は、本格的な関西風の出汁が絶品。鮮度が良いため臭みもなく、生でいただく『珍味カルパッチョ』は歯ごたえと旨みが格別です。美味しくて栄養豊富なすっぽん料理は、季節の食材に合わせた日本酒や限定酒とともに。店内はカウンターとテーブル席を備え、カウンターは気取らず楽しむプライベート向け、テーブル席の座敷は個室として利用できます。贅沢な雰囲気は接待や記念日、女子会などにおすすめです。

西鉄福岡駅からほど近い西鉄グランドホテルの地下1階に、外の喧噪とは無縁の静かな和空間が広がります。それが地元でも評判の和食店【日本料理 松風】。料理長自ら長浜魚市場に通って季節の新鮮な魚介を仕入れ、食材の旨みを丁寧に引き出した逸品料理を繰り出しています。その醍醐味を堪能できるのは、『松風会席』や『アラ三昧会席』など、10品ほどからなる華やかな会席料理の数々。個室、テーブル席、カウンター席と、趣の異なる空間があり、結納やお顔合わせ、会食や接待など、幅広く利用できるのも嬉しいところ。ホテル内の料理店ということで、一人で入りやすいのも大きな魅力です。

多彩な九州食材。予約殺到の幻の「天草和牛」。石垣島より生産者直送！「南ぬ豚」。純国産にこだわった佃畜産の『馬刺し』。誕生日や記念日のお祝いに。個人盛りでご提供する『和牛の会席コース』が人気。昼夜ご利用いただけるコース。『特選黒毛和牛コース』は高級魚や特選黒毛和牛を堪能。『博多名物クエと黒毛和牛のステーキコース』は県外の旅行客に。完全個室。和の趣あふれる洗練された上質個室は少人数でのご利用も（2名～4名様）

一番の売りは、福岡の食とボルドーワインのマリアージュ！！
ワインは直接輸入した希少なものからメドック格付けワインまで幅広くご用意しております。
福岡の食とボルドーワインのマリアージュを是非お楽しみください。

【焼とりの八兵衛】は、活気溢れる店内と新鮮な食材を使ったおいしい料理が自慢のお店です。しきりのない店内は、お客様との距離が非常に近く、間近で職人たちの仕事振りがうかがえます！迫力の塩振りや包丁さばきを目で見て楽しんでください！そして、ずらりと並んだショーケース、大きな炉で豪快に炭で焼かれる焼とり、博多の焼とり屋を存分に味わってください。鶏のしっぽの部分を使用した『皮』、まるで鶏のフォアグラ『とり肝』、そして『えんどう豆の串揚げ』などなど…。

天神駅から徒歩6分。都会の喧騒から離れ、落ち着いた雰囲気に佇む【steak　lounge　煉】 店外からもその幻想的な空間が広がり、店内は鉄板焼がその場で楽しめるカウンター席をご用意。お天気の良い日にはテラス席もオススメ。食材へのこだわりは、最上級A5ランクの九州産黒毛和牛を選びぬき、唐津産の鮑、長崎産の伊勢海老などその時一番の旬をご提供いたします。記念日や接待など大切な人と過ごす時に利用したくなる【steak　lounge　煉】 ワンランク上のおもてなしをご堪能ください。

八女茶使用の茶しゃぶはわび助特製！　一度お試しあれ。完全個室のお座敷では周りを気にせず珍しいお茶のしゃぶしゃぶを堪能できます。極上の空間で、極上の料理をお楽しみください。2名個室はデートにもおすすめ。様々なシーンに合わせた利用が可能なので、ご家族連れも大歓迎！

福岡博多の人気グルメのひとつ「揚げ出し天ぷら」。その元祖ともいわれている【だるまの天ぷら定食　吉塚本店】は、昭和38年創業で50年以上の歴史があります。そんな歴史ある店内では、上質な海の幸や山の幸をふんだんに使用した天ぷらを楽しむことができます。中でも『極定食』は、大エビや甘ダイ、穴子などの高級食材が一度に楽しめる超豪華な一品。また、テーブル横にはイカの塩辛と漬物が常時置かれており、これはどれだけ食べてもOK。実は、この天ぷらと塩辛食べ放題というスタイルを築き上げたのがここ【ダルマ】で、これこそが元祖と呼ばれている所以。ぜひあなたも一度、元祖の博多天ぷらを一度堪能してみませんか。

フレンチベースの西洋料理と専任ソムリエがセレクトするワインとのマリアージュを楽しめる【ザ・カステリアンルーム】。コースの内容は季節ごとに変化し、その時期ならではのさまざまな美味を堪能できます。ワインはフランス・イタリアからニューワールドまで幅広く揃えられており、コースに合わせた『ペアリングコース』も大好評です。店内は洞窟をモチーフに設えられており、中世ヨーロッパの王宮を彷彿とさせるラグジュアリーな空間。接待や記念日で足を訪れる方が多く、4つの個室はお城の中で晩餐会を開いているかのよう。非日常を体感できるレストランは、女性からの人気も高く、優雅なひと時をゆっくりと過ごせます。

季節感豊かな食材をふんだんに使用した関西風の会席料理をいただける【千羽鶴／ホテルニューオータニ博多】。利尻昆布と本枯節で引いた自慢のだし、旬を逃さず買い付ける食材が織りなす珠玉の一皿は、ランチ・ディナー共にコースで堪能できます。店内は、日本古来より続く伝統美「数寄屋造り」が施された雅な空間。家族のお祝い事や遠方から訪れる人をもてなす場として、多くの人が足を運びます。結納やお食い初めなど人生の節目にもふさわしく、何世代にも続き利用される方もおられるそう。フロアの半円を描くように設えられたホール席からは博多の町並みを一望でき、気品のある座敷席では大切な人との水入らずの時間を心置きなく過ごせます。

福岡生まれのオーナーが浅草橋でオープンした【博多の酒場すっぴん】。博多の屋台をイメージし、ずらりと並んだおばんざいを楽しめるお店です。野菜を中心とした日替わりのおばんざいや福岡の調味料を使用してつくる一品料理は、どれもおいしくてヘルシー。中でも『国産鶏もも肉の素揚げ』は、ジューシーでお酒が進むこと間違いなし。同店を訪れたなら必食の看板メニューです。また、女性スタッフたちの明るくフレンドリーな接客も同店の見どころの一つ。笑顔溢れる和気あいあいとした雰囲気が心地良く、思わず時間を忘れてしまいそう。リーズナブルさも相まって、会社帰りに気軽にふらりと立ち寄りたくなる一軒です。

福岡市営地下鉄空港線・中洲川端駅から徒歩10分の【河太郎 中州本店】。創業60年、イカの活造り発祥のお店として知られ、新鮮なイカが存分に味わえます！厳選したイカを、店内の大きな生け簀で管理。一部のカウンターとテーブル席は生け簀を囲む形になっており、そこから職人が直接とってイカを調理するライブ感が楽しめます！他にも最大50人入れる個室もあり、宴会やパーティなどが出来るようになれば大変オススメです！イカの他にも旬の海鮮を中心に幅広く用意されていて、目で見て楽しい、食べておいしい料理が味わえる。デートや接待、ファミリー層など幅広い年代に愛されています。

昭和22年の創業以来、世代を超えて受け継がれてきた伝統の「職人技と目利き」が生み出す「食の旨み」。玄海灘で獲れる新鮮な魚介類をお寿司に。海産資源に恵まれる土地だからこそ実現する新鮮さが魅力的です。豊富な魚介類を、職人が丹誠込めて調理しています。カウンターでは、料理人の鮮やかな手さばきと会話が楽しめ、個室では落ち着いた空間で上質なひとときをお過ごしいただけます。【河庄】から卒業し、福岡県内で寿司職人として活躍する方が多く、まさに福岡の代表的な老舗寿司割烹と言えるでしょう。県外の方や海外の方も多く訪れます。

大池通りから一歩入った閑静な住宅街。かつて著名な作家が暮らしたという一軒家は、現在、懐石料理店として利用されている。この店の主人が目指すのは「あなたに任せたら間違いない」と言っていただくこと。それぞれの予算の中で最大限に満足してもらえるよう、予約を受ける際には、年齢層やどのような集まりなのかを事細かに聞き、それらの情報をもとに、予算やその日の仕入れの状況によって、ベースとなるコースに季節ごとの変化を付けていくという。そんなご主人が生み出す料理からは、全てを食べ終わったとき、余韻までじっくりと味わい、心の底から「おいしかった」と感謝したくなる奥深さが伝わってくる。

福岡にオープンしておよそ20年。【GEORGES MARCEAU】といえば、言わずと知れた福岡のフレンチを代表する名店です。しかし、20年経ってなお、シェフの小西晃治氏の料理に対する情熱は衰えることを知りません。それを象徴するのが、魚の仕入れ。週に3回ほど唐津から届く活魚は、シェフ自ら放血、神経締めといった処理を施します。ヒラメにカサゴ、時には15キロ以上にもなるクエといった魚が、ここでは寿司屋顔負けの熟成魚となっていくのです。そこに小西氏の熟練のフレンチの仕事が加わり、食材の滋味はこれでもかと引き出されていきます。料理に対する圧倒的熱量が、この店のひと皿ひと皿から伝わってくることでしょう。

福岡・赤坂の【割烹鮨華あざ】は2023年夏に登場後、瞬く間に食通の心をつかんだ店。東京と福岡で腕を磨いた松畠氏が料理長を務め、確かな技と柔軟な発想で多彩な料理と寿司を繰り出しています。一品一貫ごとに共通するのは、素材に真摯に向き合い、香りと彩り、味と食感を丁寧に引き出した美しさとおいしさ。独自の黒酢シャリの旨さ、ネタとの相性も絶妙で、伝統の食を愛でつつ、新たな食の旅を楽しむような、魅惑の美味にひたれます。おまかせコース、握りセット、アラカルトを用意し、多様なニーズに応えるのも、この店の懐の深さ。洗練された空間と温かなもてなしも心地よく、プライベート＆ビジネスの両方で何度も通いたくなる一軒です！

福岡・薬院に隠れ家のように佇む【料理　千翠】。店内にはミニマルな和の空間が広がり、6席の美しい椅子がカウンターに並びます。この限定6席は福岡の日本料理の特等席。そこで味わえるのは、店主・松尾英樹氏が吟味した旬の魚介と野菜が集う『おまかせコース』。素材そのものの味を最大限に楽しめるよう、シンプルな調理法を基本とし、松尾氏ならではのアレンジを加えています。素材に応じて、本枯れ鰹節と羅臼昆布でつくる出汁の案配を微妙に変えるなども、手間ひま惜しまぬ工夫の一つ。〆に饗される炊きたてのごはんも、笑顔が満ちるごちそうです。店主が厳選した日本酒も逸品揃い。味わい飲むほどに、幸福感にしっとり満たされます。

肉割烹として、素材の持つ魅力を最大限に引き出す火入れにこだわる【膾炙】。しっとりと柔らかな『トモサンカク』や、一口ごとに肉汁が溢れ出す『ランプステーキ』など、和の技法を基に繊細で洗練された逸品を堪能できます。ワインや日本酒のラインナップも豊富で、料理に合わせたペアリングも可能。器には、佐賀有田で生産されたものを使用し、料理の趣きを引き出します。店内は、黒と茶を基調としたシックで落ち着いた空間。テーブル席はゆったりと配置され、カウンター席では、店主との会話も楽しめます。デートや記念日、接待はもちろん貸切も相談に応じて対応可能。モダンで洗練された雰囲気の中で、ゆっくり料理とお酒を堪能できます。

店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのは、一枚板のカウンターと雲形の照明。余計なものを一切削ぎ落とした空間に、洗練された美意識と潔さが感じられます。店主は福岡屈指の名店【やま中】出身とあって、その腕前は折り紙付き。毎朝市場へ通って魚を目利きし、素材の持ち味を極限まで活かしきることに心血を注ぎます。ふっくら柔らかく炊き上げた『穴子』、巧みに包丁を入れて甘みを引き出した『ヤリイカ』など、丹念な仕事を施した鮨はどれも絶品。赤酢と米酢を配合したまろやかなシャリが、口の中でネタと見事に溶け合います。メニューはおまかせコースのみで、握りだけでなくつまみも秀逸。舌の肥えた食通をも唸らせる注目の一軒です。

国産素材にこだわった逸品を提供する【麺処極み 大名店】。看板メニューは『元祖博多焼きあごだし醤油ラーメン』。長崎県・平戸沖で水揚げされたあご（とびうお）を1匹ずつ丁寧に炭火焼き、蔵で2週間乾燥し香りと旨みを熟成。風味豊かな焼きあごだしと秘伝の醤油を掛け合わせたすっきりと澄んだ味わいのスープを、コシのある中太平打ち麺といただけます。サイドや各種お食事メニューも充実、事前予約でテイクアウトメニューも提供可。大人が楽しめる大名の食事処です。※テイクアウトは、11時～15時、16時～22時まで対応しております。デリバリーは、ゴチ送福岡と、自社で近郊を対応しておりますので、お問い合わせください。

博多駅前から徒歩5分のところにある【福まる】。季節のお魚の新鮮さを味わっていただきたい・・・そんな刺身は豪快に盛られ、人数に合わせて用意している。人気は呼子直送のイカの活造り。甘味が強く美味しいと評判の高い品だ。鮮度抜群で美味しい刺身は1480円～でリーズナブルな価格設定。その他、揚げ物・鍋・焼物などお腹一杯になれる料理も充実。店内は最大40名まで入る座敷・ゆっくりできる半個室・ちょっと一人で一杯して帰るときにも利用しやすいカウンター席の造り。コースはもちろん、飲み放題も付いている。週末の宴会の場合は早めの予約がオススメ。

名店として知られる「レストラン ひらまつ」や「ラ・ロシェル福岡」でキャリアを積んだオーナーが、腕を振るうフランス料理店。敷居の高い高級店にはなりたくないと、一流の味をお手頃価格で楽しめるのが魅力の店です。シックな白壁とアンティーク調のテーブルや椅子が並んだ店内は、落ち着いた雰囲気。フランス、イタリア産を中心としたワインの種類も豊富で、新鮮食材にこだわった料理も絶品の味わい。

創業28年、博多駅から徒歩2分にある【大衆酒蔵　友添】　はお酒のことを知り尽くした酒屋さんが営む人気の居酒屋です。ドリンクメニューはお酒のプロが厳選した25種の日本酒をはじめ、50種類以上のこだわり焼酎、ワイン、カクテルなど豊富に取り揃えています。18年間守り続けた伝統の味『元祖もつ鍋』や鉄板焼、炭火焼など一品料理の種類も多く、どれもこだわりのお酒に合うメニューばかりです。店内はカウンター、テーブル席、お座敷があり、どんなシチュエーションにもピッタリ。広いお座敷や個室では宴会もOKです。リーズナブルなコースメニューに飲み放題は全て3時間！も楽しめるので幹事さんも安心。ゆっくりと美味しいお酒を楽しめます。

博多駅徒歩5分に建つ【博多　畑中】で味わえるのは、四季折々の旬食材をつかった和食会席。9～1月は『あら会席』、12～3月は『フグ会席』、通年では旬の野菜や魚介類を贅沢に使用した『旬菜旬魚会席』が用意されています。日本酒のセレクトが秀逸なのも魅力。夏は「夏酒」、秋は「ひやおろし」、新年からは「新酒」と、四季折々の食材や気候に合わせて楽しむことができます。予約時に食べたい食材を伝えれば、個別に対応してもらえるのもうれしいポイントです。完全個室が8部屋並ぶ店内は、温かなもてなしに満ちた和の空間。人生の節目や家族のお祝い事などの特別な時、旅行で博多を訪れた際に利用したい、会席料理店です。

1997年に利花苑の本店として大名にオープンし、福岡のお客様をはじめ、旅行や出張で福岡に訪れる方も頻繁にご来店いただいています。また、老若男女問わず様々な方が来店されるのも本店の特徴です。 本店では、利花苑が認めた数少ない生産者の黒毛和牛「糸島牛、伊万里牛、壱岐牛、天草牛、博多和牛」をお客様に提供し、味・品質すべての面で高い評価を得ています。また、2005年に2階を全面リニューアルし、VIP待遇が受けられる予約制の個室フロアも用意するなど、様々なお客様のニーズにも積極的にお答えしています。スタッフ一同おもてなしの心を更に磨き、みなさまのお越しを心からお待ちしています！

茶懐石。そう言うとどうしても構えてしまうかもしれませんが、この店に緊張は必要ありません。この道50年になる店主の中川俊行氏は、「気張らずに楽しんでほしい。お子さんも歓迎ですし、とにかく食の時間を楽しんでいただければ」と言い、ゲストをもてなします。その一方で料理はひたすらに基本に忠実。炊き合わせにせよ煮物椀にせよ、どれも出汁や食材の滋味が引き出され、優しくも力強い味わいが楽しめます。「古典的な調理法を中心にして料理をおつくりし、お客様をおもてなしたいと思っています」。骨董品や現代作家の器に盛られた料理は、一見シンプル。しかし、その奥には、この道50年になる中川氏の矜持は込められているのです。

東京の京料理屋で修行を積んだオーナーの大山が手掛ける【稜庵】。食材を選び抜き、一番出汁にこだわる。同じお客様へ飽きることなく違った味で提供するのがこだわり。料理をデータとして残すことで、その【稜庵】のこだわりを貫いています。そして当店は中洲方向に大きな窓がございます。綺麗な夜景と水面をご覧いただきながら優雅にお食事を愉しんでいただけます。ここにしかない様々な出会いにご期待ください。