「緑　レストラン」のグルメ・レストラン検索結果一覧

中国福建省出身の料理人、陳氏が故郷の味を提供する中華料理店です。自宅に集まって宴会をすることの多い福建省をイメージし、複数人で利用できるテーブル席や円卓を備えています。料理は、福建省で親しまれている調味料や食材を仕入れ、日本ではなかなか食べられない本場の味を再現しています。中でも福建料理の味の決め手となる酸味と独特の香りが特徴の塩漬け筍は、炒め物やスープ、煮物などあらゆる料理に使用。ただし癖の強い味なので、この調味料を入れるか入れないかは事前に確認してくれるそう。日本人の口に合わせた味の料理も豊富に用意しています。本格中華にぴったりの紹興酒も含まれた飲み放題も4名から利用できます。

みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩3分。【ドウラク コリーダ ランドマーク店】は【焼肉 どうらく】がプロデュースするセカンドブランド店で、近年密かにブームを巻き起こしている新感覚のレストランです。肉バル×ビストロをテーマに旨い肉をお酒と共にお洒落に楽しめます。横浜で人気のランドマークタワーにありロケーションも抜群で、みなとみらいの絶景を眺めながら優雅な時間を過ごすことができます。特に夜の店内はドラマチック。ブルーの間接照明が海をイメージした空間を演出しています。『国産牛赤身肉』はゲスト自ら陶板で焼くスタイル。鮮度と質が自慢の牛肉はぜひレアで。1頭から僅かしかとれない『フィレ』はとろけます。

「YOKOHAMA MARINE TOWER」4階。横浜の緑と海を見晴らすテラスで、ニュートロ・イタリアンを楽しめる【THE TERRACE】。相模湾の新鮮な魚介や、豊かな大地が育む「三浦野菜」など、南関東を中心に各地より選りすぐりの食材をセレクト。伝統的なイタリアンをオマージュした、古典的でありながらも洗練された料理を味わえます。ディナーコースはもちろん、カジュアルなランチメニューもあるので女子会利用にも最適です。ノスタルジーではなく、伝統と今を生きる料理人の感性によって紡がれる新感覚のレトロスタイル。変わりゆく時代のなかでも不変の“おいしい”という感動を伝えてくれます。

人気観光スポットが集まる横浜・みなとみらいエリア。大観覧車や高層ビルを一望できるコレットマーレのレストランフロアに【鍋専科　鍋屋】はあります。国内外のゲストに支持されるこちらのお店でいただけるのは、国産牛を使用した『すき焼き鍋』や『しゃぶしゃぶ鍋』。スパイシーな『横浜火鍋』や〆まで絶品の『鴨つくね鍋』など多彩な鍋料理がそろい、ランチなら気軽に一人鍋が楽しめます。和の趣を感じる店内にはくつろぎの空間が広がり、ゆったりとした時間を過ごせそう。アルコールや一品料理も充実しており、ちょい飲みにもぴったりです。（景色の見える窓際席は限りがございますので、ご希望に添えない場合もございます。）

1981年にオープンした、横浜を代表するフレンチの名店。大佛次郎の小説『霧笛』の舞台にもなった代官坂近くのエリアから、元町通りを1本奥に入った場所にたたずむ白の洋館。1階は、開港当時を彷彿とさせるレストランバーで、2階部分はかつて横浜にあった遊郭をイメージした座敷。いずれの空間でも独特のレトロモダンな雰囲気のなか、ゆったり食事を楽しめます。昼・夜ともにコースのみの料理は、地産地消の食材にこだわりながら、伝統的なフランス料理に新しい解釈を加えた「横濱フレンチ」。和の食材をふんだんに取り入れ、鮮やかな「横浜焼き」の器に盛られた料理の数々に舌鼓を打ちながら、開港当時の横浜に思いを馳せてはいかが？