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東京の名店や東北のホテルで腕を磨いた店主が、地元の栃木で開いた和食店。「家庭では食べられない料理を」をコンセプトに、函館や佐世保、高松をはじめ全国の港から直送される魚介類や新鮮な野菜を使った会席料理をリーズナブルに提供してくれます。前菜、造り、蒸し物、焼き物、煮物、揚げ物、食事と水菓子が味わえる『多門会席』は、同じクオリティとボリュームの料理を出す都内の店と比べて半分の価格。また、会席料理をより親しみやすい内容にアレンジした『にじ御膳』のほか、一品料理と日本酒をゆるりと楽しむといった使い方も。デートや接待のほか、ちょっと特別な日に足を運びたいお店です。
1,800円
3,500円
JR宇都宮線 自治医大駅 徒歩15分
駅近の小路に佇む【三十】は、神保町界隈で静かに注目を集めている日本料理店。石川県の漁港直送の鮮魚や北陸の食材、旬の逸品を用いながら季節のコース料理や多彩な皿を紡いでいます。人気は、『季節のお手軽コース』。本格的な会席料理に店主の創意工夫を加えつつも、良心的な価格で提供されています。また全国の名だたる蔵元の地酒は、通好みの一杯から定番までとその守備範囲の広さがとても魅力。飲み比べもできるので興味がある方は、ぜひ。木の風合いが温かな店内にはテーブル席とカウンター席がゆったり配され、接待や会食、デート、一人でなど多彩なシーンに対応。初回は軽く楽しむのもOK。通うほどに、お腹も心も満たされる名店です。
1,000円
8,000円
東京メトロ半蔵門線 神保町駅 徒歩1分
東京・築地。入口のお地蔵さんが目印の【日本酒割烹 聚】は2023年秋に登場後、瞬く間に日本酒好きの心をつかんだ店。恵比寿で長年愛された日本酒バーが店名を変えて築地に移転。幅広いゲストが愉しめるスタイルにリニューアルし、極上の酒肴でもてなしています。店主は服飾業界でも活躍し、“アーティスト大将”として親しまれる小池氏。信州八ヶ岳の自家セラーで熟成させたヴィンテージ日本酒を馬上盃で供し、季節の自然食材で紡ぐアテを合わせる「酒肴コーディネート」は、まさに豊富な経験が生む賜物。初来店時は、『Choi呑み酒肴コーディネート』を予約して訪れるのがオススメで、旨い酒と旨いアテが寄り添う至福の一献に憩えます。
10,000円
東京メトロ日比谷線 築地駅 徒歩1分
大通り1丁目のビルの2階に佇む【くう雅】は、知る人ぞ知る日本料理の名店。盛岡市の料亭で長年、腕をふるった佐々木さんが独立し、“地産地消”をテーマとした季節の皿を、会席と単品料理で披露しています。コースをゆっくり楽しむときは旬の『おまかせ会席』がおすすめで、単品を気軽に味わうときは、名物の『煮穴子炙り焼き』がはずせない逸品。店主が野菜の飾り切りの名手なので、美味しさに加え、華やかで美しい盛り付けを楽しめるのも魅力です。旬の皿に合う日本酒も充実し、超貴重な銘柄が続々登場。店主の温かなもてなしも心地よく、さらに嬉しい高コスパ! 訪れるたびに新しい発見と楽しみがあり、何度も足を運びたくなるでしょう。
1,500円
6,000円
JR線 盛岡駅 徒歩15分
JR立川駅北口から徒歩5分にある【あなたに会えてよかった。】。オシャレでいてどこか懐かしいモダンな和食居酒屋をコンセプトにお米、お味噌、お酒にこだわった料理を提供しています。お米は大粒コシヒカリ、越宝玉を土鍋炊きで。味噌汁にはカツオと秋田羽後深雪味噌を使用し上品な香り、甘みと旨みを活かした1杯。お酒は全国各地の焼酎、日本酒を用意しさまざまな料理と一緒に楽しめます。料理、サービスにこだわり五感で楽しんでいただく「ネオ和食」居酒屋です。
1,200円
4,000円
JR中央線 立川駅 徒歩5分
すすきのの隠れ家【みずとり】は、地酒通から初心者までを魅了してやまない日本酒バー。伝統の銘柄から新世代の蔵人が醸す魅惑の味わいまで、全国の地酒約100銘柄がずらり。さらにストック庫には800銘柄以上が揃い、飲み頃を見極めてリストにのせるという充実度です。提供法もきめ細やかで、お酒の持ち味と状態に応じて酒器や温度帯を調え、各々の頂点の味わいを愉しめるように。特注の銅製酒燗器でつける燗酒も、粋人を喜びで満たす一杯です。また、日本酒と料理の相性を追求した季節の皿も格別。“お酒が料理を呼び、料理がお酒を呼ぶ”理想形と言える酒肴に憩えます。しっとり落ち着ける風情も心地よく、長く通いたくなる真の名店です。
7,000円
札幌市営地下鉄南北線 すすきの駅 徒歩2分