「緑　居酒屋」のグルメ・レストラン検索結果一覧

落ち着いた雰囲気の店内で地元のお野菜やお魚料理を楽しめる【おばんざい　すずまる】。地元の業者や雑賀崎漁港から仕入れた魚を使った『本日のお刺身盛り合わせ』と和歌山県産の熊野牛やくじらの部位を入れた『おでんの盛り合わせ』は外せないお料理です。お店には毎日10種のおばんざいが並んでおり、日々変わる品揃えにも注目です。ドリンクはビールをはじめ、イスラエル産のワインなどを用意。日本酒のラインアップにも力を入れておりさまざまなお酒を味わえます。黄緑を基調とした空間で、ゆったりとくつろぎながら料理を堪能できる素敵なお店です。

店舗奥にひろい駐車場があります。専用駐車場30台！　2階大部屋リニューアル。大人数の宴会も堀ごたつでゆったり楽しめます。勧送迎会、会社・部活動での宴会等、お気軽にお電話ください！　全席個室。2名様、4名様、6名様の少人数も大歓迎です！　2階貸切60名様まで※要相談。おすすめ！　お鍋付コース3,000円。柊コース（もつ鍋付）、宝来コース（播州赤どりの水炊き付）、他にも色んなコースをご用意しております。詳しくは宴会コースページへ！　コースに8名様から＋1,500円で120分（L.O.10分前）飲み放題つけられます。延長50分が680円。

南海本線「和歌山市駅」すぐ近くのビジネスホテル1階に店を構える、焼き鳥と鶏料理の専門店。【味而鳥】は「あじと」と読みます。和歌山県産「紀州梅鶏」や「桃山けんか地鶏」、兵庫県産「播州赤鶏」を使い分けるこだわりにもかかわらず、焼き鳥店ならではの気軽さで、お財布事情に優しく応えてくれるうれしいお店。新鮮な状態で仕入れた丸鶏は、店主自ら店でさばくので、なかなか出会えない希少部位が提供されたり、週末には鶏のお造りが楽しめるなど評判です。炭は安定して強い赤外線を放つ紀州備長炭を使用し、素材の旨みを逃がしません。お洒落でモダンな店構えは、仕事帰りのサラリーマンやカップルにも人気。女性層の支持も絶大です。

※アルコール除菌剤設置、定期的な換気、除菌清掃徹底、マスク着用、従業員の体調管理徹底等のウイルス対策を行い安心してご来店頂ける店作りをしております。

◆「まるふく」自慢のお肉
価格がリーズナブル、高級店にもまけない質の高さが自慢の「まるふく」のお肉。
ご家族やグループで、気取らず気軽に焼肉が楽しめるお店です。

◆食材
質にこだわりぬいた黒毛和牛・国産牛をご提供
また野菜にもこだわり、国産野菜を使用しています。

◆ランチメニュー
【大満足！】
・特選10種盛りセット　2000円

【定番！】
・人気3種盛り定食　1550円

他にもお得なランチメニューをご用意しております♪

★5月20日金曜日より当店のグランドメニューが
リニューアル致しました！
お肉増量や、あの人気メニューが復活
さらに牛タンメニューがパワーUP！
是非ご予約お待ちしております。
★新バリアフリー可能個室が完成致しました。
車いすでご案内可能な個室新たにご用意致しました。

★毎日28日31日までは当店肉の日イベント開催中！
超お得な３日間になっております！
来て得！来ないと損しちゃうよ！

★記念日、誕生日一緒に盛り上げさせて下さい
記念日、誕生日プレートやってます
楽しいひとときを是非まるふくで盛り上げますよー！！任せてください

和歌山城近くの【あんど熊猫酒場】はリピーターが絶えない中華ダイニング。和歌山の逸品食材をふんだんに使った本格＆創作中華が充実し、何度通っても飽きない楽しさです。なかでも人気は、牧場直送の新鮮な熊野牛ほるもんが入った『てっちゃんの鍋』、スペアリブの出汁でつくる『極上麻婆豆腐』、自家製ラー油で仕上げる『担々麺』。「酒場」の店名どおり、多種多様なお酒も揃い、とくにワインが充実。中華＆ワインのペアリングが新しい美味に誘ってくれます。さらに店内には、大熊猫（パンダ）のグッズや小物がいっぱいで、白浜アドベンチャーワールドでのパンダ見学後の来店も◎。おいしさと共に幸せなパンダ・ワールドの余韻にひたれます。

紀勢本線「紀伊田辺」駅から徒歩5分。飲食店街が建ち並ぶ味光路にある『紀州とら八』は、地魚を中心にこだわりの鮮魚を満喫できるお店です。古民家のような落ち着く店内には三基の囲炉裏があり、肉や魚、野菜など地元を中心に厳選した食材を目の前で焼いて楽しめます。割烹料理店で腕を磨いた店主がつくるやさしい料理。『里芋まんじゅう』は、えび、鳥そぼろに銀杏などを入れてまんじゅうにし、柚子風味の餡をかけて仕上げたやさしい一品。店主の人柄が伝わるていねいな料理が堪能できます。35名様まで利用可能な大広間、掘りごたつ席は接待や宴会に。しっとりムードのカウンター席はデートと、いろいろなシーンで活用できるお店です。

本州最南端、黒潮が岬を洗う旨い魚のメッカ、串本町のお店。ご主人は本人曰く“生粋の釣りバカ”。串本町の地磯で狙える「ヒラスズキ」に憧れ、魚料理修業の末にこの地に移り住み、念願の料理店を開いたとのこと。黒潮で揉まれた魚はどれも肉厚で身が締まり、旨みや甘みが抜群。そんな獲れたての美味しさを廉価で多くの人に味わってほしいと、自ら漁港や魚屋を回り、その日の新鮮魚介を仕入れています。季節や仕入れの状況によって内容が変わるため、メニューが手書きになるのも新鮮さの証。都会の高級割烹でもなかなか味わえないような旨い魚、地元や市場の関係者だからこそ知り得るような、隠れた逸魚（いつぎょ）が存分に味わえます。