「籠原　ご飯」のグルメ・レストラン検索結果一覧

大通り沿いの藍色の暖簾が目印の【温盛の台所　えんがわ】。和を中心とした創作料理がお酒と共に堪能できる居酒屋です。金沢漁港や築地直送の海の幸、A4ランク以上の黒毛和牛のお肉など、豪華食材を惜しげもなく使用。お酒も日本酒をはじめ、料理にふさわしい銘柄を各種取り揃えています。食のエキスパートたちによる格段のおもてなしを是非お試しあれ。これだけ食材にこだわっておきながら、リーズナブルな価格帯をキープし続けているという点には驚きが隠せません。抜群のコストパフォーマンスで、大満足すること間違いありません。料理・サービス、隅ずみまで行き通った心使いが、喧騒の中で忘れかけていた“温もり”を取り戻してくれます。

埼玉県熊谷市間々田、利根川近くに広がる緑の牧場の一角にある【Blue Bamboo Farm Gelato&Cafe】は、牧場直営のジェラートショップ。搾りたて生乳を使い、イタリア製マシンで丁寧につくりあげたジェラートが、常時1012種類用意されています。一番人気のフレーバー『ミルク』は、生乳の味わいそのままに、濃厚で甘さ控えめなフレッシュなおいしさ。ちょっとリッチなデザート感が楽しめる『ティラミス』や、あとがけ黒蜜がうれしい『黒蜜きなこ』も人気です。季節の限定フレーバーや新作も随時登場しています。暖炉が設けられた店内のテーブル席やテラス席に座って、牛たちを眺めながらジェラートをいただく時間は極上のごほうびタイムです。

心地よい木の温もり、開放感あふれる高い天井。居心地抜群の【HIP’S】では『生ハムとアボカドのイタリアンサラダ』や『アヒージョ』など、多彩な欧風料理が味わえます。なかでもお薦めは新鮮な魚貝を使用した『アクアパッツァ』。ホタテの貝柱の戻し汁と具材から染み出す旨みが一体となり、得も言われぬ深い味わいが楽しめます。さらに和食出身のシェフらしく隠し味に醤油を入れているのもポイント。日本人に合う味に調えています。ドリンクは、フレッシュフルーツを一晩漬け込んだ『サングリア』のほか、アルコールを使わない『フローズンカクテル』など、豊富にラインナップ。洗練された雰囲気が、おいしい時間を演出してくれます。

2015年10月10日にオープンした【HANA-HANA　守山店】。本格的なスンドゥブが味わえるとあってオープン当初から話題になっているお店で、いつもにぎわっています。メインの『スンドゥブ』は、牛骨の旨みをじっくり抽出したスープをベースに、種類も豊富。辛さが調節でき、自分好みのスンドゥブをいただけます。他に注目したいのが「お米」。石釜でふっくらツヤツヤに炊き上げたこだわりの米は、スンドゥブと相性抜群です。店内は、明るく開放感あふれる空間で、赤と白を基調としたオシャレな雰囲気が女子会やデートに最適。素敵なひとときを演出します。また、お子様連れの家族や、ママ友たちとの憩いの場としても人気です。

代々木上原の閑静な住宅街に、まるで隠れ家のようにひっそり佇む【おこん】。山形県の昭和天皇穀物献上農家が栽培する「ミルキークイーン」をはじめ、日本全国から集めた極上のお米を中心に据えたコースを提供しています。中でもローストビーフにウニ、キャビア、イクラなどを贅沢に使った『ローストビーフの土鍋ご飯』や、庄内牛のヒレ肉をジューシーに揚げてうま味をギュッと閉じ込めた『牛カツレツ』などは自慢の逸品。先付として供される白米はツヤツヤと輝き、ご飯の甘みとコクが堪能できます。店内は稲穂をイメージしたというゴールドと黒を基調としたダークトーンで統一。落ち着いて食事を楽しみたい夜に応えてくれる一軒です。

福岡市中央区大濠、「大濠公園」にほど近い場所に2023年ニューオープンした【Gaogao 大濠店】。「土鍋ご飯を福岡の食文化に！」をスローガンに、お米の力を再認識させるメニューで人気を博している今泉の土鍋居酒屋の2号店です。アンティークの扉が素敵なエントランスから店内に入ると、美しい土鍋がずらりと並ぶカウンターが目を惹くシンプルシックな空間。味わいはもちろん、見た目でも楽しめるバラエティ豊かな土鍋ご飯を、炊きたて熱々で提供してくれます。人気は『鯛茶漬け花籠御膳』や『12種の彩り花籠御膳』など、土鍋ご飯を主役に旬の小鉢を添えた各種花籠御膳。最高級フィレ肉を使った『牛フィレステーキの花籠御膳』も好評です。