「福岡　持ち帰り　グルメ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

福岡市博多区で創業50年以上という人気の惣菜店を営むオーナー夫妻が6年ほど前に「出来たてのおいしさを届けたい」と開いた食事処。営業は月・水・金曜のみと限られているが、添加物を加えない手作りの天ぷらやコロッケを目当てに多くの客が訪れる。店でいただける食事は昼なら「天ぷら定食」などの定食、予約制の夜は天ぷらや串揚げなどを盛り込んだコース料理（2100円）。夫妻の見立ての良さが伝わる骨董品に囲まれた店の居心地もよく、ついつい長居をしてしまいそう。予約を入れておけば持ち帰り用の天ぷらやコロッケも揚げたてを用意しておいてくれる。

天然ふぐ料理専門店として、福岡博多の町に開店以来おかげさまで40年となりました。【博多ぼて】は、天然とらふぐを出来るだけ安く、気軽に食べられるをモットーにしています。店内の座敷は全室堀ごたつ式個室で、ゆっくり食事が楽しめます。また、年間を通してふく料理が味わえるのも魅力の一つ。中州とは一味違う西中州で思い出作りにお立ち寄り下さい。

那珂川を挟んでキャナルシティ博多の向かいに位置する【鉄板焼なか乃】。極上の魚貝類や黒毛和牛を使い、抜群の火入れ具合で焼き上げる鉄板焼きが食べられる名店です。旨みがつまった身と濃厚なソースのバランスが絶妙な『活オマール海老』や、それぞれの魚に合った季節のソースで味わえる『鮮魚』などどれも逸品揃い。ミシュランガイドで星を獲得したのも納得の味わいです。店内にはホールの他にゆっくりとくつろげるスタイリッシュな個室が三つ用意されており、ファミリーや少人数のグループにおすすめ。夜になると、窓の外には美しい夜景を望むことができます。料理長渾身の品を満喫しながら、贅沢な時間を過ごしてみてはいかが。

駅近ながら、大通りから少し離れた路地裏にひっそりと佇む隠れ家的な店【酒とめし　テラタ】。玄界島出身の店主が、鮮度抜群の玄界灘産の鮮魚と美味しい地酒でもてなしてくれます。アットホームな店内は、ゆったりと寛げる落ち着いた雰囲気。カウンター席で一人の時間を楽しむも良し、テーブル席で仲間たちと盛り上がるも良し、という使い勝手の良さが魅力です。宴会には、旬の食材を使ったおまかせ料理に飲み放題が付いたコース料理がおすすめ。予算や好みに応じて、相談にも乗ってくれるのが嬉しいところです。メニューにない料理のリクエストもOK。一人飲みからデート、女子会、各種宴会まで、幅広いシーンで重宝します。

地元福岡の新鮮ない食材を豊富に使った鉄板焼きが楽しめると評判の【鉄板一家　KUWA（くわ）】。ここでは、焼きそばや親しみ深い定番メニューから本格的な広島お好み焼きまで、豊富な料理が堪能できます。中でもおすすめは、しっとりとした生地で楽しめる広島風お好み焼きです。このお好み焼きに使用している食材は、キャベツのほか生地に欠かせない卵やお肉などの多くは、新鮮な国産のものを使用しています。また、鉄板焼きに花を添えるドリンクは、地元九州の福田農場果実シロップを使用したサワーなどが人気を集めています。食材にこだわった鉄板焼きに美味しいドリンクを、一度あなた自身の舌で味わってみませんか。

【もつ鍋　陽こう】は、西鉄二日市駅から徒歩1分とアクセス抜群の場所にあります。店の看板メニューは、それぞれに味わいが異なる4種のスープでいただく『もつ鍋』。国産和牛の小腸のみを使用しており、コラーゲンたっぷりのプリプリ食感が楽しめます。鮮度抜群の『馬刺し』や自家製の『明太子』といった九州の郷土料理も充実しており、キャベツやニラなどの野菜類も九州産を使うのが店のこだわり。種類豊富なドリンクメニューにも、九州の銘柄が並びます。このエリアでは珍しく、全客席が個室または半個室のこちらのお店。デートや接待で訪れるのはもちろん、最大40名の貸切宴会も可能。落ち着いた雰囲気の中で、くつろいだ時間を過ごせます。

日本料理からふぐ調理まで本格的に腕を磨き、自らで水産会社などを経営し福岡で人気店を何軒も作った 店主“安宅秀人 氏”が、沖縄の地にオープンさせた【久茂地みかさ】。ここは、温かな雰囲気の中で美味しい和食を味わえると人気のお店です。今からは『あんこう』『ふぐ』『あら』『関サバ』沖縄ではここでしか手に入らない『伊萬里牛』など店主こだわりの食材で織りなされる上質な一皿…。女将厳選の日本酒と共に日頃の疲れも癒されてゆくようです。ゲストのもてなしにも最適な個室もあり、本当は秘密にしたい“大人の隠れ家”で過ごす至福のひと時を、大切な人と共に味わってみてはいかがでしょう。※当日14時までにお電話予約くださいませ。

“ぼつ焼”とは、良質の国産豚バラ肉の一部で横隔膜の部分です。豚一頭につき350g程しか取れない希少なお肉で、松坂食肉市場から毎日直送しています。先代が、このブツ切りにしたお肉をお客様にボツボツと召し上がって頂くと言うことで、昭和34年にぼつ焼とつけました。かめばかむほど味が出るお肉です。ぜひご賞味下さい。