「粋　屋」のグルメ・レストラン検索結果一覧

思わず「これぞ居酒屋！」と叫びたくなる【居酒屋いっぱち食堂】の魅力は、毎朝漁港から仕入れる新鮮な『魚の刺身盛り合せ5種』、自家製の『だしまき玉子』、一人前から注文できる『ちゃんこ鍋』などなど最高の料理はもちろん、敷居が取り払われた広々空間によっても演出されています。お店の主役は1人じゃありません。お客さんと店員が一緒になって作りあげる居酒屋の雰囲気はみんなの笑い声で最高潮に達します。前店長が全国から取り寄せた豊富な焼酎のラインナップも見逃せません。コース料理や飲み放題は忘年会、新年会、歓送迎会などにおススメ。他県から来るお客様もすぐに溶け込めるアットホームなお店です。

地元の漁港を中心に、全国各地の市場から新鮮な魚介類を仕入れる鮮魚割烹。活伊勢海老や活鮑をはじめ、名物の特大海老フライなど、ここでしか食べられない豪快な魚介料理がずらりと並びます。宴会や社員旅行、お祝いごと、法要等の集まりに使いやすい大広間や個室あわせて100席とキャパの広さもここならでは。活伊勢海老や活鮑、松阪牛、天然とらふぐや松葉蟹、天然クエなど高級食材は、単品としても楽しめるほか、それぞれを盛り込んだ各種コース料理も豊富に揃います。季節やその日の仕入れによっては品切れの場合もあるので、訪れる際は予約がベター（コース料理は要予約）。

津城跡の近く、津市の一角に存在するのがレストラン【東洋軒　本店】です。歴史は古く創業明治22年（1889年）。【今福】の名で東京・三田に開業したのが始まりです。明治30年、歴代の閣僚の勧めによりその【今福】に隣接して開業したのが【西洋御料理 東洋軒】でした。そして、昭和3年、百五銀行頭取で著名な陶芸家の勧めにより、津市の百五銀行4階に【東京 東洋軒】出張所が開設されました。現在三重県津市に本店を構え、唯一【東洋軒】の歴史と暖簾を守り続けています。どこか懐かしく、それでいて新しい洋食が、県内外を問わず多くの食通たちに愛されて続けてきました。中でも【東洋軒】の代名詞ともなっている『ブラックカレー』が絶品です。

伊勢神宮内宮門前町の中ほど、歴史的建造物が建ち並ぶおかげ横丁の外れにある【とうふや】。伊勢景観デザイン賞の大賞にも輝いたことのある風流な建物で味わえるのは、文字通り、豆腐料理です。出来る限り、つくりたてにこだわるという寄せ豆腐は、三重県産大豆「ふくゆたか」を使い、蕩けるような食感の中に風味や香りといった大豆の魅力を引き出した一品。濃厚なその味わいは単品料理としてはもちろん、ご飯などが付く膳でも楽しむことができます。また、トウモロコシや枝豆など旬の食材も取り入れた季節代わりの寄せ豆腐、炭火でじっくりと焼き上げる田楽なども必ず注文しておきたいメニューのひとつです。

豊富な海の幸・山の幸に恵まれた美味し国・三重。その旬食材をふんだんに盛り込んだイタリア料理を堪能できるのが、「津なぎさまち」近くにあるおしゃれな一軒家レストラン【プレーゴ　ドゥーエ】です。季節ごとに厳選された食材を使った料理をコース仕立てで味わえる『ディナーコース』がおすすめ。400度の高温で焼き上げる窯焼きピッツァも見逃せません。そんなイタリアンと相性の良いワインが揃っているのも嬉しいポイントです。ラグジュアリーな装いの店内は、1階と2階の2フロア。フロアごとの貸切も可能で、結婚式の二次会パーティーや会社のレセプションなど、幅広いシーンで利用できます。