「秋　イタリアン」のグルメ・レストラン検索結果一覧

いまなお江戸の香りを残す駒形に位置する、正統にして東京固有のフレンチ・レストラン【ナベノイズム】。シェフは長年、恵比寿のシャトーレストラン【ジョエル・ロブション】のエグゼクティブ・シェフを勤めた渡辺雄一郎氏。浅草や両国にある老舗や名店の食材を用いつつ「これぞフレンチ」という技法で供されるコースは、ワクワクするような驚きを持って始まり、どっしりとした満足感を伴ってフィナーレへと向かいます。ダイニングは隅田川に向かって開け、広々としたテラス席も用意。対岸にはスカイツリー、夏になれば隅田川の花火を望む最高のロケーション。落ち着いたもてなしも心地よく、特別な気分で過ごせる格別のレストランです。

神楽坂に店を構える【CHILL kagurazaka】は、農家直送の野菜とおいしいお酒を楽しめるお店。落ち着いた雰囲気の店内には、ゆっくりくつろげるカウンター席やテーブル席があり、お一人様やデート、グループでの会食などシーンに合わせて利用できます。「遊びに行くような感覚でお越しいただきたい」と話す北澤さんのこだわりは、生産者の顔が見える安全・安心なフレッシュ野菜。体にうれしい料理と楽しみたいワインや日本酒なども充実しています。くつろぐ・落ち着くなどの意味を持つ「CHILL」。森の動物たちがワイングラスを傾けるロゴマークのように、のんびりした時間を過ごせてまた足を向けたくなるお店です。

元麻布のマンションの一角の隠れ家、重厚な扉を開けると、活気あふれる厨房の様子が目に飛び込んできます。活けの蟹やハモといった新鮮な食材を使い、毎日手打ちするパスタや自家製のパンなど、一から手作りしたイタリアンを、スタイリッシュで居心地の良いカウンター席で食べられるのが【TOSAGE】です。食を囲んだ人の笑顔を見るのが何よりも好きだと言うシェフの登坂氏。あえてゲストに向かい合う形に作られた火口で、「千手観音」とも呼ばれる見事な手捌きで仕上げられていく、おかわり自由の10種類のパスタに、熱々に焼き上げられる炭火焼きの肉。手間をおしまず「お客様ファースト」でつくられた料理には、シェフの真心がこもっています。

インボイス制度対応！秋葉原駅からすぐ、UDXにあるベルギーのデ・ドレ醸造所の世界観を表現したブラッスリー。日本ではここでしか飲めないビールから定番ものまで幅広い味わいの直輸入ベルギービール樽生最大22種・ボトル80種をご提供しております。黒毛和牛門崎熟成肉の様々な部位を余すことなく提供！店内のアンティークも買い付け、ベルギーの雰囲気を再現しました雨天対応型テラスが外国人にも人気！貸切は14名様から可能です。
※※酒類の提供および営業時間については行政の指示に従っております。※※

人を喜ばせることが大好きでトークも楽しい大坂シェフの店。料理のおいしさだけでなく、それを楽しく味わえる環境にも重点を置いており、店内はカウンター席を中心に13席のみというこぢんまりとしたつくり。アットホームな雰囲気の中で、本格的なイタリアンが味わえます。ディナーはおまかせコースのみで、前菜からパスタ料理までの4皿には全て、フランス産から国産まで100種以上からチョイスされたペアリングのワインをセット。おいしさの相乗効果が楽しめます。秋にはジャズ、冬ならシャンソンなど、料理だけでなくBGMからも季節の移ろいを感じられる店内で、シェフが心をこめた料理をいただける、とっておきの一軒です。

【リストランテ・ペペ】（現・大阪北新地【イル ペペ】）の平井シェフに師事し、その後、東京の名店【ASO】で修業したシェフの中野通さんが、「自身のアイデンティティを料理で表現したい」という想いから、イニシャルを冠してオープンした、神戸【T.N】。
東京で培ったテクニックをもって神戸で鍛えた、伝統的なイタリア料理を基本としながらも、だし感のある現代風イタリア料理を提供。
住宅街ながら常に人気イタリア料理店として名声を誇り、2023年5月、東京・木場へ移転。
新生【T.N】では、関西・関東における最上級のイタリア料理を体験してきた中野さんが、東京でさらに広がったという新たな食材を採用し、新境地へ挑む。

銀座の街のお客様にとって特別な場所でありたい…という願いを込め、KINTANが提案する新業態「牛肉寿司 きんたん」をオープン。銀座の古き良き歴史と文化をリスペクトし、KINTANが再構築し、発信します。清艶をコンセプトに白木と金で彩られた上質な空間と個室は、接待、会食、素敵な女性との逢瀬にも最適。肉職人と寿司職人が考案した、20種類以上の部位を使った牛肉寿司のほか、雲丹と和牛の絶妙な旨みが口の中いっぱいに広がる『雲丹ドッグ』や、とろけるような和牛に海の宝石を合わせた『キャビアと仙台牛シャトーブリアンの炭火焼き』など、そのおいしさに思わず目を見張る逸品ばかり。五感で味わう至福の牛肉寿司をぜひご堪能ください。

2018年に千駄ヶ谷でひっそりとオープンした【Botrus】。南イタリアの星付きレストランや都内の人気店で料理長を務めたシェフが腕をふるう、わずか10席の隠れ家的なイタリア料理店です。対面式のカウンター席で味わえるのは、季節の食材を駆使して健康面にも気遣った、体にやさしいコース料理。自家製麺でつくる詰め物パスタなど、あまり日本で馴染みのない料理も盛り込まれています。シェフが料理に合わせて提案してくれるワインとのペアリングもオススメポイントの一つ。20時半からはアラカルト料理と共に楽しむワインバーとしても利用ができます。カジュアルな雰囲気の中、美酒美食に酔いしれる至福のひとときを満喫してみてはいかがでしょう。

国内外の有名店で腕を磨いてきた今橋英明氏、金沢でパティスリーも経営するパティシエ平瀬祥子氏、数々の国際コンクールで優勝経験を持つベテランソムリエ石田博氏。才能ある3人で繰り広げる美食の舞台【レストランローブ】が、8年の時を経て東麻布から移転し、仙石山ヒルズ内で新店舗を構えました。ライブ感とくつろぎ感を両立させたほどよい距離感のオープンキッチンが印象的。旬の食材を主役にしたストーリー性のあるお皿の数々、ハーモニーを奏でるワインのセレクトで心豊かな時間を約束してくれます。

ランチはエノテカノリーオのオーナーが考案した"薬膳スープ春雨ヌードル"特注の国産春雨はツルンとした食感！パスタ、ラーメンより糖質とカロリー約1/3の健康食。他に薬膳キーマカレー、薬膳ポークご飯。★軽く昼飲みにもどうぞ♪
幻の吉田牧場のモッツァレラ、福島県桑折町から無農薬栽培野菜、秋田県稲庭うどんの里で自然乾燥させた生ハムetc他にはない厳選食材をお楽しみください★
ディナーでも薬膳スープ春雨は単品で召し上がれます。一杯でもお気軽にご利用下さいませ♪

自然の摂理を重んじ、敬意を表す。
イタリアで古くから愛され続けてきた料理の伝統を尊重しながらも、野菜、肉、魚などの自然の恵みを丁寧に使用した自由で独創的なイタリア料理。
「素材」「味わい」「しつらえ」が三位一体となった姿を一皿一皿表現します。
また、1階と2階で異なるメニューをお楽しみいただけます。
2階の個室は接待・大切なご家族のお祝いにご利用いただけます。
バーもランチから食前酒までご利用いただけます。

可愛らしい黄色の店構えに誘われるようにドアをくぐれば、フランスの片田舎、素朴で暖かな空間がゲストを出迎えます。【レストラン　マ　プール】はクラシックなフランス料理をベースに、「黄ワイン」ヴァンジョーヌの産地としても知られるジュラ地方の郷土料理を食せるお店。スペシャリテ『伊達鶏とモリーユ茸のヴァンジョーヌソース』や『北海道阿寒湖のエクルビス』と共に、ジュラ料理とジュラワインのマリアージュを満喫してみませんか。カウンター4席、テーブル10席を用意する店内はデートや記念日、ワイン好きの集まり等さまざまな活用の仕方が可能。笑顔溢れるマダムの接客と、至福の料理に心癒される一軒です。

米沢牛ステーキハウスドックカフェun令和4年12月より100gよりお好きなグラム単位計算になります、自宅ですので一組一部屋での予約となります、

これまでのXEXとは違い、「The BAR」をメインにレイアウトした店内。BGM という概念を超えたパワフルなライブサウンドで、特別な空間を包み込んでくれます。
もちろん「Salvatore Cuomo Bros.」ではグランシェフ、サルヴァトーレ・クオモがプロデュースしたイタリアンをお楽しみいただけます。【XEX 日本橋】で特別な時間をお過ごし下さい。

都会の喧噪を感じさせない落ち着いた雰囲気のフランス料理店『ラチュレ』。 生産者が情熱を持って育てた愛の溢れる食材。日本の四季が織りなす大自然溢れる野の食材。 それらの想いの込もったこだわりの食材をフランス料理で表現しお客様に”幸せなひととき”を提供いたします。

ブルゴーニュワインの騎士の勲章Chevalierを世界史上最年少で叙任された南喜一朗が厳選するワインを、フレンチの伝統と日本の”割烹”の心が融合した料理とご一緒にお楽しみ頂けます。
料理は旬の食材を国内を中心に、繋がりのある生産者から仕入れたものを使うことを心がけております。
北海道の黒牛、秋田県横手市の十豚、長野県天龍鮎、神奈川県の黒トリュフ、五島列島の魚、的矢の牡蠣等。
生産者から直接仕入れ、生産者の思いもお皿に載せられるように日々取り組んでおります。
是非ともご来店お待ちしております。

フランス語で“様々なものに光を照らす者たち”の意味を持つ瀟洒なグランメゾンが代官山にオープン。オーナーシェフは、白金高輪のパティスリー＆フレンチレストラン【リーブル】で奇才を発揮した田熊一衛氏。今回は、それまでのクリエイティヴな皿はそのままに、最も原始的な調理法の薪焼きに挑戦。フランスや北欧で研鑽を積んだそのスキルを活かし、モダンフレンチと薪の融合という唯一無二の料理をつくっています。全12品の少量多皿コースでは、肉はもとより魚介類も薪火で調理。素材に応じて炎からの高さや置く場所などを変え、温度を巧みにコントロールするのがポイント。ワイルドでありながら精緻な味わいの料理です。

神戸ビーフや黒毛和牛A4ランクのステーキと大阪名物お好み焼きなどの鉄板焼きが楽しめる【大坂鉄板焼　鉄十】。「気軽においしいものをちょっとずつ」というコンセプトのもと、銀座にありながらリーズナブルな価格でランチやディナーを味わうことができます。コース料理は、肉の部位、食べられる量などを選ぶことが可能。ランチ、ディナーともに、毎月旬の食材を使用したコース内容です。ソムリエが選ぶワインも魅力の一つ。料理に合うことはもちろん、手頃な値段のワインがラインナップされています。ジャズが流れるシックな雰囲気の店内から望む銀座の街並み。夜には夜景も楽しむことができ、昼と夜で違う顔を見せてくれるレストランです。

東北の食材を使用したイタリアンを楽しめる当店。屋号の【達郎　Italiano　e　Vino】は、2つ星リストランテでスーシェフ、町場のトラットリアでシェフを務め上げた当シェフ「鈴木達郎」の名前から誕生いたしました。山形牛のグリルや鮮魚のカルパッチョなど、旬の食材をふんだんに取り入れた逸品をシックな店内にてご堪能ください。シェフとパートナーの「渡邊大晃」とのマシンガントークの掛け合いも見ものです。

東京きってのジビエの名店の一つ。そんなフレーズとともに紹介されることの多い、目黒通り沿いにあるフランス料理店【レストラン ユニック】。パリの星付き店や東京の名店で腕を振るってきたオーナーシェフの中井氏が飄々と語るには、「フランス料理らしい濃厚な味の食材を追求していったら、自ずとジビエが多くなった」とのこと。そう、実際はあくまでフランス料理としてクオリティを追求している骨太なお店です。そうやって生まれるシェフなりの遊び心が加えられたガストロノミックな料理を、肩肘張らずに食べられるところが真骨頂。味を重視する食通たちが、デート・接待・家族などシーンを問わずに訪れるというのが頷ける実力店です。

焼きたての自家製パン2種と季節の野菜を使った彩り豊かなデリカテッセンが楽しめる【CAFE310】。「身体を整える」をコンセプトに、野菜たっぷりのヘルシーな料理を食せるカフェです。「手づくり」にこだわっていて、ドレッシングやジャムも自家製のものを使用。食材そのものが持つ味わいを最大限に活かした料理の数々は、食べるとどこか「ホッ」とした気持ちにさせてくれます。アーバンナチュラルをテーマにした、オシャレな店内も魅力の一つ。自然素材の温もりを残しつつ、アクセントに真鍮やアイアンを取り入れることで、スタイリッシュにまとめられています。ゆったりと座れる椅子もポイントで、くつろぎながら過ごせる空間です。

最上級のトリュフをまるごと味わえる極上のレストラン『マルゴット・エ・バッチャーレ』。お客様ご自身がお好みのトリュフをお選び頂き、まるごと一粒を旬の食材と共にコース仕立てで堪能していただきます。
シェフは広島県出身の加山賢太・順平兄弟。
兄の賢太はミシュラン3つ星の「元麻布かんだ」や「カンテサンス」などを経てマルゴットのシェフに。
弟の順平は「オマージュ」「MASA（パリ）」で研鑽を積み、マルゴットのシェフに就任。
2022年6月にハワイに『Margotto Hawaii』をオープン。
ぜひマルゴット・エ・バッチャーレで世界最高峰のトリュフを「まるごと」お楽しみください。極上の一皿でお客様の最高の笑顔をお約束します。

色鮮やかな魚介の前菜、濃厚な味わいを湛えた旬野菜、ボリュームある肉料理、小麦の風味が際立つ自家製パン。黒板に提示される数々の料理は、どれも秋元さくらシェフが丹精込めて仕上げた自信作。女性シェフらしい繊細で華やかな盛り付けのなかに、深く力強い旨みを秘めています。そんな料理のおいしさもさることながら、誰もがくつろげる居心地のよさもこちらの魅力。料理を2皿に取り分けてサーブするスタイルや適度な距離感の接客、3500円から各種そろえたワインなど、あらゆる点にゲスト目線に立った心配りが潜んでいます。料理はアラカルトのみ。好みの皿を、おいしいワインとともに、気兼ねなく楽しめる、使い勝手抜群の一軒です。

白金高輪駅 から徒歩6分。高級住宅街の一角にたたずむ【トラットリア　セレーナ】　イタリア・トスカーナ地方で腕を磨いた、経験豊富なシェフがつくる料理は、食材の持つ風味を活かし、引き立てた優しい味わいと、色鮮やかな盛り付けが楽しめます。美味しい食材を求め、たどり着いたのが、実家の埼玉県寄居町の無農薬野菜と、美里町にある白石農場の自然の甘みとさらっとした脂肪が特徴の「古代豚」。経験豊かな本物の味を知る大人たちもうなる逸品を堪能できます。デートや女子会、接待、各種宴会などさまざまな用途に対応。約100種類を常備しているワインとのマリアージュを楽しみながら、日常を忘れ、優雅なひとときをお過ごしください。

麻布十番駅から徒歩3分、ビル3Ｆにあるイタリアン【クチーナ ヒラタ】。大きな窓から光が差し込むウッディーなインテリアの店内。テーブル席がゆったりと配置されており、柔らかな空間が広がります。月ごとに変わる料理のメニューは、季節の旬を取入れた【ヒラタ】ならではの味が楽しめます。中でも『手打ちタリオーニ黒トリュフのせ』は、春秋はイタリア、夏はオーストラリア、冬はフランスと産地にこだわったトリュフを使用した逸品。セモリナ粉と玉子のみでつくる自家製パスタにていねいに仕上げたソースがからんで絶妙な味わいが堪能できます。明るい昼間の雰囲気とムード満点の夜と違う趣を楽しめるため、デートや接待などもおすすめです。

季節折々の美味しい食材にこだわり、ヨーロッパ、国内外問わず厳選して仕入れ。その日の入荷状況でメニューが構築される【D'ORO　HATSUDAI】。初台駅から徒歩5分ほどのお洒落な佇まいのお店。季節限定で味わえるジビエ料理などもあります。コースメニューでは、ソムリエが選ぶワインとのペアリングも魅力的。ニューワールド、イタリアン、国産と多彩なワインが集うので、マリアージュの楽しみが幾重にも広がります。日常の食事から特別な日まで、食事によって癒される贅沢な時間を過ごしたい時にオススメ。接待や会食、大人のデートや女子会、30名以上で貸し切りにできるので、結婚式の二次会やプライベートパーティーにも利用したい一軒です。

日本橋浜町の一画に佇む【Wine＆Cafe Arista】は2023年秋に登場し、大人世代のゲストを増やすレストラン。ワインに魅了された戸澤さんが、ワインに合う料理とペアリングの腕を長年磨き、その集大成として今の店を創業。フレンチ＆イタリアンの独自のコース料理と、ペアリングの妙が評判を呼んでいます。メニューの軸は、2種のコース料理とオーガニックワインのペアリング。一皿＆一杯ごとの味わいと趣向が素晴らしく、美味の世界を旅するような楽しさと幸福感にひたれます。午後2時から6時前まではカフェタイムとなり、オーガニックドリンクやスイーツを提供。ワインレストラン＆カフェとして幅広いシーンで楽しめ、何かと頼りになる一軒です！

フランスや星付きレストランでの経験を活かし「和食材」とシェフの対話によって紡がれるフレンチの世界を、臨場感たっぷりのカウンターで楽しむカウンターフレンチ。店内の大部分を占めるフラットなカウンターは、まるで小さな劇場。食をテーマとした舞台を、手の届く距離で体感できる特等席です。コースは季節・旬ではなく、その日入荷した食材を主軸に組み立てられるため、訪れる度異なる感動を与えてくれることも【Chene】の大きな特徴です。アラカルトでのオーダーも歓迎。アラカルトでは当日仕入れた多くの食材から、シェフと調理方法を相談することもできます。五感を満たす食体験を与えてくれる、六本木の隠れ家です。

メディアを騒がせ続ける世界の最先端の料理技術に興味はある、けれどもお財布が気になって…という方に、まず向かってほしいのが、この小石川にある【チッタアルタ】です。オーナーシェフの茂呂さんは、スペイン【エルブジ】、イタリア【ダヴィットーリオ】などミシュラン3つ星を中心に7年の研鑽を積んだ方。現在のメニューは、驚きに溢れた少量多皿のコースのみ。とはいえ、アート鑑賞のような先進性とは一線を画すのが面白いところ。クラシカルな味を、クリエイティヴなプレゼンテーションで。しかも、手の届く価格帯で、お店の雰囲気もいたってカジュアル。そんな楽しさと美味しさ、それが同居する住宅街の注目店です。

都会の真ん中・丸ビルの最上階に位置する【BREEZE　OF　TOKYO】。国産の食材を中心に上質なものを厳選していて、肉は熊本産の「あか牛」や和牛精肉店【TOKYO COWBOY】から仕入れています。料理に合わせてソムリエが吟味したワインは1200本以上ものストックを用意しています。在庫状況は毎日変わっていくので、気軽に相談してみるのが良さそう。ペアリングの提案もしてくれます。白と黒を基調にまとめられた店内は、ラグジュアリーな空間。東京の景色をパノラマで楽しめる贅沢なロケーションで、“忘れられないひと時”を過ごせそうです。誕生日や記念日、プロポーズなど、2人にとって大切な1日にもそっと寄り添ってくれます。