「笑　味」のグルメ・レストラン検索結果一覧

昔ながらの趣きを感じさせる、飛騨高山「古い町並」。その一角にある【味の与平】は、県を代表する食材である「飛騨牛」を主役に据えた贅沢な御膳を提供するお店。鉄板ステーキや牛すきなど、こだわりのスタイルで「飛騨牛」を堪能できます。店舗は200年以上の歴史を持つ蔵元が運営しており、地酒も選りすぐりの品をセレクト。グラスでの飲み比べも楽しめます。御膳の酒粕豆腐もまた、酒粕の豊かな風味と豆腐のなめらかさを楽しめる蔵元らしい逸品です。岐阜県産のコシヒカリや飛騨そば、特産品の赤かぶの漬物など、地産地消にもこだわっています。落ち着いた雰囲気は家族や友人との旅行にも最適。飛騨高山の思い出に立ち寄りたい一軒です。

世界遺産白川郷・合掌造り集落にあるお店。扉を開けると、そこには温もり溢れる空間が広がり、落ち着いた雰囲気が居心地のよさを感じさせます。そんな【お食事処　合掌】のメニューは、地元産の厳選素材をふんだんに使った創作和食の数々。白川の豊かな自然の恵みを定食や単品、軽食まで種類豊富に堪能できるのが、このお店のこだわりです。店内にはテーブル席のほかにお座敷席が。ゆったりとくつろげるので、小さな子どもを連れた家族の利用にもオススメ。また、気さくな女性スタッフが、明るい笑顔で対応してくれるのもうれしいポイントです。観光途中の食事や休憩がてらにお茶したりと、気軽に立ち寄ってはいかがでしょう。

飛騨高山の街並みに溶け込むように佇む【飛騨牛骨高山ラーメン祭】。飛騨牛の牛骨を丁寧に炊き出した絶品スープが評判です。豚骨ラーメンのような白湯の牛骨スープと透き通った清湯醤油の2種類のラーメンを提供。はじめての人にぜひ食べてほしい『白湯ラーメン』は、クリーミーで旨みが強いにもかかわらずさっぱりした味わいに仕上げた一杯です。贅沢に楽しみたい人には、飛騨牛A5ランクのローストビーフをはじめ白髪ネギ、水菜、メンマ、レッドオニオン、味玉、柚子をのせた『飛騨牛スペシャル』がオススメ。これぞ【祭】の真骨頂という滋味深い味わいを堪能できます。行列ができた時は整理券を配布してくれるので、観光途中にもぜひ利用して。

城下町としての趣きを残す、岐阜県高山市。観光地としての人気も高い「古い町並」の一角で、飛騨高山ならではの食体験を発信しているお店です。岐阜県内が誇る和牛ブランド「飛騨牛」をメイン食材に迎え、素材の持つ魅力を丁寧に引き出した逸品を提供。自社生産の「飛騨高山　PLEASURE PORK」との合い挽き肉を使用したハンバーグは、ぜひとも味わっていただきたい逸品。岐阜県産「いのちの壱」とこだわりのステーキだれでいただくステーキ重も、味わう価値ありの逸品です。かつての美術館としての面影も残す、洗練された和モダンな空間で食す贅沢な一口。この場所だからこそ体感できる贅沢を満喫してみませんか。

四季折々の旬の食材をつかった料理を堪能できる【四季折々　集Bar】。料理長が自らが美味しいと思った食材だけを厳選して使用しています。スペアリブに使用するオリジナルソースをはじめ、素材の旨みを引き立てた味付けが絶妙。季節のオリジナルカクテルも人気です。木の温もり溢れる店構えから一歩中に入ると、天然素材のテーブルとチェアが出迎え、まるで洒落たアジアンカフェのようなイメージ。店の奥にはカラオケルームまで備わり女子会やパーティー、宴会の一次会利用にもうってつけです。明るく気さくなスタッフが、盛り上げてくれます。まさに、人が集い、会話が生まれ、笑顔があふれる、明るいお店です。

店の名物メニューは、A5ランク飛騨牛の炭火ステーキに、北海道産バフンうにをトッピングした『松喜うしオリジナル うに牛』。飛騨牛の芳醇な旨みとうにの濃厚な旨みを味わえるぜいたくな一皿です。他にも、サクッとジューシーに揚げた『飛騨牛モモビーフカツ』、数時間煮込んだ『飛騨牛ビーフシチュー』など、最高級飛騨牛でつくる多彩な肉料理を楽しめます。そして、店のもう一つの魅力が、旬の魚介料理まで味わえること。店の姉妹店である老舗寿司店と同じく、富山・金沢・名古屋から直送の旬の魚介の寿司や刺身なども提供しています。山海の幸を活かした逸品に合う飛騨の地酒、ワインも充実。おちつける店内で美味をゆっくり堪能できます。

フレンチやイタリアンの隠れた名店が多い飛騨高山でも、こちらの【BISTRO　MIEUX】　は、以前からその名を知られた存在です。オーナーシェフの白川尚さんは、この道三十数年のベテラン。地産地消をテーマに地元飛騨高山の食材を使用し、極上のフレンチでおもてなし致します。中でも、白川シェフの技術と感性、飛騨産食材のベストコラボといえるのが『飛騨牛のステーキ』。柔らかな肉質、とろけるような脂の甘みが魅力の飛騨牛を、「フレンチの特徴は、火の入れ加減」という白川シェフが、絶妙な火加減で焼き上げます。飛騨牛デビューの人はもちろん、もう飛騨牛はあきたよ、という、地元・高山のグルメにも、ぜひご賞味いただきたい逸品です！