「秋　ディナー」のグルメ・レストラン検索結果一覧

店名は、ワインの余韻の長さを示す単位のこと。舌に残る余韻が長く続くワインほど、その印象はより深くなります。上野公園からほど近い、閑静な裏通りに佇む【Caudalie】はまさにそうした幸せの余韻がいつまでも続くレストランです。料理は季節の食材を大切にしながらも、時に調理法や合わせる食材にアクセントを交え、その魅力をくっきりと浮かび上がらせます。そして、その料理を際立たせるのがオーナーソムリエの近藤啓介氏です。料理とのマリアージュを際立たせるワインセレクト、ゲストのニーズに合わせた気遣いのあるホスピタリティ。確かな味と極上のもてなしは、ゲストの心に“幸せの余韻”を刻み込むことでしょう。

繁華街の一角にひっそりと佇む【オデオン】は、フランス料理の枠にとらわれずにおいしさと食べやすさを追求した、日本人に合ったフランス料理を楽しめる店。一本買いしたその日一番の牛フィレ肉や、季節の魚介類などの厳選食材がおいしさを最大限に引き出され、コースでじっくりと味わえます。料理に合うワインもフランス産を中心に30種以上が常備されており、お気に入りの一本に出合えます。ジャズが流れる静かな店内はリトグラフや絵画、骨董品などが飾られ美術館のような落ち着いた雰囲気。クルミ材の重厚なカウンターにイタリア製の椅子、と上質な時間が流れる大人の社交場でゆったりとした食のひとときが過ごせる、とっておきの一軒です。

いまなお江戸の香りを残す駒形に位置する、正統にして東京固有のフレンチ・レストラン【ナベノイズム】。シェフは長年、恵比寿のシャトーレストラン【ジョエル・ロブション】のエグゼクティブ・シェフを勤めた渡辺雄一郎氏。浅草や両国にある老舗や名店の食材を用いつつ「これぞフレンチ」という技法で供されるコースは、ワクワクするような驚きを持って始まり、どっしりとした満足感を伴ってフィナーレへと向かいます。ダイニングは隅田川に向かって開け、広々としたテラス席も用意。対岸にはスカイツリー、夏になれば隅田川の花火を望む最高のロケーション。落ち着いたもてなしも心地よく、特別な気分で過ごせる格別のレストランです。

オープングリルから聞こえてくるのは薪が奏でるダイニングの活気。好奇心を刺激する芳醇な香り。
そして熟練のシェフたちが選び抜いた食材とジャンルにとらわれない感性で魅せる料理。多忙な日常をリセットする炎のゆらぎのように、浅草のおいしい愉しみ方を一変させるカジュアルダイニングとして、「薪火」は生まれかわりました。
伝統を守りながらも新たな文化を受け入れ革新してゆく浅草の街のように、ボーダーレスでいてどこか懐かしく暖かい雰囲気に満ちている。
心地よいシーンをジブン好みに愉しめるここ「薪火」で、こだわりのメニューと、お食事に相性のよいワインやオリジナルデザートも揃えてお待ちしています。

フレンチがベースの和の食材を使った創作料理が楽しめる【サクラカフェ＆レストラン日暮里】。ワールドワイドな料理が人気のカフェレストランです。こだわりのケーキやプリン、スコーンやサンドイッチなどがお愉しみいただけます。季節の完全無農薬野菜を使った『東北牧場グリーンスムージー』などのヘルシーなドリンクも見逃せません。『東北牧場の卵プリン』などのスイーツも充実。広々とした店内には、最大30名までの半個室や16名までの完全個室が用意されており、さまざまなシチュエーションで利用されています。

フランス語で数字の「29＝肉」を表す「ヴァンヌフ」。その名の通り、お肉料理が美味しいビストロで、和牛ステーキやフォアグラなどの高級肉が手頃な価格で味わえます。洒落た店内は、1階にカウンターがあり1人客が気軽に入れる雰囲気。可愛らしいオブジェが置かれた2階は20人ほどが入れる空間で、デートや友人同士の食事のほか、フロアを貸し切ってのパーティーが楽しめます。テラス席のある4階は、BBQセットも完備。基本的にスタッフとは内線での対応となるため、完全プライベートなホームパーティー気分を味わえます。ソファ席があるので、赤ちゃん連れのママ会や家族連れにも重宝。美味しいお肉料理を思い思いの使い方で堪能できるお店です。